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57 バイト追加 、 2020年4月7日 (火) 18:18
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:設定的に繋がりはないのだが、『新』のリュウセイから成長を遂げての登場。前日談小説でエアロゲイターとの戦闘で友人を失ったこと、バルマー帝国との戦闘の後に身柄の安全や念動力の育成のために投獄されたこと、[[カイ・キタムラ]]の部下としてエアロゲイターと闘っていたこと等が明かされている。
 
:設定的に繋がりはないのだが、『新』のリュウセイから成長を遂げての登場。前日談小説でエアロゲイターとの戦闘で友人を失ったこと、バルマー帝国との戦闘の後に身柄の安全や念動力の育成のために投獄されたこと、[[カイ・キタムラ]]の部下としてエアロゲイターと闘っていたこと等が明かされている。
 
;{{参戦作品 (人物)|リアルロボッツファイナルアタック}}
 
;{{参戦作品 (人物)|リアルロボッツファイナルアタック}}
:ライディース、アヤと共に白鳥座シグナスX-3エリアに出現した謎のロボット・[[ゲトゥビューム]]を護衛していた。
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:ライディース、アヤと共に白鳥座シグナスX-3エリアに出現した謎のロボット・ゲトゥビュームを護衛していた。
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーヒーロー作戦}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーヒーロー作戦}}
 
:侵略戦争で異星人艦隊の敵中枢([[ズフィルード]])を撃破した英雄であるが、本篇では当初行方不明。その能力を危険視した上層部により危険分子として「処分」されかけるが、ヤマオカ長官の計らいにより投獄されていた(どうもその間にスパロボを全作品クリアしたらしく、悲壮感はない)。
 
:侵略戦争で異星人艦隊の敵中枢([[ズフィルード]])を撃破した英雄であるが、本篇では当初行方不明。その能力を危険視した上層部により危険分子として「処分」されかけるが、ヤマオカ長官の計らいにより投獄されていた(どうもその間にスパロボを全作品クリアしたらしく、悲壮感はない)。
 
:パンドンによるTDF極東支部襲撃の際に地下の独房から脱出、ヤマオカ長官より封印されていたSRXの出撃許可を得る。以後SRXチームに復帰、ガイアセイバーズに参加する。決着後にはチームメンバー共々、全ての記憶を失って元の世界に戻っている。そして……。
 
:パンドンによるTDF極東支部襲撃の際に地下の独房から脱出、ヤマオカ長官より封印されていたSRXの出撃許可を得る。以後SRXチームに復帰、ガイアセイバーズに参加する。決着後にはチームメンバー共々、全ての記憶を失って元の世界に戻っている。そして……。
 
;{{参戦作品 (人物)|リアルロボット戦線}}
 
;{{参戦作品 (人物)|リアルロボット戦線}}
:ラズロルートでムジカが特定のマスに入ると仲間になる隠しキャラ。スーパーロボットが一つたりともいない事を猛烈に悔しがる。せめて前作ならば…。
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:ラズロルートでムジカが特定のマスに入ると仲間になる隠しキャラ。スーパーロボットが一つたりともいない事を猛烈に悔しがる。せめて前作『バトルロボット烈伝』ならば…。
 
:なお、彼が登場するルートでは、『[[戦闘メカ ザブングル|ザブングル]]』のキャラは[[キャローン・キャル|キャローン一味]]以外仲間にできない。
 
:なお、彼が登場するルートでは、『[[戦闘メカ ザブングル|ザブングル]]』のキャラは[[キャローン・キャル|キャローン一味]]以外仲間にできない。
 
;{{参戦作品 (人物)|Another Century's Episode:R}}
 
;{{参戦作品 (人物)|Another Century's Episode:R}}
:OG世界のリュウセイが登場(時系列は『[[スーパーロボット大戦 OG外伝|OG外伝]]』終了直後)。本作での乗機は[[ART-1]]。テストの為にキョウスケと共にテスラ研を訪れ、そこでキョウスケと『[[スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION|OG1]]』以来となる模擬戦を行う。模擬戦直後、キョウスケと共に惑星エリアへと跳ばされ、[[マサキ・アンドー|マサキ]](別場所から惑星エリアへと跳ばされる)との合流も経て、異世界(他版権作品)のキャラクター達と共に、シーズンと戦う事になる。[[クロスボーン・ガンダムX1改|クロスボーン・ガンダム]]や[[アクエリオン]]、[[マクロス・クォーター]]などの異世界のロボットの勇姿に大喜びしていた。終盤、「バルドナ・ペネトレイター」を「[[バルゴラ]]」と言い間違えてしまう場面も。
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:OG世界のリュウセイが登場(時系列は『[[スーパーロボット大戦 OG外伝|OG外伝]]』終了直後)。本作での乗機は[[ART-1]]。テストの為にキョウスケと共にテスラ研を訪れ、そこでキョウスケと『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION|OG1]]』以来となる模擬戦を行う。模擬戦直後、キョウスケと共に惑星エリアへと跳ばされ、[[マサキ・アンドー|マサキ]](別場所から惑星エリアへと跳ばされる)との合流も経て、異世界(他版権作品)のキャラクター達と共に、シーズンと戦う事になる。[[クロスボーン・ガンダムX1改|クロスボーン・ガンダム]]や[[アクエリオン]]、[[マクロス・クォーター]]などの異世界のロボットの勇姿に大喜びしていた。終盤、「バルドナ・ペネトレイター」を「[[バルゴラ]]」と言い間違えてしまう場面も。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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;[[SRX]]
 
;[[SRX]]
:彼の愛機の真の姿。新で初登場して以来、現実時間では実に十年以上も共に歩んできた。
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:彼の愛機の真の姿。『新』で初登場して以来、現実時間では実に十年以上も共に歩んできた。
 
;[[ART-1]]
 
;[[ART-1]]
 
:R-1の後継機。コンセプトは共通している為、双子の兄弟のようにも見える。
 
:R-1の後継機。コンセプトは共通している為、双子の兄弟のようにも見える。
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:[[第3次α]]で登場した真のSRX。その性能はシナリオにも大きく関わってくる。
 
:[[第3次α]]で登場した真のSRX。その性能はシナリオにも大きく関わってくる。
 
;[[量産型ゲシュペンストMk-II・タイプTT]]
 
;[[量産型ゲシュペンストMk-II・タイプTT]]
:[[OG1]]序盤で使われる、修行時代の機体。固定武装が射撃系なので、換装武器でフォローしよう。余談だが、OGの世界ではなんと実際にプラモデル化しているらしく、リュウセイは[[DW]]最終話([[DVD]]版特典)で購入している(しかも伊豆基地周辺の限定品らしい)。やはりかつての愛機ということで愛着があったのだろうか。リュウセイ機はストーリーのイベントで失われるが、ビルトラプターに改造が引き継がれる(そのためかリュウセイ機のみ改造可能段階が低い)。
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:[[OG1]]』序盤で使われる、修行時代の機体。固定武装が射撃系なので、換装武器でフォローしよう。余談だが、OGの世界ではなんとプラモデル化しているらしく、リュウセイは『[[DW]]』最終話([[DVD]]版特典)で購入している(しかも伊豆基地周辺の限定品らしい)。やはりかつての愛機ということで愛着があったのだろうか。リュウセイ機はストーリーのイベントで失われるが、ビルトラプターに改造が引き継がれる(そのためかリュウセイ機のみ改造可能段階が低い)。
 
;[[ビルトラプター]]
 
;[[ビルトラプター]]
:[[OG1]]序盤で乗り換える機体。R-1と同様に可変機構を持つ。
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:『OG1』序盤で乗り換える機体。R-1と同様に可変機構を持つ。
 
;[[アルブレード]]
 
;[[アルブレード]]
 
:R-1の簡易量産型。試作機のテストパイロットを務める。
 
:R-1の簡易量産型。試作機のテストパイロットを務める。
 
:;[[アルブレード・カスタム]]
 
:;[[アルブレード・カスタム]]
::[[第3次α]]ではR-1の代わりに搭乗。バンプレイオスまでの繋ぎ役を務める。第2次OGでは特にこの機体との絡みがない。
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::[[第3次α]]ではR-1の代わりに搭乗。バンプレイオスまでの繋ぎ役を務める。『第2次OG』では特にこの機体との絡みがない。
 
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;[[ビルトシュバイン]]
 
;[[ビルトシュバイン]]
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*リュウセイのデビュー作である『新』の発売直後に放送が開始された特撮番組『電磁戦隊メガレンジャー』の主人公・伊達健太(メガレッド)は、「苗字が同じ」「ゲームの成績でヒーローに選抜された」等共通点が多く、関連性を指摘する声がある。
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*リュウセイのデビュー作である『新』の発売直後に放送が開始された特撮テレビドラマ『電磁戦隊メガレンジャー』の主人公・伊達健太(メガレッド)は、「苗字が同じ」「ゲームの成績でヒーローに選抜された」等共通点が多く、関連性を指摘する声がある。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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