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タシロ・ヴァゴ
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2020年3月19日 (木) 23:14時点における版
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;「ここで敗北するつもりはない」
;「ここで敗北するつもりはない」
:第21話にてビックキャノン攻防戦で部下から「ノーマルスーツをお召になってください」と言われた際の返答。自信と度量を持った指揮官であることが分かる。……でも、危なくなったら着る。
:第21話にてビックキャノン攻防戦で部下から「ノーマルスーツをお召になってください」と言われた際の返答。自信と度量を持った指揮官であることが分かる。……でも、危なくなったら着る。
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;「貴様の意見は聞いてない、フォンセ・カガチの命令だ」
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:第26話にてマリアにウッソの処遇を訪ねると、クロノクルは「子ども相手に逆効果」に対しての返しの憤怒混じりの言葉。流石に子どもを恐怖政治の見世物とするのは誰とて反対するだろう。だが、ギロチンにかけられるのはウッソでなく…
;「何故だぁーっ!? 何故私がギロチンにかけられなきゃならないんだぁー!」<br />「ギロチンにかけられる程の罪かぁー!放せ! ムッターマ・ズガン将軍の差し金ではないのか、閣下ぁ!」
;「何故だぁーっ!? 何故私がギロチンにかけられなきゃならないんだぁー!」<br />「ギロチンにかけられる程の罪かぁー!放せ! ムッターマ・ズガン将軍の差し金ではないのか、閣下ぁ!」
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第26話にてギロチンにかけられそうになった際に。声優の熱演もあり、視聴者的には笑いを誘うかもしれない。
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実際にかけられるのはタシロまさかの自分自身であった。大本の目的は「首都防衛に失敗してザンスカール市民を危険にさらした罪」。次にマーベット、ウッソとなる予定だったが、ギロチンの一件でマリアがウッソの仲間に警備を掻い潜って助けるよう手配し、伝えたことでタシロも死を免れた。のちにマリアを殺害することになるタシロだったが、命の恩人である事実は最後の最期まで知ることはなかった。
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:声優の熱演もあり、視聴者的には笑いを誘うかもしれない。
;「目の前の敵が強いぃ、下がるしかないぃっ!」
;「目の前の敵が強いぃ、下がるしかないぃっ!」
:エンジェル・ハイロゥへの後退命令を出した際、疑問を抱くシュバッテンの艦長が「それでは後退し過ぎであります」との諫言に対して。字面だけでは分からないが、イントネーションが異様であり、艦長も引き気味だった。
:エンジェル・ハイロゥへの後退命令を出した際、疑問を抱くシュバッテンの艦長が「それでは後退し過ぎであります」との諫言に対して。字面だけでは分からないが、イントネーションが異様であり、艦長も引き気味だった。
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