差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
2,944 バイト追加 、 2020年3月25日 (水) 23:23
編集の要約なし
17行目: 17行目:  
| タイトル = プロフィール
 
| タイトル = プロフィール
 
| 種族 = 人間
 
| 種族 = 人間
| 性別 = 男
+
| 性別 = [[性別::]]
 
| 誕生日 = 1月1日
 
| 誕生日 = 1月1日
 
| 星座 = ベン座
 
| 星座 = ベン座
 
| 年齢 = 15歳(NG)<br />20歳(VS)
 
| 年齢 = 15歳(NG)<br />20歳(VS)
| 身長 = 175.0cm
+
| 身長 = 175.0cm(NG)<br />202cm(VS)
| 体重 = 60.0kg
+
| 体重 = 60.0kg(NG)<br />58kg(VS)
| 血液型 = B
+
| 血液型 = [[血液型::B]]型
 
| 好きな食べ物 = みかん<br/>メロン
 
| 好きな食べ物 = みかん<br/>メロン
 
| 嫌いな食べ物 = 栗<br/>梨
 
| 嫌いな食べ物 = 栗<br/>梨
91行目: 91行目:  
:ドン・ハルマゲに与えられた相棒のヘビ型ロボットで、ラムネスの[[タマQ]]と同様の力を持つ。ダ・サイダーを「ダーリン」と呼んで惚れており、ダ・サイダーのダジャレにも喜んでいる。ちなみに初登場で開口一番にダ・サイダーのコスチュームをダサいと言って変更した。前世はメタコという人間の少女で、ドン・ハルマゲに殺されて初代サイダーに看取られていた。
 
:ドン・ハルマゲに与えられた相棒のヘビ型ロボットで、ラムネスの[[タマQ]]と同様の力を持つ。ダ・サイダーを「ダーリン」と呼んで惚れており、ダ・サイダーのダジャレにも喜んでいる。ちなみに初登場で開口一番にダ・サイダーのコスチュームをダサいと言って変更した。前世はメタコという人間の少女で、ドン・ハルマゲに殺されて初代サイダーに看取られていた。
 
;[[パフェ]]、[[カカオ]]
 
;[[パフェ]]、[[カカオ]]
:『VS』時代に共に旅をする仲間。
+
:『VS』時代に共に旅をする仲間。普段が普段なので、彼女達から殆ど尊敬されていないが、ラムネス不在の9話では神霊騎士の攻撃から彼女達を庇ったりしている。
 
;[[ドン・ハルマゲ]]
 
;[[ドン・ハルマゲ]]
 
:上司。忠誠を誓っていたはずだったのだが、散々酷い目に遭わされた恨みもあってか真実を知ってからはあっさりと寝返り敵対する。幼少期にどこかから浚われて洗脳されていたらしいが、彼自身の出自は不明。
 
:上司。忠誠を誓っていたはずだったのだが、散々酷い目に遭わされた恨みもあってか真実を知ってからはあっさりと寝返り敵対する。幼少期にどこかから浚われて洗脳されていたらしいが、彼自身の出自は不明。
153行目: 153行目:     
=== VS ===
 
=== VS ===
;「フフフフ、次回こそこのオレ様の登場だぞ。ん? オレ様の正体? とりあえず今は謎の勇者とだけ名乗っておこう」<br/>ヘビメタコ「謎ジャン! 謎ジャン!」<br/>「動物園でゾウさんに呼びかけました! なぁゾウ! 今日もダジャレが冴えるぜ! ナァーハッハッハッハッ・・・!!」
+
;「フフフフ、次回こそこのオレ様の登場だぞ。ん? オレ様の正体? とりあえず今は謎の勇者とだけ名乗っておこう」<br/>ヘビメタコ「謎じゃん、謎じゃん!」<br/>「動物園でゾウさんに呼びかけました! なぁゾウ! 今日もダジャレが冴えるぜ! ナァーハッハッハッハッ・・・!!」
 
:第1話ラスト。カイゼルファイヤーが勇者が2人いないと戦えないという第1話から窮地に陥る中、「NEXT CHARACTER」の文字の後、シルエットで登場しての名乗りとダジャレ。
 
:第1話ラスト。カイゼルファイヤーが勇者が2人いないと戦えないという第1話から窮地に陥る中、「NEXT CHARACTER」の文字の後、シルエットで登場しての名乗りとダジャレ。
 
:謎とかいっときながらオープニングに堂々と出ていたり、エンディングで名前が出ている事に突っ込んではならない。
 
:謎とかいっときながらオープニングに堂々と出ていたり、エンディングで名前が出ている事に突っ込んではならない。
162行目: 162行目:  
:…が、実際は酒のせいで中性的な彼が女性に見えていただけであり、直前で彼が男とわかるも、そのままキスさせられた際の悲鳴。何故か敬語だが、律儀にダジャレにしているのだろうか?
 
:…が、実際は酒のせいで中性的な彼が女性に見えていただけであり、直前で彼が男とわかるも、そのままキスさせられた際の悲鳴。何故か敬語だが、律儀にダジャレにしているのだろうか?
 
;「レスカ、聞いてくれ。一人で旅に出たこの一年、お前のことを忘れた日はなかった」<br/>「そりゃあ確かにお前はワガママで、嫌みったらしいし、金に汚いし、厚化粧だし、最近足太いし、腹は出てきたし、バカでドジでマヌケかもしれない! けど、オレはそんなお前が…あ?」
 
;「レスカ、聞いてくれ。一人で旅に出たこの一年、お前のことを忘れた日はなかった」<br/>「そりゃあ確かにお前はワガママで、嫌みったらしいし、金に汚いし、厚化粧だし、最近足太いし、腹は出てきたし、バカでドジでマヌケかもしれない! けど、オレはそんなお前が…あ?」
:第12話より。ドン・ジェノサイに洗脳されたレスカを元に戻すため、カカオの助言で愛を語りかけるダ・サイダー。穏やかな語り口で、レスカの瞳の色が変わり、正気に戻りかけたと思いきや、不必要なことを言い続けたために逆に怒らせてしまうことに…。
+
:第12話より。ドン・ジェノサイに洗脳されたレスカを元に戻すため、カカオの助言で「愛の狩人と呼ばれた男」を自称し、穏やかな語り口で愛を語りかけるダ・サイダー。レスカの瞳の色が変わり、正気に戻りかけたと思いきや、不必要なことを言い続けたために逆に怒らせてしまうことに…。
 +
;「な……どういうこった、これは……? えぇ、一体どういうことなんだよォ!!」<br/>「くっ、うぅ…レスカ……」
 +
:第14話より。ブラックラムネスを封印するために力を使い果たし、石化してしまったレスカを見ての悲しみの叫び。
 +
;「ハッ、女の子ってのはどーしてそう宝石に弱いんだぁ?」
 +
:第15話より。ダイヤモンドと聞いて積極的になるパフェとカカオの姿を呆れての一言。自分の恋人も恋人なので実感のある台詞である。
 +
:この後、「目の前に宝石のように光り輝く、美しく危険な男がいるってのに」とカッコつけるも、「ダイヤ、ダイヤじゃーん」と騒ぐヘビメタコを見てさらに呆れる。
 +
;「ラムネス! 行けぇぇぇぇ! その剣でアブラームの野郎を倒せ! 早く行けぇぇぇぇ!」<br>「馬鹿野郎! あいつ等の気持ちを無駄にするつもりか!? ここは俺様に任せて…行ぃけぇえええええっ!!」
 +
:最終回より。ラムネスの剣を発動するために犠牲になったミトとドラムとその仲間達の意思をくみ、ラムネスを後押しした激昂。この時頭から血を流していて動けないにも関わらず熱く叫びあげた。
 +
;「こう言う時はな真の勇者が残るモンと相場が決まってんだよ、分かったら2番手はとっとと敵にとどめをさして来い!」<br>「ラムネス、隣のケンちゃんが青いパンツをはいていました…''また会おう(股青う)''」<br>「ラムネス…俺の屍を越えていけ…!」
 +
:同上。散り際でも笑者であり続けたダ・サイダーは、この言葉を遺してヘビメタコとともに散った…と思いきや、エンディングおよび後日談のCDドラマでしぶとく生きていたことが判明した。
 +
:なお、脚本を担当したあかほりさとる氏はこのダジャレを考えるために一週間かかったとのこと。
 +
;「こんちくしょ…千円のとこを五百円だ!! …''マケた(負けた)''ぜ、三代目!!!」
 +
:こちらは少年エース版『VS騎士ラムネ&40炎』([[漫画]]:吉崎観音)最終回にて。三代目ラムネスこと馬場ラムネードの奇跡によりドキドキスペースに再び光が訪れた後、ダ・サイダーは照れくさそうにこのダジャレを言う。ヘビメタコ曰く「'''ダーリン、復活そうそう冴えないダジャレじゃん!!!'''」。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
14,384

回編集

案内メニュー