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| 冷静沈着な性格で時折相手に辛辣な物言いをする事もあるが、その内に熱い心と正義感を秘めており、「正義の味方」になれなかった過去を持つことから浩一の辿るかもしれなかった未来の姿とも見ることができる。 | | 冷静沈着な性格で時折相手に辛辣な物言いをする事もあるが、その内に熱い心と正義感を秘めており、「正義の味方」になれなかった過去を持つことから浩一の辿るかもしれなかった未来の姿とも見ることができる。 |
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| + | === 経歴 === |
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| 小学生~中学生の間に両親を失い、残された家族は姉一人のみ。中学生時代は頻繁に不良から喧嘩を吹っかけられており、「懸命に生きてる人間の邪魔をするくだらない連中が許せない」という理由で不良相手の喧嘩に明け暮れていたため札付きの不良として有名だったが、親友の[[桐山英治|桐山]]の取り成しにより大事にならないよう取り図られていた。 | | 小学生~中学生の間に両親を失い、残された家族は姉一人のみ。中学生時代は頻繁に不良から喧嘩を吹っかけられており、「懸命に生きてる人間の邪魔をするくだらない連中が許せない」という理由で不良相手の喧嘩に明け暮れていたため札付きの不良として有名だったが、親友の[[桐山英治|桐山]]の取り成しにより大事にならないよう取り図られていた。 |
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− | シリアスな場面の登場が多い一方で、隠し芸大会の練習として自室で巻き藁相手に延々とツッコミの練習をしたり、やはり自室で独り西瓜割りを行っていたりと奇行も目立つ。また、長崎から東京へ帰る浩一に両腕一杯の紙袋(中身はカステラ)を渡す際にいかにも恐ろしげな雰囲気で現れるなど、笑えないユーモアの持ち主である。ちなみに、このカステラのシーンは'''見開き+ゴゴゴゴと言う効果音'''。しんみりムードをふっ飛ばすその有様は、ヴァリアブル・バインダーを広げたヴァーダントの姿に似ていることから、一部でカステラバインダーなどと呼ばれている。
| + | シリアスな場面の登場が多い一方で、隠し芸大会の練習として自室で巻き藁相手に延々とツッコミの練習をしたり、やはり自室で独り西瓜割りを行っていたりと奇行も目立つ。また、原作漫画版68話「春に舞う想い」では、長崎から東京へ帰る浩一に両腕一杯の紙袋(中身はカステラ)を渡す際にいかにも恐ろしげな雰囲気で現れるなど、笑えないユーモアの持ち主である。ちなみに、このカステラのシーンは'''見開き+ゴゴゴゴと言う効果音'''。しんみりムードをふっ飛ばすその有様は、ヴァリアブル・バインダーを広げたヴァーダントの姿に似ていることから、一部でカステラバインダーなどと呼ばれている。 |
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| ===アニメ版=== | | ===アニメ版=== |
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| 真相が明るみに出てからは加藤機関ごとJUDAに合流、以前のまま全体の指揮官となった。作戦終了後は服役していたが、ラインバレル・エコーの出現に前後してヴァーダントで出撃している。 | | 真相が明るみに出てからは加藤機関ごとJUDAに合流、以前のまま全体の指揮官となった。作戦終了後は服役していたが、ラインバレル・エコーの出現に前後してヴァーダントで出撃している。 |
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| + | 前日談に当たる25話「天才美少女科学者レイチェルちゃん」にも少しだけ登場。とっくに閉まった空港で「Welcom! Miss.Rachel」と書いたプレートを持って待ちぼうけを食らっていた。 |
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| ===原作漫画版=== | | ===原作漫画版=== |
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| 彼の名前の元ネタは、特撮ドラマ『ウルトラセブン』の主人公モロボシ・ダン役を演じた森次晃嗣氏という説がある。実際、彼が通っていた中学の名前は諸星(モロボシ)中学であったりする他、セブンとの関連性を示唆するネタがいくつかある。詳しくは後述。 | | 彼の名前の元ネタは、特撮ドラマ『ウルトラセブン』の主人公モロボシ・ダン役を演じた森次晃嗣氏という説がある。実際、彼が通っていた中学の名前は諸星(モロボシ)中学であったりする他、セブンとの関連性を示唆するネタがいくつかある。詳しくは後述。 |
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− | 前日談に当たる25話「天才美少女科学者レイチェルちゃん」にも少しだけ登場。とっくに閉まった空港で「Welcom! Miss.Rachel」と書いたプレートを持って待ちぼうけを食らっていた。
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| ==登場作品と役柄== | | ==登場作品と役柄== |
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| ===[[特殊技能]](特殊スキル)=== | | ===[[特殊技能]](特殊スキル)=== |
− | ;[[ファクター]]: | + | ;[[ファクター]] [[カウンター]] [[見切り]] [[指揮官]]L2 [[底力]]L6 [[援護攻撃]]L2 [[コンボ|アタックコンボ]]L2 |
| + | :L。いきなりの豪華なラインナップはさすが室長と言ったところ。ただ、ヴァーダントの初期強化度と合わせ、嫌な予感がしたユーザーも多い。 |
| + | ;[[ファクター]] [[カウンター]] [[見切り]] [[指揮官]]L2 [[底力]]L6 [[援護攻撃]]L2 [[援護防御]]L1 [[全体攻撃]]L2 |
| + | :UX。相変わらずの多芸振りである。 |
| ===[[戦術指揮]]=== | | ===[[戦術指揮]]=== |
| ;防御スキル発動率25%上昇、プレイヤーフェイズ時の攻撃力10%上昇、CRT率30%上昇 | | ;防御スキル発動率25%上昇、プレイヤーフェイズ時の攻撃力10%上昇、CRT率30%上昇 |
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| ==[[BGM|パイロットBGM]]== | | ==[[BGM|パイロットBGM]]== |
| ;「鬼帝の剣」:OP主題歌。 | | ;「鬼帝の剣」:OP主題歌。 |
| + | ;「Linebarrel」 |
| + | : |
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| ==人間関係== | | ==人間関係== |
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| ;[[ゼクス・マーキス]]、[[ルクレツィア・ノイン]]、[[サリィ・ポォ]]:[[L]]ではEDにて[[加藤機関]]の面々と一緒に、彼らから[[プリベンター]]にスカウトされる。 | | ;[[ゼクス・マーキス]]、[[ルクレツィア・ノイン]]、[[サリィ・ポォ]]:[[L]]ではEDにて[[加藤機関]]の面々と一緒に、彼らから[[プリベンター]]にスカウトされる。 |
| ;[[草薙剣児]]、[[ボス]]:森次の熱湯風呂の被害者の皆様。 | | ;[[草薙剣児]]、[[ボス]]:森次の熱湯風呂の被害者の皆様。 |
− | ;[[碇シンジ]]:敵として対峙した時は流されるまま仕方なく戦っていることを言われるが自分の力で戦っていることを迷わず言う。 | + | ;[[碇シンジ]]: |
| + | ;[[ティトゥス]]:UXではジャックに続き、彼のことも「侍かぶれ(ミスター)」呼ばわりしている。 |
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| ==名台詞== | | ==名台詞== |
| ;「力の使い方がわかってないな」:初登場時、浩一に対して。 | | ;「力の使い方がわかってないな」:初登場時、浩一に対して。 |
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| ;「早瀬……他人の痛みが分かっても、そこから救ってやれなければ意味は無い。そう、意味なんて無いんだ!」<br/>「久嵩と石神社長が守ろうとしたこの世界を守ってくれ。……彼らがそうであったように」<br/>「私も……お前が正義の味方である事を望む!」:全マキナの機能とそのファクター全員の生命活動の停止と引き換えにマキナのエネルギーを[[ラインバレル]]に送り込む「プロジェクトJUDAファイナルフェイズ」を発動させた際に。「正義の味方」にすべてを託し、ヴァーダントが仲間たちの力を束ね、届ける。 | | ;「早瀬……他人の痛みが分かっても、そこから救ってやれなければ意味は無い。そう、意味なんて無いんだ!」<br/>「久嵩と石神社長が守ろうとしたこの世界を守ってくれ。……彼らがそうであったように」<br/>「私も……お前が正義の味方である事を望む!」:全マキナの機能とそのファクター全員の生命活動の停止と引き換えにマキナのエネルギーを[[ラインバレル]]に送り込む「プロジェクトJUDAファイナルフェイズ」を発動させた際に。「正義の味方」にすべてを託し、ヴァーダントが仲間たちの力を束ね、届ける。 |
| ;「早瀬が正義の味方であることを本当に望む人々がいた……そして世界は守られた……」<br/>「皆にそう在れと望まれ……人は初めて正義の味方になれるんだな……」:生還を果たした際、ラインバレルを見ての呟き。見つめる先には、かつて目指し、そしてなれなかった「本当の正義の味方」がいた。 | | ;「早瀬が正義の味方であることを本当に望む人々がいた……そして世界は守られた……」<br/>「皆にそう在れと望まれ……人は初めて正義の味方になれるんだな……」:生還を果たした際、ラインバレルを見ての呟き。見つめる先には、かつて目指し、そしてなれなかった「本当の正義の味方」がいた。 |
− | ;「全員立て!私の知る特務室には、この程度で倒れる人間はいなかったはずだ!」:ラインバレル・エコーに苦戦し、窮地に陥る山下を助けた際の激励。直後、バインダーと太刀によりラインバレル・エコーを蹴散らす。 | + | ;「全員立て! 私の知る特務室には、この程度で倒れる人間はいなかったはずだ!」:ラインバレル・エコーに苦戦し、窮地に陥る山下を助けた際の激励。直後、バインダーと太刀によりラインバレル・エコーを蹴散らす。 |
| ;「あれには、早瀬が乗っていない」:26話「鉄の影」における巨大ラインバレル・エコー戦にて、援護を申し出たサトルに対して。ラインバレルがいくら強力であろうと、浩一がいなければ無意味であると言い切る。 | | ;「あれには、早瀬が乗っていない」:26話「鉄の影」における巨大ラインバレル・エコー戦にて、援護を申し出たサトルに対して。ラインバレルがいくら強力であろうと、浩一がいなければ無意味であると言い切る。 |
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| ===原作漫画版=== | | ===原作漫画版=== |
| ;「来い侍かぶれ(ミスター)本物の剣術を見せてやろう」:原作漫画版での台詞。ジャックに対して挑発であるが、直前に彼の攻撃を受けて両腕の筋肉が数割破壊されている。UXでは中の人繋がりで[[グラハム・エーカー|グラハム]]も同様の発言をする。 | | ;「来い侍かぶれ(ミスター)本物の剣術を見せてやろう」:原作漫画版での台詞。ジャックに対して挑発であるが、直前に彼の攻撃を受けて両腕の筋肉が数割破壊されている。UXでは中の人繋がりで[[グラハム・エーカー|グラハム]]も同様の発言をする。 |
− | ;「悪いが―私と戦って貰うぞ…早瀬」:漫画版原作での台詞。思いっきり悪そうな顔で浩一を挑発する…が、早瀬も違和感を感じた様に実は↓ | + | ;「悪いが―私と戦って貰うぞ…早瀬」:原作漫画版より。 |
| ;「最初に言ったハズだ―私と戦って貰うぞ、とな」:浩一が監禁されていた独房をヴァーダントで破壊しながら登場しての一言。キリヤマ重工に忍び込む為とはいえかなり端折った説明っぷりに思わず浩一も呆れ顔になってしまった。 | | ;「最初に言ったハズだ―私と戦って貰うぞ、とな」:浩一が監禁されていた独房をヴァーダントで破壊しながら登場しての一言。キリヤマ重工に忍び込む為とはいえかなり端折った説明っぷりに思わず浩一も呆れ顔になってしまった。 |
| ;「私がキリヤマ重工六代目代表取締役森次玲二、つまりそういうことだ」:漫画版原作での台詞。ド迫力のどや顔でキリヤマ重工を乗っ取ったことを桐山に明かしている。 | | ;「私がキリヤマ重工六代目代表取締役森次玲二、つまりそういうことだ」:漫画版原作での台詞。ド迫力のどや顔でキリヤマ重工を乗っ取ったことを桐山に明かしている。 |
| ;「……ああ、知っていたさ。ただ、私はそれを望んでいなかった」<br/>「ただの友達で十分だった」:早瀬に倒された桐山が「お前だけの正義の味方になりたかった」という本心を打ち明けられたのに対しての台詞。森次は全てを理解した上で桐山を許していた。UXではDVEで再現されている。 | | ;「……ああ、知っていたさ。ただ、私はそれを望んでいなかった」<br/>「ただの友達で十分だった」:早瀬に倒された桐山が「お前だけの正義の味方になりたかった」という本心を打ち明けられたのに対しての台詞。森次は全てを理解した上で桐山を許していた。UXではDVEで再現されている。 |
− | ;「バカバカしい」<br/>「巨大が故 弱点もまた分り易く狙い易い」<br/>「――私から見ればアレは只の的だ」<br/>「的相手に攻略も何も無いだろう」:原作漫画版での台詞。[[カガセオ]]を相手にしての台詞、そして…。 | + | ;「バカバカしい」<br/>「巨大が故 弱点もまた分り易く狙い易い」<br/>「――私から見ればアレは只の的だ」<br/>「的相手に攻略も何も無いだろう」:原作漫画版で[[カガセオ]]を相手にしての台詞。カガセオの圧倒的火力を誇るレズナー、「どう攻略する?」と余裕の構えを取るジャックに対し、「戦いにすらならない」と切り捨てる。そして…。 |
| ;「いや―――やはり只の的だ」<br/>「――命中」:次々とヴァーダントの連続換装を行い、カガセオを破壊しつつコックピット付近まで接近した際の不意打ちを防いだ直後の台詞。この台詞の直後無慈悲にコックピットを刀で刺す。 | | ;「いや―――やはり只の的だ」<br/>「――命中」:次々とヴァーダントの連続換装を行い、カガセオを破壊しつつコックピット付近まで接近した際の不意打ちを防いだ直後の台詞。この台詞の直後無慈悲にコックピットを刀で刺す。 |
| ;「この滝のように流れ出る汗が見えないのか? 暑いに決まっているだろう!!」:原作番外編『南海より愛をこめて』においてビーチにおいても黒スーツを着続ける森次に対して「暑くないんですか?」と質問したイズナに対しての返答。ちなみにアニメ版では任務のため、特務室の面子の中で一人だけハブられている。 | | ;「この滝のように流れ出る汗が見えないのか? 暑いに決まっているだろう!!」:原作番外編『南海より愛をこめて』においてビーチにおいても黒スーツを着続ける森次に対して「暑くないんですか?」と質問したイズナに対しての返答。ちなみにアニメ版では任務のため、特務室の面子の中で一人だけハブられている。 |
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| ;「私はJUDAに遺恨があって裏切ったわけではない。たとえ、采配ミスでしょっちゅう最前線に一人で取り残されたとしてもJUDAに遺恨はない。ああ、まったく、全然ないとも!」:21話「狂気の翼」ラストの次回予告にて。実際原因は違ったわけだが、この台詞だけだと説得力がまったくない。なお、この直後お約束として絵美から「…最低です」と言われる。ちなみにロングバージョンの予告だと、メディカルチェックと称して社長の実験台にされたことや、冷蔵庫のフルーツ牛乳を勝手に飲まれたことや、慰安旅行に置いてけぼりにされたことも愚痴っていたりする。 | | ;「私はJUDAに遺恨があって裏切ったわけではない。たとえ、采配ミスでしょっちゅう最前線に一人で取り残されたとしてもJUDAに遺恨はない。ああ、まったく、全然ないとも!」:21話「狂気の翼」ラストの次回予告にて。実際原因は違ったわけだが、この台詞だけだと説得力がまったくない。なお、この直後お約束として絵美から「…最低です」と言われる。ちなみにロングバージョンの予告だと、メディカルチェックと称して社長の実験台にされたことや、冷蔵庫のフルーツ牛乳を勝手に飲まれたことや、慰安旅行に置いてけぼりにされたことも愚痴っていたりする。 |
| ;「本物の剣術を教えてやろう」:原作番外編『南海より愛をこめて』での台詞。これだけだと真面目な台詞だが、'''スイカ割り'''をする際の台詞でしかも'''豪快に外している'''。UXでは攻撃時の台詞の一つとして採用されている。 | | ;「本物の剣術を教えてやろう」:原作番外編『南海より愛をこめて』での台詞。これだけだと真面目な台詞だが、'''スイカ割り'''をする際の台詞でしかも'''豪快に外している'''。UXでは攻撃時の台詞の一つとして採用されている。 |
| + | ;「早瀬!」<br/>「特務室の皆に土産を持って行ってくれ」 |
| + | :原作漫画版68話にて。いかにも深刻そうな描写と共に現れ、次のページでは見開き、そしてこれである。無論浩一にツッコミを喰らった。 |
| + | ;「いやはや さすがにこの量だとかさばって持ちづらくてな」<br/>「ここは長崎だ カステラに決まってるだろう」 |
| + | :「あんな雰囲気で出て来る必要はあったんですか」とツッコミを喰らっての返し。答えになっていない……。 |
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| ==スパロボシリーズの名台詞== | | ==スパロボシリーズの名台詞== |