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=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
 
;[[スーパーロボット大戦T]]
 
;[[スーパーロボット大戦T]]
:初登場作品。残念ながら[[NPC]]のため戦闘には参加しない。原作とは異なりドモンの仲介により事なきを得ている。
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:初登場作品。声優の事情のためか残念ながら[[NPC]]のため戦闘には参加しない。原作とは異なりドモンの仲介により事なきを得ている。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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;「まさか…まさかお前も、ヨロイ乗りだったとは!?」
 
;「まさか…まさかお前も、ヨロイ乗りだったとは!?」
 
:同話より。天空より飛来したダンに乗り込んだヴァンに驚愕するラッキーだったが、この台詞には二重の意味でサプライズが仕掛けられていた<ref>これ以前のシーンでもラッキーはヨロイに乗り込んでいるが、あくまでそれは「ありがちな切り札的なもの」でしかなく「ヴァンがヨロイに乗り込んだ」時点で'''『ガン×ソード』がロボットアニメであるという衝撃の事実が明らかとなる'''。蛮刀を構えているので「生身で倒すのか?」と思いきや、「蛮刀を操縦桿にしたロボットを召喚する」という斜め上を行く光景だった。今でこそ認知されているが、放映時はロボットアニメだと公表されていなかったため、これは当時の視聴者にかなりの衝撃を呼んだ。</ref>。
 
:同話より。天空より飛来したダンに乗り込んだヴァンに驚愕するラッキーだったが、この台詞には二重の意味でサプライズが仕掛けられていた<ref>これ以前のシーンでもラッキーはヨロイに乗り込んでいるが、あくまでそれは「ありがちな切り札的なもの」でしかなく「ヴァンがヨロイに乗り込んだ」時点で'''『ガン×ソード』がロボットアニメであるという衝撃の事実が明らかとなる'''。蛮刀を構えているので「生身で倒すのか?」と思いきや、「蛮刀を操縦桿にしたロボットを召喚する」という斜め上を行く光景だった。今でこそ認知されているが、放映時はロボットアニメだと公表されていなかったため、これは当時の視聴者にかなりの衝撃を呼んだ。</ref>。
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;「俺のヨロイはァあん…無敵ィ!素敵ィ!カ・イ・テ・キ。」
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:ヨロイ搭乗時の台詞。谷口悟朗監督作品特有の言い回しであり、濃い。
 
;ウェンディ「兄さんはどこにいるの?」<br/>ラッキー「売り飛ばした…頼まれたんでな…連れて来いって…」<br/>ヴァン「誰にだ?」<br/>ラッキー「み、右手がカギ爪の…男…」
 
;ウェンディ「兄さんはどこにいるの?」<br/>ラッキー「売り飛ばした…頼まれたんでな…連れて来いって…」<br/>ヴァン「誰にだ?」<br/>ラッキー「み、右手がカギ爪の…男…」
 
:同話より。ヨロイを破壊され、ヴァンに捕まった際に。ここで町を襲撃した理由を白状するのだが、最後の一言が致命的だった。カギ爪の男の居場所を聞き出そうと首を絞めて取り乱すヴァンに知らんの一点張りが届く事は無く、ラッキーは気絶したのだった。
 
:同話より。ヨロイを破壊され、ヴァンに捕まった際に。ここで町を襲撃した理由を白状するのだが、最後の一言が致命的だった。カギ爪の男の居場所を聞き出そうと首を絞めて取り乱すヴァンに知らんの一点張りが届く事は無く、ラッキーは気絶したのだった。
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;ラッキー・ザ・キャノン
 
;ラッキー・ザ・キャノン
 
:砲戦特化の専用機。SRW未登場。
 
:砲戦特化の専用機。SRW未登場。
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== 余談 ==
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*監督が同じ[[スクライド]]の人気キャラクター・[[ストレイト・クーガー]]とは声優が同じであり、その濃いキャラクター性も共通している。速さと熱さを併せ持つクーガーと比べるとラッキーは遥かに小物だが。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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