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;「う、嬉しいよ、ルルーシュ。日本占領のときに死んだと聞いてたから。いや、良かった、生きていて。どうだい、私と本国に……」
;「う、嬉しいよ、ルルーシュ。日本占領のときに死んだと聞いてたから。いや、良かった、生きていて。どうだい、私と本国に……」
:第3話より。目の前で銃口を突き付けている兵士が[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]だと知った際の台詞。
:第3話より。目の前で銃口を突き付けている兵士が[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]だと知った際の台詞。
:銃口を突き付けられているという状態であったため、声も震え気味だった。そのため放送当初は命乞いの類の台詞かと思われていたが、後のルルーシュとナナリーの交流を考えるとこの時の「嬉しい」という言葉は'''本心'''だった可能性がある。
:銃口を突き付けられているという状態であったため、声も震え気味だった。そのため放送当初は命乞いの類の台詞かと思われていたが、後に明かされた幼少期のルルーシュ、ナナリーとの交流を考えるとこの時の「嬉しい」という言葉は'''本心'''だった可能性がある。
;「私じゃないっ!! 私じゃないぞ!!!」
;「私じゃないっ!! 私じゃないぞ!!!」
:同上。[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]に追い詰められ、「[[マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア|マリアンヌ]]を殺害したのは自分ではない」と必死に訴えかけるが…(ルルーシュもできるわけはないと思っていただろうが)。
:同上。[[ルルーシュ・ランペルージ|ルルーシュ]]に追い詰められ、「[[マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア|マリアンヌ]]を殺害したのは自分ではない」と必死に訴えかけるが…(ルルーシュもできるわけはないと思っていただろうが)。また、後に母ガブリエッラとは正反対にクロヴィスはマリアンヌを慕っていた事が明かされるため、やはりあり得なかっただろう。
;「第2皇子[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]と第2皇女[[コーネリア・リ・ブリタニア|コーネリア]]、彼らが知っている」
;「第2皇子[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]と第2皇女[[コーネリア・リ・ブリタニア|コーネリア]]、彼らが知っている」
:ルルーシュに[[ギアス]]を掛けられ、マリアンヌ殺害の真相を尋ねられた際の返答。
:ルルーシュに[[ギアス]]を掛けられ、マリアンヌ殺害の真相を尋ねられた際の返答。
:この後、ルルーシュは「あいつらが首謀者か?」と問うが、そこまでは知らなかったため、これが唯一聞き出せた情報である。
:この後、ルルーシュは「あいつらが首謀者か?」と問うが、そこまでは知らなかったため、これが唯一聞き出せた情報である。
:なぜこの二人の名がクロヴィスから出たのかは不明。恐らくはクロヴィスも事件の詳細を知ることが出来なかったため、マリアンヌの警護担当の責任者だったコーネリアと、シャルルの命でマリアンヌの遺体を運び出したシュナイゼルは「何かを知っているのでは?」と考えており、それがギアスに引っ掛かった為と思われる。
;「やめろ、腹違いとはいえ、実の兄だぞ!」
;「やめろ、腹違いとはいえ、実の兄だぞ!」
:最期の台詞。親族の情に訴えて助命を乞うが、ルルーシュの復讐はむしろ[[シャルル・ジ・ブリタニア|その先]]にあるため何の効果も無かった(ただし、それでも初めての殺人には、流石のルルーシュも後に一度嘔吐している)。
:最期の台詞。親族の情に訴えて助命を乞うが、ルルーシュの復讐はむしろ[[シャルル・ジ・ブリタニア|その先]]にあるため何の効果も無かった(ただし、それでも初めての殺人には、流石のルルーシュも後に一度嘔吐している)。