差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
157 バイト追加 、 2020年2月6日 (木) 18:12
780行目: 780行目:  
:エマの諫言は却って火に油を注ぐ結果となったが、ジェリドへの敵意を逸らす事には成功している。
 
:エマの諫言は却って火に油を注ぐ結果となったが、ジェリドへの敵意を逸らす事には成功している。
 
;「これで若い恋人とうまくいくね。マルガリータとかってさ」
 
;「これで若い恋人とうまくいくね。マルガリータとかってさ」
 +
;フランクリン「やめないかっ!」
 +
;「本当の事だろーッ!!」
 
:第4話で、対面した父フランクリンに向かって。
 
:第4話で、対面した父フランクリンに向かって。
:父に対する精一杯の皮肉であり、カミーユがいかに酷い家庭環境で育ったかが想像できる。しかし、この直後フランクリンからは「やめないかっ!」とビンタを食らわされる。
+
:父に対する精一杯の皮肉であり、カミーユがいかに酷い家庭環境で育ったかが想像できる。この直後フランクリンからは「やめないかっ!」ビンタを食らわされるが、気丈に言い返しており、逆にフランクリンが怯んでしまった。
 
;「そうだな。軍人の宿命だものな。軍人は事態の善悪などわからずに上官の命令に従うんだものな。許してやるよ」<br />「僕はあなたの操るハイザックを抑えてみせた。それでもこうなってしまったのは、軍という組織の性だ。そういう組織を憎むことを、僕は今日覚えたんだ!」
 
;「そうだな。軍人の宿命だものな。軍人は事態の善悪などわからずに上官の命令に従うんだものな。許してやるよ」<br />「僕はあなたの操るハイザックを抑えてみせた。それでもこうなってしまったのは、軍という組織の性だ。そういう組織を憎むことを、僕は今日覚えたんだ!」
 
:連行されている途中で、知らなかったとは言え母を殺してしまったジェリドに、罪悪感からの裏返しなのか「まだおっぱいが恋しい年頃だったんだものな」と挑発された時に返した台詞。
 
:連行されている途中で、知らなかったとは言え母を殺してしまったジェリドに、罪悪感からの裏返しなのか「まだおっぱいが恋しい年頃だったんだものな」と挑発された時に返した台詞。
匿名利用者

案内メニュー