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→第1期
:第1話。オルガ達の危機を救った後で尋ねる。オルガへの信頼も表している。
:第1話。オルガ達の危機を救った後で尋ねる。オルガへの信頼も表している。
:しかし、オルガにとっては「三日月の期待に応えなければいけない」という気持ちを強くさせる呪いの言葉でもある。
:しかし、オルガにとっては「三日月の期待に応えなければいけない」という気持ちを強くさせる呪いの言葉でもある。
;「でも、それってつまり…『俺らは対等じゃない』って事ですよね?」
:同話よりクーデリアから「貴方と対等な立場になりたくて」と握手を求められた際、手が汚れているからと断った後にこう言い放つ。真剣に親睦を深めるつもりだった彼女もショックを受けた。
:三日月からしてみればクーデリアの言葉もまた自分たちを人間扱いしていないCGSの大人達と同じだと感じ取ったのだろう。PD世界における孤児達の過酷な現実を表す台詞でもある。
;「……どの口が言ってんだ」
;「……どの口が言ってんだ」
:同話にて[[ギャラルホルン]]のモビルワーカー隊を盾にし、その事を[[アイン・ダルトン|アイン]]に非難された際の返し。
:第2話にて[[ギャラルホルン]]のモビルワーカー隊を盾にし、その事を[[アイン・ダルトン|アイン]]に非難された際の返し。
:三日月からしたら'''いきなり現れて自分の仲間を殺した奴がブーメラン発言をしている'''としか思えず、アインをただ軽蔑した。
:三日月からしたら'''いきなり現れて自分の仲間を殺した奴がブーメラン発言をしている'''としか思えず、アインをただ軽蔑した。
;「マジでやめて」<br />「たかがあんた一人のせいであいつらが死んだなんて。俺の仲間を馬鹿にしないで」
;「マジでやめて」<br />「たかがあんた一人のせいであいつらが死んだなんて。俺の仲間を馬鹿にしないで」