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293 バイト追加 、 2013年4月28日 (日) 14:53
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*所属:ケロロ小隊
 
*所属:ケロロ小隊
 
*階級:軍曹(OR-6・ケロロ小隊隊長)
 
*階級:軍曹(OR-6・ケロロ小隊隊長)
*搭乗機:ケロロロボ、[[ケロロロボMk-II]]、[[ゴッドケロン]]、[[ガンダム]]
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*搭乗機:ケロロロボ、[[ケロロロボMk-II]]、[[ゴッドケロン]]、[[ガンダム]]、武者ケロロロボ、計六六大将軍、超キングケロン
 
*キャラクターデザイン:吉崎観音(原作・原案)、追崎史敏
 
*キャラクターデザイン:吉崎観音(原作・原案)、追崎史敏
    
『[[ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹]]』の主人公。ケロン星からはるばる「ペコポン」(地球の事。原作では「ポコペン」)侵略の一環として地球の日向一家に侵入したものの、日向姉弟の日常的なやり取りで偶然侵入していた事を知られてしまい、頼みの綱である武器ケロボールも没収されてしまう。さらにそれが原因で本隊から切り捨てられ援軍を出せない状況を招いてしまう結果となり、以降捕虜(と言うより居候)として日向家の一員となる。
 
『[[ケロロ軍曹 (TV)|ケロロ軍曹]]』の主人公。ケロン星からはるばる「ペコポン」(地球の事。原作では「ポコペン」)侵略の一環として地球の日向一家に侵入したものの、日向姉弟の日常的なやり取りで偶然侵入していた事を知られてしまい、頼みの綱である武器ケロボールも没収されてしまう。さらにそれが原因で本隊から切り捨てられ援軍を出せない状況を招いてしまう結果となり、以降捕虜(と言うより居候)として日向家の一員となる。
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性格は一言で言ってしまえば『'''適当'''』であり、実際中間報告書などの問題を後回しにして提出期限ギリギリになって送る事が多く、また幼少期の頃から「行くなと言った所に行く」など問題のある行動を多くしてきたなど、おおよそ隊長、というよりも軍人として非常に問題のあるような人物である。ついでに漢字力と数学力や発想力などは小学生とあまり大差がないとまで言われている始末(実際、小隊員からの人徳がない事を伺わせるエピソードも少なくない。ただし本人なりに良心と責任感は持っており、小隊全員の健康を願うなど部下想いな所もある)。<br>
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性格は一言で言ってしまえば『'''適当'''』であり、実際中間報告書などの問題を後回しにして提出期限ギリギリになって送る事が多く、また幼少期の頃から「行くなと言った所に行く」など問題のある行動を多くしてきたなど、おおよそ隊長、というよりも軍人として非常に問題のあるような人物である。ついでに漢字力と数学力や発想力などは小学生とあまり大差がないとまで言われている始末。
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実際、小隊員からの人徳がない事を伺わせるエピソードも少なくないが、本人なりに良心と責任感は持っており、小隊全員の健康を願うなど部下想いな所や友情を大切にするお人好しな所、仲間や友人、そして地球やケロン星の危機に体を張って立ち向かう勇気や根性も持ち合わせている。<br>
 
一方で「あの頃」と呼ばれる黄金期は現在の腑抜けた姿からは想像もできないほどの武勇伝を有していたらしく、実際多くの大会で優勝経験を持っていたりする。またカエルに似た宇宙人らしく水泳が大得意で、湿度が99.9%を超えると頭脳が活性化し夏美や小隊員達も手に負えなくなるほどのフルパワー状態となる。
 
一方で「あの頃」と呼ばれる黄金期は現在の腑抜けた姿からは想像もできないほどの武勇伝を有していたらしく、実際多くの大会で優勝経験を持っていたりする。またカエルに似た宇宙人らしく水泳が大得意で、湿度が99.9%を超えると頭脳が活性化し夏美や小隊員達も手に負えなくなるほどのフルパワー状態となる。
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:部下。基本的にケロロを尊敬し愛情も向けられているが、一方で下に見ているような場面もある。
 
:部下。基本的にケロロを尊敬し愛情も向けられているが、一方で下に見ているような場面もある。
 
;[[ギロロ伍長]]
 
;[[ギロロ伍長]]
:部下にして幼馴染。しかしケロロの性格に振り回される事もしばしば。
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:部下にして幼馴染。一緒に行動する事が多いが、ケロロの性格に振り回される事もしばしば。
 
;[[クルル曹長]]
 
;[[クルル曹長]]
 
:部下だが階級は彼の方が上。これはケロロが隊長の素質を持っている事と、クルルは基本的に技術兵のため指揮官としての立場はケロロに一任しているため。一応、何らかの事情で小隊長が不在となった時に臨時として小隊長に付くことはできる。
 
:部下だが階級は彼の方が上。これはケロロが隊長の素質を持っている事と、クルルは基本的に技術兵のため指揮官としての立場はケロロに一任しているため。一応、何らかの事情で小隊長が不在となった時に臨時として小隊長に付くことはできる。
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:彼の意味不明なポエムに翻弄されている。
 
:彼の意味不明なポエムに翻弄されている。
 
;[[ケロロ父]]、[[ケロロ母]]
 
;[[ケロロ父]]、[[ケロロ母]]
:両親、この2人に良い恰好を見せるために部下に演技をさせることもしばしば。特に父に対しては全く頭が上がらず恐れている。
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:両親、この2人に良い恰好を見せるために周囲を振り回すこともしばしば。特に父に対しては全く頭が上がらず恐れている。
 
;ケロロ祖父
 
;ケロロ祖父
 
:ケロロの祖父、軍曹の台詞でのみ存在がわかっている。
 
:ケロロの祖父、軍曹の台詞でのみ存在がわかっている。
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=== 地球人たち ===
 
=== 地球人たち ===
 
;[[日向冬樹]]
 
;[[日向冬樹]]
:侵入した際に出会ってから次第に良きパートナーとなっていく。ただし本気で怒らせるとフルパワー時のケロロですら手がつけられなくなる一面も。
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:侵入した際に出会ってから次第に良きパートナー、銀河を超えた親友同士となっていく。ただし本気で怒らせるとフルパワー時のケロロですら手がつけられなくなる一面も。
 
;[[日向夏美]]
 
;[[日向夏美]]
 
:一応侵略者のためケロロ達を警戒しているものの、力関係は彼女の方が上であり、悪巧みの際にはお仕置きとして罰を与える事が多い。また夏美もケロロを「ボケガエル」と呼び心配しているような場面もあるなど、その様子は「悪友」か「手のかかる弟」のような関係に近い。
 
:一応侵略者のためケロロ達を警戒しているものの、力関係は彼女の方が上であり、悪巧みの際にはお仕置きとして罰を与える事が多い。また夏美もケロロを「ボケガエル」と呼び心配しているような場面もあるなど、その様子は「悪友」か「手のかかる弟」のような関係に近い。
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:秋の母で冬樹、夏美の祖母。ケロロ達ケロン人に対しても優しく接しており、ケロロは「提督殿」と呼んでいる。
 
:秋の母で冬樹、夏美の祖母。ケロロ達ケロン人に対しても優しく接しており、ケロロは「提督殿」と呼んでいる。
 
;[[西澤桃華]]
 
;[[西澤桃華]]
:タママの保護者、ケロロにとってはいい金ヅル
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:タママの保護者、ケロロにとってはいい金ヅル?
 
;[[サブロー]]
 
;[[サブロー]]
 
:クルルのパートナー。彼の実体化ペンを使って悪巧みをしたことも。
 
:クルルのパートナー。彼の実体化ペンを使って悪巧みをしたことも。
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