差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
12 バイト除去 、 2020年4月4日 (土) 02:33
73行目: 73行目:  
;「ドズルにして、もっともなことであるよ」
 
;「ドズルにして、もっともなことであるよ」
 
:TVアニメ版第37話「テキサスの攻防」における[[ドズル・ザビ|ドズル]]戦死の報に対する返答。実の息子の死を前に、ただ無味乾燥に言い放ったという。
 
:TVアニメ版第37話「テキサスの攻防」における[[ドズル・ザビ|ドズル]]戦死の報に対する返答。実の息子の死を前に、ただ無味乾燥に言い放ったという。
:これには冷酷非情な長男[[ギレン・ザビ|ギレン]]も憤りの様子を見せていた。[[ガルマ・ザビ|ガルマ]]戦死の時とはまるで正反対の対応であり、デギンがドズルをあまり愛していなかったことが窺える。
+
:これには冷酷非情な長男[[ギレン・ザビ|ギレン]]も憤りの様子を見せていた。[[ガルマ・ザビ|ガルマ]]戦死の時とはまるで正反対の対応であり、この頃には既に焦燥しきっていたことが伺える。
 
;「わ、私ごときを次期首相にと?」
 
;「わ、私ごときを次期首相にと?」
 
:TVアニメ版第38話「再会、シャアとセイラ」より。死の床の盟友ジオン・ズム・ダイクンに指差されて曰く。ダイクンの遺児である[[シャア・アズナブル]]ことキャスバル・レム・ダイクンがジンバ・ラル([[ランバ・ラル]]の父)から聞かされた話を回想する場面におけるデギンの台詞。
 
:TVアニメ版第38話「再会、シャアとセイラ」より。死の床の盟友ジオン・ズム・ダイクンに指差されて曰く。ダイクンの遺児である[[シャア・アズナブル]]ことキャスバル・レム・ダイクンがジンバ・ラル([[ランバ・ラル]]の父)から聞かされた話を回想する場面におけるデギンの台詞。
匿名利用者

案内メニュー