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:新たな武装「ザンバー・コンビネーション」が追加され、スカルハート・スペシャルの穴である射程1が埋まった。また全体的な射程面の問題も解消されている。
 
:新たな武装「ザンバー・コンビネーション」が追加され、スカルハート・スペシャルの穴である射程1が埋まった。また全体的な射程面の問題も解消されている。
 
:今回はUCガンダム系の参戦パイロットの大半がNTであり<ref>[[強化人間]]持ちは無条件加入は[[プルツー]]のみで、[[ギュネイ・ガス]]と[[マシュマー・セロ]]は[[隠し要素/T|シークレット・シナリオ]]を通らないと加入しない。</ref>、格闘偏重もトビアしかいない為余程の事が無い限りパイロットはトビア固定で問題ない。あるいはエースボーナスで格闘武器の射程が伸びる[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]を乗せるのも良い。
 
:今回はUCガンダム系の参戦パイロットの大半がNTであり<ref>[[強化人間]]持ちは無条件加入は[[プルツー]]のみで、[[ギュネイ・ガス]]と[[マシュマー・セロ]]は[[隠し要素/T|シークレット・シナリオ]]を通らないと加入しない。</ref>、格闘偏重もトビアしかいない為余程の事が無い限りパイロットはトビア固定で問題ない。あるいはエースボーナスで格闘武器の射程が伸びる[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]を乗せるのも良い。
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=== 単独作品 ===
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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:2020年3月のイベント「異端 と 騎士団」期間限定参戦。SSR大器型ディフェンダー。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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:『V』では斬撃を数度浴びせた後、一旦ビーム刃を消して実体剣で相手を串刺しにし、そこからビームを全開にして相手を内部から破壊する演出になっている。ビームガンモードは非実装。
 
:『V』では斬撃を数度浴びせた後、一旦ビーム刃を消して実体剣で相手を串刺しにし、そこからビームを全開にして相手を内部から破壊する演出になっている。ビームガンモードは非実装。
 
:『X』では足裏からヒートダガーを射出して敵機体に突き刺し、飛び蹴りで更に奥に差し込んだ後に斬撃を数度浴びせた後、一旦ビーム刃を消して切っ先からビーム刃を再展開して斬りつける演出に変化している。
 
:『X』では足裏からヒートダガーを射出して敵機体に突き刺し、飛び蹴りで更に奥に差し込んだ後に斬撃を数度浴びせた後、一旦ビーム刃を消して切っ先からビーム刃を再展開して斬りつける演出に変化している。
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:『X-Ω』では「ムラマサ・ブラスター(斬撃)」が通常攻撃に採用。
 
;ピーコック・スマッシャー
 
;ピーコック・スマッシャー
 
:スカルハート以降のX1を象徴する武器。ボウガンのような外観が特徴。
 
:スカルハート以降のX1を象徴する武器。ボウガンのような外観が特徴。
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==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
 
;スカルハート・スペシャル
 
;スカルハート・スペシャル
:『V』における必殺技。ピーコック・スマッシャーとムラマサ・ブラスターを同時に使用し、連続攻撃を叩き込んで最後にスカルヘッド・ナックルガードを装備して殴りつける。[[トドメ演出]]ではマスクカバーを閉じるリアルカットインが入る。
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:『V』で追加された必殺技。ピーコック・スマッシャーとムラマサ・ブラスターを同時に使用し、連続攻撃を叩き込んで最後にスカルヘッド・ナックルガードを装備して殴りつける。[[トドメ演出]]ではマスクカバーを閉じるリアルカットインが入る。
 
:ちなみに原作ではナックルガードの使用自体は、上項のように敵機のビーム兵器への対抗のためであって直接的な攻撃目的ではなかったため、このような殴打に用いる使われ方はオリジナル描写になる。
 
:ちなみに原作ではナックルガードの使用自体は、上項のように敵機のビーム兵器への対抗のためであって直接的な攻撃目的ではなかったため、このような殴打に用いる使われ方はオリジナル描写になる。
 
:『X』ではこれに指摘が入ったのか、最初のピーコック・スマッシャー連射以降の演出が変更され、〆の一撃が宙返りしながらのアンカーで保持したムラマサ・ブラスターでの斬撃になった。なお、地味に宇宙適応がSになっている。
 
:『X』ではこれに指摘が入ったのか、最初のピーコック・スマッシャー連射以降の演出が変更され、〆の一撃が宙返りしながらのアンカーで保持したムラマサ・ブラスターでの斬撃になった。なお、地味に宇宙適応がSになっている。
 
:スマッシャーでの殴打、高速移動しながらの斬撃、〆の一撃は『鋼鉄の7人』の原作再現。原作では光のカリストのディキトゥスにブラスターを持った左腕を切断された際、とっさにアンカーでブラスターを左腕ごと掴んで繰り出した反撃だった。
 
:スマッシャーでの殴打、高速移動しながらの斬撃、〆の一撃は『鋼鉄の7人』の原作再現。原作では光のカリストのディキトゥスにブラスターを持った左腕を切断された際、とっさにアンカーでブラスターを左腕ごと掴んで繰り出した反撃だった。
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:『X-Ω』では必殺スキルに採用。概ね『X』と同じ流れだが、〆のムラマサ・ブラスターでの斬り上げの後に、さらにピーコック・スマッシャーでの追い討ちがある。
 
;ザンバー・コンビネーション
 
;ザンバー・コンビネーション
 
:『T』で追加された技。ムラマサ・ブラスターとビーム・ザンバーの二刀流での攻撃。
 
:『T』で追加された技。ムラマサ・ブラスターとビーム・ザンバーの二刀流での攻撃。
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