:前作から胡散臭かったが、今回は敵として登場。第9話と言うあまりにも早い[[ネオ・グランゾン]]の登場に驚愕したプレイヤーは数多い。易、普ルートはそのまま退場するが、難ルートの場合、最終局面で登場し[[ラストボス|ラスボス]]として再度立ちはだかる(描写から察するに第3次と同様に[[サーヴァ・ヴォルクルス|破壊神]]の支配が強まっていたらしく、顔グラも悪そうに修正されている<ref>実際は影の付け方が逆になっている(本作では逆光になっているため、顔の大部分が影で暗くなっている)だけで、表情そのものはαとさほど変わらない。</ref>)。本作で魔装機神がαシリーズから退場してしまったので、生き返る描写はない。<br />乗機と共に能力は非常に高いものの、[[底力]]、[[ガッツ]]がないため、HPを減らしたときの脅威がないのは救い。しかし[[念動力]]の回避補正がバグで2倍になっており、難ルート最終話では回避に関しては常時ガッツ以上の補正が掛かっているので、ネオ・グランゾンの[[運動性]]がそこそこ高いのも相まって回避率はかなり高い。更に[[精神コマンド]]の嵐からの暴れっぷりも非常に厄介で、少なくとも[[熱血]]や[[魂]]を使われたまま相手にターンを回すことだけは避けたい。 | :前作から胡散臭かったが、今回は敵として登場。第9話と言うあまりにも早い[[ネオ・グランゾン]]の登場に驚愕したプレイヤーは数多い。易、普ルートはそのまま退場するが、難ルートの場合、最終局面で登場し[[ラストボス|ラスボス]]として再度立ちはだかる(描写から察するに第3次と同様に[[サーヴァ・ヴォルクルス|破壊神]]の支配が強まっていたらしく、顔グラも悪そうに修正されている<ref>実際は影の付け方が逆になっている(本作では逆光になっているため、顔の大部分が影で暗くなっている)だけで、表情そのものはαとさほど変わらない。</ref>)。本作で魔装機神がαシリーズから退場してしまったので、生き返る描写はない。<br />乗機と共に能力は非常に高いものの、[[底力]]、[[ガッツ]]がないため、HPを減らしたときの脅威がないのは救い。しかし[[念動力]]の回避補正がバグで2倍になっており、難ルート最終話では回避に関しては常時ガッツ以上の補正が掛かっているので、ネオ・グランゾンの[[運動性]]がそこそこ高いのも相まって回避率はかなり高い。更に[[精神コマンド]]の嵐からの暴れっぷりも非常に厄介で、少なくとも[[熱血]]や[[魂]]を使われたまま相手にターンを回すことだけは避けたい。 |