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251 バイト追加 、 2020年2月23日 (日) 05:09
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:メガバズーカランチャーは弾数式で1発しか撃てないが、以降のシリーズとは異なり攻撃範囲が幅3マスの射程9となっており、かなり強力。同武装の扱い方次第で戦局を一変すると言ってもいいだろう。百式の[[移動力]]は6しかないので、自分で当てにいくよりは、敵を誘導するようにするとより多くの敵を巻き込むことが出来る。[[ビーム兵器]]ではないため、ボス敵に対しても大活躍する。『[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス]]』ではEN制・幅1マス・ビーム属性と従来通りの性能になった。また、クワトロでメガバズーカランチャーを使用した時の専用[[カットイン]]が用意されている。
 
:メガバズーカランチャーは弾数式で1発しか撃てないが、以降のシリーズとは異なり攻撃範囲が幅3マスの射程9となっており、かなり強力。同武装の扱い方次第で戦局を一変すると言ってもいいだろう。百式の[[移動力]]は6しかないので、自分で当てにいくよりは、敵を誘導するようにするとより多くの敵を巻き込むことが出来る。[[ビーム兵器]]ではないため、ボス敵に対しても大活躍する。『[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス]]』ではEN制・幅1マス・ビーム属性と従来通りの性能になった。また、クワトロでメガバズーカランチャーを使用した時の専用[[カットイン]]が用意されている。
 
;[[スーパーロボット大戦EX]]
 
;[[スーパーロボット大戦EX]]
:[[隠し要素/EX|隠し要素]]として、シュウの章でクワトロを説得する事で使用可能。同章の最難関「ジハード」を始め、少数で多数の敵を相手にする事の多いシュウの章ではメガバズーカランチャーの活用が鍵になる。しかし最終話ではビームを吸収する[[ヴォルクルス]]が相手であるため、活躍は期待出来ない。PS版ではクレイバズーカがある分、ビームしかない[[バウンド・ドック]]よりは使い道はある。
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:[[隠し要素/EX|隠し要素]]として、シュウの章でクワトロを説得する事で使用可能。同章の最難関「ジハード」を始め、少数で多数の敵を相手にする事の多いシュウの章ではメガバズーカランチャーの活用が鍵になる。幅は1マスになったが長射程高威力、最大で5発撃てるので燃費もいい部類。しかし最終話ではビームを吸収する[[ヴォルクルス]]が相手であるため、活躍は期待出来ない。PS版のメガバズはビームライフルよりはマシ程度の火力にENフル改造でも2発が限度と弱体化してしまった。クレイバズーカが追加された分、ビームしかない[[バウンド・ドック]]よりは相手を選ばないが…。
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
 
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
 
:「乗り換え可能なマップ兵器搭載機」としては最初に登場するが、HPが著しく低い([[ガンダム]]との差が僅か100で、数少ないHPが2000を超えていないMSである)ため、不用意に交戦すれば一撃で落とされる。マップ兵器専用運用と割り切ろう。パイロットの[[2回行動]]が可能になってからが本番。
 
:「乗り換え可能なマップ兵器搭載機」としては最初に登場するが、HPが著しく低い([[ガンダム]]との差が僅か100で、数少ないHPが2000を超えていないMSである)ため、不用意に交戦すれば一撃で落とされる。マップ兵器専用運用と割り切ろう。パイロットの[[2回行動]]が可能になってからが本番。
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