差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
99 バイト追加 、 2020年3月13日 (金) 16:46
44行目: 44行目:  
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
全武装に気力制限が存在し、100未満になると何もできなくなる。前述の通り主人公で微妙に性能が変化し、イグネスト、ヴァーテクスはそれぞれ主人公の得意とする属性の方が威力が高くなり、テンペスタ以降の武装は男主人公なら格闘、女主人公なら射撃属性となる。また、式番の数値が大きくなるほど威力が高くなる。
+
全武装に気力制限が存在し、100未満になると何もできなくなる。前述の通り主人公で微妙に性能が変化し、イグネスト、ヴァーテクスはそれぞれ主人公の得意とする属性の方が威力が高くなり、テンペスタ以降の武装は男主人公なら格闘、女主人公なら射撃属性となるため、機体に適した強化パーツが男女によって異なる。また、式番の数値が大きくなるほど威力が高くなる。
    
なお、ゼルガードが元々持っていた術式は他のオート・ウォーロック同様に英字名だが、イオリ、アマリが自ら生み出した術式は漢字4字となっている。これは二人がアル・ワース出身ではなく地球の日本出身であることの伏線になっている。
 
なお、ゼルガードが元々持っていた術式は他のオート・ウォーロック同様に英字名だが、イオリ、アマリが自ら生み出した術式は漢字4字となっている。これは二人がアル・ワース出身ではなく地球の日本出身であることの伏線になっている。
55行目: 55行目:  
;閃光の壱式~伍式:電光切禍(せんこうのいちしき~ごしき:でんこうせっか)
 
;閃光の壱式~伍式:電光切禍(せんこうのいちしき~ごしき:でんこうせっか)
 
:第9話で主人公がライバルとの戦いで、自身の危機の際に新たに生み出した術式。強引に創り出した為機体にかなりの負荷を掛けているらしく、この時は最初のドグマの収縮の際に機体の一部が小規模の爆発を起こしている。
 
:第9話で主人公がライバルとの戦いで、自身の危機の際に新たに生み出した術式。強引に創り出した為機体にかなりの負荷を掛けているらしく、この時は最初のドグマの収縮の際に機体の一部が小規模の爆発を起こしている。
:両手に球体のドグマを収縮し、両脚に雷を帯電させて連続で蹴り込み、両手のドグマで連続で殴りつけた後融合させて発射、トドメに右脚に再び雷を帯電させて飛び蹴りで〆る。
+
:両手に球体のドグマを収縮し、両脚に雷を帯電させて連続で蹴り、両手のドグマで連続で殴りつけた後、両手のドグマをひとつにして発射、トドメに右脚に再び雷を帯電させた飛び蹴りを叩き込む。
 
;飛翔の壱式~参式:比翼天翔(ひしょうのいちしき~さんしき:ひよくてんしょう)
 
;飛翔の壱式~参式:比翼天翔(ひしょうのいちしき~さんしき:ひよくてんしょう)
 
:第26話で、ホープスと力を合わせて生み出した術式。
 
:第26話で、ホープスと力を合わせて生み出した術式。
1,008

回編集

案内メニュー