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12 バイト除去 、 2020年4月12日 (日) 21:40
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:なお、直前の18話でも一時的にラムネスと人格が入れ替わっている。
 
:なお、直前の18話でも一時的にラムネスと人格が入れ替わっている。
 
;「私、今まで自分の気持ちに気づきませんでした。でも今はハッキリとわかります! 勇者としてではなく、一人の男性としてラムネス様のことが……」<br/>パフェ「カカオ……」<br/>「好き!……ふーぅ」
 
;「私、今まで自分の気持ちに気づきませんでした。でも今はハッキリとわかります! 勇者としてではなく、一人の男性としてラムネス様のことが……」<br/>パフェ「カカオ……」<br/>「好き!……ふーぅ」
:第21話より。前回の出来事をキッカケに、自分のラムネスへの想いを自覚し、パフェに告げる。この時点でパフェの想いにも気付いていたようだ(パフェ本人は否定したが、皮肉にもカカオの発言によってこの後自覚することに。)。
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:第21話より。前回の出来事をキッカケに、自分のラムネスへの想いを自覚し、パフェに告げる。この時点でパフェの想いにも気付いていたようだ(パフェ本人は否定したが、皮肉にもカカオの発言によってこの後自覚することに。)。
 
:この回は敵の策略によってパフェ以外のキャラが全員(ダ・サイダーやPQなども)ラムネスに好意を寄せ、かなり強引なアプローチをかけている。カカオもその輪に加わっており、普段よりかなり積極的になっていた。
 
:この回は敵の策略によってパフェ以外のキャラが全員(ダ・サイダーやPQなども)ラムネスに好意を寄せ、かなり強引なアプローチをかけている。カカオもその輪に加わっており、普段よりかなり積極的になっていた。
;「ラムネス様は、苦しんでおられるのですわ。」<br/>パフェ「え?」<br/>「お一人で悩みを抱えて、苦しんでいらっしゃるのですわ。誰にも言えず、誰にもわかってもらえず、全てお一人で抱え込んで……」<br/>パフェ「カカオ……」<br/>「そんなラムネス様の力になれない、そんな自分が悲しい。そんな自分が悔しい……うっ、うっ……」
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;「ラムネス様は、苦しんでおられるのですわ」<br/>パフェ「え?」<br/>「お一人で悩みを抱えて、苦しんでいらっしゃるのですわ。誰にも言えず、誰にもわかってもらえず、全てお一人で抱え込んで……」<br/>パフェ「カカオ……」<br/>「そんなラムネス様の力になれない、そんな自分が悲しい。そんな自分が悔しい……うっ、うっ……」
 
:第24話より。調子の悪いカイゼルファイヤーの様子を見てラムネスの異変に気づくも、だからといって何ができるわけでもない今の自分の無力さにたまらず涙を流す。
 
:第24話より。調子の悪いカイゼルファイヤーの様子を見てラムネスの異変に気づくも、だからといって何ができるわけでもない今の自分の無力さにたまらず涙を流す。
;パフェ「ああっ、カイゼルファイヤーが!」<br/>「ラムネス様……!」(跪いて両手を組む)<br/>パフェ「カカオ!?」<br/>(お母様、お祖母様、大神官様。そしてキラキラ神霊界の人達、私に力を貸してください。ラムネス様の力となる為、この、非力な私に力を……)<br/>パフェ「カカオ……あっ」(カカオの体が光り出す)<br/>「永劫なる、時を渡りし聖なる意思。闇追い払う光となりて、今こそ我らを導きたまえ……」<br/>「地の想い、水の祈り、火の願い……ここに集え……聖なる光よ、我が手に来れ!」
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;パフェ「ああっ、カイゼルファイヤーが!」<br/>「ラムネス様……!」(跪いて両手を組む)<br/>パフェ「カカオ!?」<br/>(お母様、お祖母様、大神官様。そしてキラキラ神霊界の人達、私に力を貸してください。ラムネス様の力となる為、この、非力な私に力を……)<br/>パフェ「カカオ……あっ」(カカオの体が光り出す)<br/>「永劫なる、時を渡りし聖なる意思。闇追い払う光となりて、今こそ我らを導きたまえ……」<br/>「地の想い、水の祈り、火の願い……ここに集え……聖なる光よ、我が手に来れ!」
 
:調子を崩し、ブラックダンディ相手に防戦一方のラムネスを救うべく、キラキラ神霊界最高の祈りである『聖なる光』を発動。ダンディを抑え込むことに成功し、ラムネス達の反撃のチャンスを作る。
 
:調子を崩し、ブラックダンディ相手に防戦一方のラムネスを救うべく、キラキラ神霊界最高の祈りである『聖なる光』を発動。ダンディを抑え込むことに成功し、ラムネス達の反撃のチャンスを作る。
 
;「それではもしかして私……私、ラムネス様のお役に立てたのでしょうか……?」<br/>大神官「勿論だ。お前のラムネス様を想う気持ちがその祈りを呼んだのじゃ……」<br/>「よかった……こんな私でもラムネス様のお役に立てるなんて……私……私、嬉しい!」
 
;「それではもしかして私……私、ラムネス様のお役に立てたのでしょうか……?」<br/>大神官「勿論だ。お前のラムネス様を想う気持ちがその祈りを呼んだのじゃ……」<br/>「よかった……こんな私でもラムネス様のお役に立てるなんて……私……私、嬉しい!」
:同話より。大神官から聖なる光を使えるようになったことを教えられ、自分がラムネスの力になれたことを涙ながらに喜ぶ。その隣で同じことを聞いたパフェは複雑な表情を浮かべていた……。
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:大神官から聖なる光を使えるようになったことを教えられ、自分がラムネスの力になれたことを涙ながらに喜ぶ。その隣で同じことを聞いたパフェは複雑な表情を浮かべていた……。
 
;「ラムネス様ー! 信じております!」
 
;「ラムネス様ー! 信じております!」
:第26話より。パフェと二人で聖なる光を使い、ラムネスと共にアブラームに挑むが、波動に耐え切れずに落下。二人(とPQ)はラムネスに勝利を託して亜空間の中へ消えていく。
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:最終話より。パフェと二人で聖なる光を使い、ラムネスと共にアブラームに挑むが、波動に耐え切れずに落下。二人(とPQ)はラムネスに勝利を託して亜空間の中へ消えていく。
 
;「ラムネス様、お幸せに……」
 
;「ラムネス様、お幸せに……」
:同話より。エピローグにて、ドラムから転生した夢を抱きしめるラムネードの姿を見て、涙ぐみながら呟いた。
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:エピローグにて、ドラムから転生した夢を抱きしめるラムネードの姿を見て、涙ぐみながら呟いた。
 
:自分と同じく失恋を悟ったパフェと共に、ラムネードの前に姿を現すことなくその場を去っていく。
 
:自分と同じく失恋を悟ったパフェと共に、ラムネードの前に姿を現すことなくその場を去っていく。
  
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