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→名(迷)台詞
;(ここまで自分達の事を考えてくれた人を情け容赦も無く殺すなんて…罪の無い子供は殺せなくても…)<br />「''『罪の有る子供』なら、手に掛けてもいいですよね…クランク二尉…''」
;(ここまで自分達の事を考えてくれた人を情け容赦も無く殺すなんて…罪の無い子供は殺せなくても…)<br />「''『罪の有る子供』なら、手に掛けてもいいですよね…クランク二尉…''」
:第9話。自身が尊敬する上官であるクランクを手に掛けた三日月への復讐心を胸に秘める。「罪の有る子供」と評するあたりに、アインの心の歪みが見て取れる。
:第9話。自身が尊敬する上官であるクランクを手に掛けた三日月への復讐心を胸に秘める。「罪の有る子供」と評するあたりに、アインの心の歪みが見て取れる。
; ボードウィン特務三佐殿は信頼できるお方だ。早寝早起き、出された食事は残さない。きちんとした生活態度に、清き心が垣間見れる。
;「ボードウィン特務三佐殿は信頼できるお方だ。早寝早起き、出された食事は残さない。きちんとした生活態度に、清き心が垣間見れる。」
;そして乗り込むのは、穢れ無き伝統のモビルスーツ。俺はその下で、薄汚れた輩を一掃する!!
;「そして乗り込むのは、穢れ無き伝統のモビルスーツ。''俺はその下で、薄汚れた輩を一掃する!!''次回、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第17話。『クーデリアの決意』」
:第17話予告より。上官となったガエリオを称賛する。鉄血のオルフェンズは[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞|はっちゃけた次回予告]]も特徴の一つ。
:第17話予告より。爽やかな口調で上官となったガエリオを称賛するが『俺はその下で〜』の一節は一転して殺意に満ちた口調となる。良くも悪くも彼らしい文面だが、サブタイトルを考えるとその内容はいかがなものか…。鉄血のオルフェンズは[[クロスアンジュ 天使と竜の輪舞|はっちゃけた次回予告]]も特徴の一つ。
;「あんな厳格だったクランクさんの機体をこんな下品な色に…許せん!」
;「あんな厳格だったクランクさんの機体をこんな下品な色に…許せん!」
:第17話においてグレイズ改二(流星号)(SRW未参戦)を見て激昂する。尊敬する上官に対する冒涜に他ならなかったのだろう。しかし、確かにシノのセンスは独特とはいえ少し辛辣ではないだろうか…。
:第17話においてグレイズ改二(流星号)(SRW未参戦)を見て激昂する。尊敬する上官に対する冒涜に他ならなかったのだろう。しかし、確かにシノのセンスは独特とはいえ少し辛辣ではないだろうか…。
:なお、この場面のみ何故か『クランク二尉』ではなく『クランクさん』と呼んでいる。
:なお、この場面のみ何故か『クランク二尉』ではなく『クランクさん』と呼んでいる。
; 「クランク二尉、やりましたよ!あなたの機体を取り戻しました!」
;「きっと見ていてくれますね…クランク二尉。俺はあなたの遺志を継ぐ…」
;(中略) 「そうだ、思い出しました。申し訳ありません、クランク二尉。」
;「俺はあなたの、あなたの命令に従い、クーデリア・藍那・バーンスタインを捕獲しなければならなかった!!」
:そしてようやく流星号にとどめを刺した彼だったがその後クーデリアの名を聞くや否や、突然彼女たちの元に急行。あろう事か'''市街地に進入、エイハブ・ウェーブの影響を撒き散らし都市のライフラインを麻痺させる'''という大失態を犯してしまう。
:これにはオルガも'''「奴ら正気か…!?こんな街中に…モビルスーツだと!?」'''と驚愕し、味方のギャラルホルン兵すら戦慄させた。
:機体を取り戻しましたと言いながら実際には破壊したり、命令も時系列も完全に履き違えている(本来は火星支部司令のコーラル・コンラッドが自身の部隊長であるオーリス・ステンジャに命じた)あたり、完全に正気を失ってしまったようだ。
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;「''何てことだ。君の罪は止まらない、加速する!''」
;「''何てことだ。君の罪は止まらない、加速する!''」
;「クランク二尉、このままでは、貴方の涙は止まらない。俺は、この戦いをもって、彼を悔い改めさせてみせます!」
;「クランク二尉、このままでは、貴方の涙は止まらない。俺は、この戦いをもって、彼を悔い改めさせてみせます!」