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→名台詞
:直後、オーバーロードを起こしたダブルオーを見逃して。彼にとっては本気の機体でなければ意味がないので気持ちは解るが、この後ジニンから「いくらなんでも勝手が過ぎる!」と当然の突っ込みを受けた…が、当の本人は「聞く耳持たぬ」とどこ吹く風。なお、スペシャルエディションではこの台詞はカットされている。
:直後、オーバーロードを起こしたダブルオーを見逃して。彼にとっては本気の機体でなければ意味がないので気持ちは解るが、この後ジニンから「いくらなんでも勝手が過ぎる!」と当然の突っ込みを受けた…が、当の本人は「聞く耳持たぬ」とどこ吹く風。なお、スペシャルエディションではこの台詞はカットされている。
;「勝手にそう呼ぶ…迷惑千万だな」
;「勝手にそう呼ぶ…迷惑千万だな」
:カタギリから「今はミスター・ブシドーだったね」と言われて。何と'''今の名前は他称だった上に自分は嫌っていた'''ことが判明した瞬間。だが服装や'''本名を名乗らない'''ところからそう言われても説得力がない。
:カタギリから「今はミスター・ブシドーだったね」と言われて。何と'''今の名前は他称だった上に自分は嫌っていた'''ことが判明した瞬間。だが服装や'''本名を名乗らない'''ところからそう言われても説得力がない。ちなみに小説版ではカタギリに「気に入っているのかと思っていた」と突っ込まれている。
;「邪険にあしらわれるとは!ならば、君の視線を釘付けにする!」<br />「とくと見るがいい…盟友が作りし、我がマスラオの奥義を!」
;「邪険にあしらわれるとは!ならば、君の視線を釘付けにする!」<br />「とくと見るがいい…盟友が作りし、我がマスラオの奥義を!」
:アフリカタワーで刹那を待ち伏せして。そして「奥義」であるトランザムを発動し、刹那を驚愕させる。
:アフリカタワーで刹那を待ち伏せして。そして「奥義」であるトランザムを発動し、刹那を驚愕させる。
=== 他媒体での名台詞 ===
=== 他媒体での名台詞 ===
;そうだ、キミは私のプリマドンナ!<br />エスコートをさせてもらおう!
;そうだ、キミは私のプリマドンナ!<br />エスコートをさせてもらおう!
:ノベライズ版におけるダブルオーとの初戦闘時の地の文。相変わらずガンダムを女性扱いであるが、この直前に刹那に向けて「決着はついていない」だの、「心ゆくまで踊りあかそうではないか」だの、ねちっこく決着を(地の文で)迫っている(一々語尾に「ガンダム」ではなく、「少年」と付けているので…)
:ノベライズ版におけるダブルオーとの初戦闘時の地の文。相変わらずガンダムを女性扱いであるが、この直前に刹那に向けて「決着はついていない」だの、「心ゆくまで踊りあかそうではないか」だの、ねちっこく決着を(地の文で)迫っている(一々語尾に「ガンダム」ではなく、「少年」と付けているので…)。しつこくて諦めが悪いのも相変わらずのようだ。
;正確には、182回と言わせてもらおう!
;正確には、182回と言わせてもらおう!
:ノベライズ版における、「(ダブルオーライザーと)何回剣戟を重ねたかわからないほどだ」と'''地の文に言われた際のツッコミ'''。一々剣戟の回数を数えているだけでも相当アレだが、ギャグ作品でもないのに地の文にツッコミを入れるとは……。一応、その前後の地の文は全てブシドーのものと考えればフォローは可能ではある。
:ノベライズ版における、「(ダブルオーライザーと)何回剣戟を重ねたかわからないほどだ」と'''地の文に言われた際のツッコミ'''。一々剣戟の回数を数えているだけでも相当アレだが、ギャグ作品でもないのに地の文にツッコミを入れるとは……。一応、その前後の地の文は全てブシドーのものと考えればフォローは可能ではある。