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6 バイト追加 、 2020年3月18日 (水) 01:19
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:無断出撃してしまったカツを追って出撃しようとしたアムロをハヤト達が止めた際に発した台詞。実際はブランクから恐怖に駆られて動けなくなってしまい、彼の復活にはまだ時間が必要である事を物語っていた。
 
:無断出撃してしまったカツを追って出撃しようとしたアムロをハヤト達が止めた際に発した台詞。実際はブランクから恐怖に駆られて動けなくなってしまい、彼の復活にはまだ時間が必要である事を物語っていた。
 
;「下がってろ、シャア!」
 
;「下がってろ、シャア!」
:第14話にて、アウドムラを[[アッシマー]]にぶつけるという離れ業を披露する直前のセリフ。
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:第14話にて、操縦していた輸送機を[[アッシマー]]にぶつけるという離れ業を披露する直前のセリフ。
 
:アッシマーの近くにいた[[百式]]に向けて警告を発するという普通のセリフに見えるが、実はこの言葉を発した時点では'''アムロは百式に誰が乗っているのか知らない'''のである。
 
:アッシマーの近くにいた[[百式]]に向けて警告を発するという普通のセリフに見えるが、実はこの言葉を発した時点では'''アムロは百式に誰が乗っているのか知らない'''のである。
 
;「確か「シャア」って言ったな…。俺は」
 
;「確か「シャア」って言ったな…。俺は」
:上記のセリフの直後、アウドムラから脱出したのち発したセリフ。
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:上記のセリフの直後、輸送機から脱出したのち発したセリフ。
 
:無意識に紡がれたかつての宿敵の名前を反芻するように呟く。そして、百式のコックピットハッチが開き、その人物が姿を現す……。
 
:無意識に紡がれたかつての宿敵の名前を反芻するように呟く。そして、百式のコックピットハッチが開き、その人物が姿を現す……。
 
:『'''アムロ再び'''』Zガンダム屈指の名シーンである。
 
:『'''アムロ再び'''』Zガンダム屈指の名シーンである。

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