差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
656 バイト追加 、 2020年3月15日 (日) 16:41
編集の要約なし
16行目: 16行目:  
守護騎士のブルマン・キリマン兄弟(SRW未登場)が変形・合体した姿であり、チェスの駒としてはルークにあたる。全守護騎士の中で最大で強力なパワーの持ち主。合体前は標準語だが、合体してからは鹿児島弁になる。性格も子供のようだった合体前と違い、暴力や卑怯な事を嫌う成人男性のような性格となる。
 
守護騎士のブルマン・キリマン兄弟(SRW未登場)が変形・合体した姿であり、チェスの駒としてはルークにあたる。全守護騎士の中で最大で強力なパワーの持ち主。合体前は標準語だが、合体してからは鹿児島弁になる。性格も子供のようだった合体前と違い、暴力や卑怯な事を嫌う成人男性のような性格となる。
   −
イースカー島に封印されており、呪いによって[[モンスカー]]に変化させられていたが、セイントボムを浴びて元の姿に戻った。ブレンドンの[[合体]]シーンをみた[[勇者ラムネス|ラムネス]]は'''別の番組みたい'''と評した。
+
イースカー島に封印されており、呪いによって[[モンスカー]]に変化させられていたが、セイントボムを浴びて元の姿に戻った。ブレンドンの[[合体]]シーンをみた[[勇者ラムネス|ラムネス]]は'''違う番組みたい'''と評した。
    
守護騎士の中では最も出撃回数が少なく、ドキドキスペース編では最終決戦まで召喚されなかった。
 
守護騎士の中では最も出撃回数が少なく、ドキドキスペース編では最終決戦まで召喚されなかった。
39行目: 39行目:  
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
 
;[[勇者ラムネス]]
 
;[[勇者ラムネス]]
:主君。
+
:主君。劇中では[[キングスカッシャー]]ではなく、「お主」と呼んだのみ。
 
;[[タマQ]]
 
;[[タマQ]]
 
:彼を介して召喚される。
 
:彼を介して召喚される。
 
;[[アララ・ミルク]]、[[アララ・ココア]]、[[レスカ]]
 
;[[アララ・ミルク]]、[[アララ・ココア]]、[[レスカ]]
 
:最終決戦では彼女達を守り、戦闘不能となる。
 
:最終決戦では彼女達を守り、戦闘不能となる。
;[[キングスカッシャー]]、[[クィーンサイダロン]]、[[セイローム]]、[[シルコーン]]、[[アッサーム]]、[[ゼンザイン]]
+
;[[セイローム]]、[[シルコーン]]、[[アッサーム]]、[[ゼンザイン]]
 
:同僚。
 
:同僚。
   50行目: 50行目:  
;「どーれ! おいはブレンドンと言うでごわす。以後よろしゅう、頼み申す」
 
;「どーれ! おいはブレンドンと言うでごわす。以後よろしゅう、頼み申す」
 
:初登場となる第13話での名乗り。『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』では[[DVE]]だが、本編よりも芝居がかった口調になっている。
 
:初登場となる第13話での名乗り。『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』では[[DVE]]だが、本編よりも芝居がかった口調になっている。
 +
;「平気でごわす。おいどんに構わず行くでごわす!」<BR/>ラムネ「ブレンドン!」<BR/>「この世界を救えるのはおぬしだけでごわす!」
 +
:第24話より。ホイホイ城の吊り天井の間で天井を支え、ラムネス一行を先に行かせた際の台詞。
 
;「ぐぅぅ、生きてはおり申すが…、身体がいうことを聞かないでごわす…!」
 
;「ぐぅぅ、生きてはおり申すが…、身体がいうことを聞かないでごわす…!」
 
:第37話より。[[妖神ゴブーリキ]]の放った氷弾から[[ハルク砲艦アックスボンバー号]]を守り身体が凍結。[[アララ・ミルク|ミルク]]から安否を問われた際の台詞。劇中最後の台詞である。
 
:第37話より。[[妖神ゴブーリキ]]の放った氷弾から[[ハルク砲艦アックスボンバー号]]を守り身体が凍結。[[アララ・ミルク|ミルク]]から安否を問われた際の台詞。劇中最後の台詞である。
56行目: 58行目:  
;「カン、パッカーン!!」
 
;「カン、パッカーン!!」
 
:本来はブルマン・キリマン兄弟の召喚時の台詞だが、兄弟が未登場の『NEO』ではブレンドン召喚時の台詞となっている。一応勝利時の決めゼリフでもあるのだが、劇中とはイントネーションが違う。
 
:本来はブルマン・キリマン兄弟の召喚時の台詞だが、兄弟が未登場の『NEO』ではブレンドン召喚時の台詞となっている。一応勝利時の決めゼリフでもあるのだが、劇中とはイントネーションが違う。
 +
;「おいどんの全パワーもっていくでごわす!」
 +
:『[[スーパーロボット大戦NEO|NEO]]』第17話「激突!勇者VS妖神!!」より。キングスカッシャーに力を与えた際の台詞。ちなみに原作ではブルマン・キリマンの「ぬぅあああっ!」である。
 +
 
<!-- == 対決・名場面など == -->
 
<!-- == 対決・名場面など == -->
 
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
 
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。 -->
14,366

回編集

案内メニュー