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| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
− | ;「ども~、落語家で牧師の極楽亭リチャードという者でゲス。そしてこちらは、弟子のサヤ」 | + | ;「ジョセフ・カーター・ジョーンズ君… ということはもちろん、愛称は『ジョジョ』でしょネー!」 |
− | :中断メッセージでの一幕。声付きの演技口調が聴ける貴重な台詞であり、小杉氏のかなり砕けた演技も相まって必聴。
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− | ;「Ohー!となると、ニックネームはズバリ「ジョジョ」ですねー!」
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| :[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]('''ジョ'''セフ・カーター・'''ジョ'''ーンズ)との初対面時にて。とうとう言ってしまったジョジョネタ。なお、ジョジョ第2部の主人公の名前が「ジョセフ」である。 | | :[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]('''ジョ'''セフ・カーター・'''ジョ'''ーンズ)との初対面時にて。とうとう言ってしまったジョジョネタ。なお、ジョジョ第2部の主人公の名前が「ジョセフ」である。 |
| :ちなみに小杉氏はジョジョ第3部「スターダストクルセイダース」のOVA版にて主人公・空条承太郎を演じていたため[[声優ネタ]]の側面も含まれている。 | | :ちなみに小杉氏はジョジョ第3部「スターダストクルセイダース」のOVA版にて主人公・空条承太郎を演じていたため[[声優ネタ]]の側面も含まれている。 |
| + | ;「Oh! なんてお優しい! まるでエンジェル! きっと天使王様の化身に違いない!」 |
| + | :[[ライカ・クルセイド|ライカ]]の教会に保護された際にライカを評して。ジョジョネタに続き、アニメ版だというのにライカの「正体」を暗喩する発言をいきなり飛ばしてのける。以降にも正体関連のネタが時々あることも鑑みると、メタ発言でなく本当に知っている上で言っている可能性は十分にある。 |
| ;「ミーは、落語家で牧師の極楽亭リチャードと言う者でゲス。そしてこちらが弟子のサヤ」 | | ;「ミーは、落語家で牧師の極楽亭リチャードと言う者でゲス。そしてこちらが弟子のサヤ」 |
− | :[[JUDA]]の医務室で目覚めた[[アニエス・ベルジュ|アーニー]]に対して、自己紹介。これがきっかけで、アーニーは2人が落語家だと長い間信じ込んでしまう。なお、この落語家と言う設定は[[桐山英治|桐山]]相手にも、石神が使っている。 | + | :[[JUDA]]の医務室で目覚めた[[アニエス・ベルジュ|アーニー]]に対して、自己紹介。これがきっかけで、アーニーは2人が落語家だと長い間信じ込んでしまう。なお、この落語家と言う設定は石神も[[桐山英治|桐山]]相手に使っている。 |
| ;「うーむ、我ながら今回も完璧なお芝居だったな」 | | ;「うーむ、我ながら今回も完璧なお芝居だったな」 |
| :強引にアーニーを押し出した後で、自分の演技に対して。自画自賛と言うレベルではない。 | | :強引にアーニーを押し出した後で、自分の演技に対して。自画自賛と言うレベルではない。 |
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| :第1部中盤のアメリカルートにてジョーイたちと再会しての一幕(十文字は[[大十字九郎|九郎]]のこと)。ここまで露骨なネタも珍しい気がしないでもない。 | | :第1部中盤のアメリカルートにてジョーイたちと再会しての一幕(十文字は[[大十字九郎|九郎]]のこと)。ここまで露骨なネタも珍しい気がしないでもない。 |
| :ちなみにジョナサンはジョジョ第1部の主人公でジョセフの祖父。 | | :ちなみにジョナサンはジョジョ第1部の主人公でジョセフの祖父。 |
| + | ;「ども~、落語家で牧師の極楽亭リチャードという者でゲス。そしてこちらは、弟子のサヤ」 |
| + | :中断メッセージでの一幕。声付きの演技口調が聴ける貴重な台詞であり、小杉氏のかなり砕けた演技も相まって必聴。 |
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| {{DEFAULTSORT:りちやあと くるうかあ}} | | {{DEFAULTSORT:りちやあと くるうかあ}} |