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| :嘗てグレートデギンから賜った黒い馬。ブリティス側に付いた際にそのまま連れてきた。 | | :嘗てグレートデギンから賜った黒い馬。ブリティス側に付いた際にそのまま連れてきた。 |
| :カードダスでは初登場である第6弾で騎乗しているほか、ガシャポンとして単独で立体化されたこともある。 | | :カードダスでは初登場である第6弾で騎乗しているほか、ガシャポンとして単独で立体化されたこともある。 |
− | ;[[キングガンダムII世]] | + | ;皇騎士ガンダム / [[キングガンダムII世]] |
| :真の主君。 | | :真の主君。 |
| + | :FCソフト『ナイトガンダム物語3』(以下「FC版」)では「ほんの挨拶」と称して彼に重傷を負わせる。SFC版ではブリティス城での一騎打ちの末に追い詰めるが、止めに入った風騎士の言葉に動揺、撤退している<ref>どちらもゲーム内における闇騎士との唯一の戦闘シーンだが、前者は強制敗北バトル、後者は一定ターン耐えて戦闘を終了させるしかないというイベントバトルであり、絶対に勝つことはできない。</ref>。 |
| ;闘士メガガンダム | | ;闘士メガガンダム |
| :先代円卓の騎士の一人。ザビロニアによるブリティス襲撃の中で戦死してしまったが、愛用のチェーンアックスをガンマに託し、最終的にガンマの息子である闇騎士の手に渡ることになる。 | | :先代円卓の騎士の一人。ザビロニアによるブリティス襲撃の中で戦死してしまったが、愛用のチェーンアックスをガンマに託し、最終的にガンマの息子である闇騎士の手に渡ることになる。 |
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| === ザビロニア帝国 === | | === ザビロニア帝国 === |
− | ;帝王[[グワジン級大型戦艦|グレートデギン]] | + | ;帝王[[グワジン級大型戦艦|グレート]][[デギン・ザビ|デギン]] |
| :帝国の支配者。闇騎士を重臣に取り立てるが、実際はブリティス王国への憎しみを植え付け利用していたに過ぎなかった。 | | :帝国の支配者。闇騎士を重臣に取り立てるが、実際はブリティス王国への憎しみを植え付け利用していたに過ぎなかった。 |
− | :FCソフト『ナイトガンダム物語3』(以下「FC版」)では闇騎士の記憶を消して洗脳していた。 | + | :FC版では闇騎士の記憶を消して洗脳していた。 |
| :SFC版では「お前の父と弟はキングガンダムI世に殺された」と嘘偽りを吹き込んでいた。 | | :SFC版では「お前の父と弟はキングガンダムI世に殺された」と嘘偽りを吹き込んでいた。 |
| ;衛騎士(ガードナイト)[[ベルガ・ギロス|ザビ・ギロス]] | | ;衛騎士(ガードナイト)[[ベルガ・ギロス|ザビ・ギロス]] |
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| ;「[[ア・バオア・クー|ゼダンの要塞]]が落ちたか…」 | | ;「[[ア・バオア・クー|ゼダンの要塞]]が落ちたか…」 |
| :FC版における初登場シーンにて。城主[[ドズル・ザビ|ドズル]]が討たれ、陥落する要塞を背に呟く。『[[機動戦士ガンダム]]』における、ドズルの死後に[[マ・クベ]]が呟いたセリフを彷彿させる。 | | :FC版における初登場シーンにて。城主[[ドズル・ザビ|ドズル]]が討たれ、陥落する要塞を背に呟く。『[[機動戦士ガンダム]]』における、ドズルの死後に[[マ・クベ]]が呟いたセリフを彷彿させる。 |
− | :この直後、「ほんの挨拶」と称して皇騎士達に襲い掛かり、重傷を負わせて立ち去る<ref>同作における闇騎士との唯一の戦闘シーンだが、強制敗北バトルであり、絶対に勝つことはできない。</ref>。
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| ;「よく聞くがいい。我が名は闇騎士…ガンダムマークII」 | | ;「よく聞くがいい。我が名は闇騎士…ガンダムマークII」 |
| :FC版、聖山ロンデ二オン山頂・聖杯の祭られている神殿にて。F90とグレートデギンを前に、記憶を取り戻したことを明かす。 | | :FC版、聖山ロンデ二オン山頂・聖杯の祭られている神殿にて。F90とグレートデギンを前に、記憶を取り戻したことを明かす。 |