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→名(迷)台詞
;「ハッハァ! ンだァその逃げ腰は? 愉快にケツ振りやがって。誘ってンのかァ!?」
;「ハッハァ! ンだァその逃げ腰は? 愉快にケツ振りやがって。誘ってンのかァ!?」
:実戦訓練にて、サディスティックにシスターズの一人を追い詰めていた時の台詞。心の奥底の罪悪感を振り切るための反動もあったとはいえ、当初はこのように残虐かつ狂暴な振る舞いが際立っていた。
:実戦訓練にて、サディスティックにシスターズの一人を追い詰めていた時の台詞。心の奥底の罪悪感を振り切るための反動もあったとはいえ、当初はこのように残虐かつ狂暴な振る舞いが際立っていた。
;「…ホント…何やってンだ、俺……」
:『とある科学の超電磁砲』にて、上条当麻にとどめの一撃を受ける直前の独白。
:何度倒しても妹達を守るために立ち上がる姿を見ながら、昔のことを思い出す。何もしなくても自分に危害を加えようとした相手が傷ついていく中、学園都市から「絶対能力に進化すれば何かが変わるかも」と唆され、実験に協力。
:そうすればもう誰も傷つけなくてもよくなると信じていたが、その先にあったのは一万近い屍の山という真逆の現状を痛感するのだった…。
;「分かってンだよ。こンな人間のクズが、今更誰かを助けようなンて思うのはバカバカしいってコトぐらいよォ。全く甘すぎだよな、自分でも虫唾が走る。」
;「分かってンだよ。こンな人間のクズが、今更誰かを助けようなンて思うのはバカバカしいってコトぐらいよォ。全く甘すぎだよな、自分でも虫唾が走る。」
:多くの人を能力で傷付け、多数の妹達を手に掛け、大罪を背負ったことを自覚する一方通行。しかし、それでも彼は守るもののために戦う。
:多くの人を能力で傷付け、多数の妹達を手に掛け、大罪を背負ったことを自覚する一方通行。しかし、それでも彼は守るもののために戦う。