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| ;[[ガンダムF90V|重甲騎士(ヘビーアーマーナイト)ガンダムF90]] | | ;[[ガンダムF90V|重甲騎士(ヘビーアーマーナイト)ガンダムF90]] |
| :ブリティス城陥落の際に幼少期の皇騎士ガンダムを連れて落ち延びアントニオに皇騎士を託す。資料によっては皇騎士の剣の師匠であるともされる。 | | :ブリティス城陥落の際に幼少期の皇騎士ガンダムを連れて落ち延びアントニオに皇騎士を託す。資料によっては皇騎士の剣の師匠であるともされる。 |
− | :媒体によって先代円卓の騎士だったりそうじゃなかったり曖昧だったが、近年になって「ある事情によって辞職した元円卓の騎士であり、7年前のブリティス陥落時には円卓の騎士ではない」といういずれの媒体にも矛盾しない立場であることが判明した。 | + | :II世即位時には円卓の騎士の一人となった。 |
− | :II世即位時には再び円卓の騎士の一人となった。
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| ;[[嵐騎士ガンダムマークII]] | | ;[[嵐騎士ガンダムマークII]] |
| :嵐騎士ガンマの次男。「流星の騎士団」の一人。 | | :嵐騎士ガンマの次男。「流星の騎士団」の一人。 |
− | :II世即位時に新生円卓の騎士に選出され、父と同じ「嵐騎士」の称号を受け継いだ。 | + | :II世即位時に新生円卓の騎士に選出。 |
| ;麗紅騎士(スカーレットナイト)レッドウォーリア、剛騎士ヘビィガンダム | | ;麗紅騎士(スカーレットナイト)レッドウォーリア、剛騎士ヘビィガンダム |
| :「流星の騎士団」のメンバー。嵐騎士マークIIと共に新生円卓の騎士となる。 | | :「流星の騎士団」のメンバー。嵐騎士マークIIと共に新生円卓の騎士となる。 |
| ;[[灼熱騎士ガンダムF91]] | | ;[[灼熱騎士ガンダムF91]] |
− | :反ザビロニアレジスタンスを率いていた流浪の騎士。新生円卓の騎士の一人。 | + | :新生円卓の騎士の一人。 |
− | :II世からの信頼も篤い実力者で、ダバード王国からの救援要請には先触れとして派遣され、現地で出会った[[バーサル騎士ガンダムGP01|騎士ガンダムGP01]]を導くことになる。 | + | :II世からの信頼も篤い実力者で、ダバード王国からの救援要請には先触れとして派遣された。 |
| ;勇騎士プラス | | ;勇騎士プラス |
| :辺境出身の若者で、皇騎士旗揚げ時の最初の仲間。新生円卓の騎士の一人。 | | :辺境出身の若者で、皇騎士旗揚げ時の最初の仲間。新生円卓の騎士の一人。 |
| ;騎士F90Jr.、法術士F90Jr.、重戦士F90Jr. | | ;騎士F90Jr.、法術士F90Jr.、重戦士F90Jr. |
− | :重甲騎士F90の息子たち。F91率いるレジスタンスに参加しており、父と共に新生円卓の騎士となる。 | + | :重甲騎士F90の息子たち。父と共に新生円卓の騎士となる。 |
− | :後にIII世以降の代でも円卓の騎士として活躍している。
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| ;[[闇騎士ガンダムマークII]] | | ;[[闇騎士ガンダムマークII]] |
| :嵐騎士ガンマの長男。ザビロニアによって「父の仇はキングガンダムである」と洗脳され、その息子である皇騎士を付け狙っていた。 | | :嵐騎士ガンマの長男。ザビロニアによって「父の仇はキングガンダムである」と洗脳され、その息子である皇騎士を付け狙っていた。 |
− | :しかし戦いの中で再会した弟からの説得により洗脳が解け、さらに父の魂と邂逅したことで迷いを断ち切り、新生円卓の騎士最後の一人として覚醒する。 | + | :しかし戦いの中で再会した弟からの説得により洗脳が解け、新生円卓の騎士最後の一人として覚醒する。 |
| ;賢者アントニオ | | ;賢者アントニオ |
| :育ての親。 | | :育ての親。 |