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→迷台詞
;「私の名前はグラハム・エーカー。御覧の通りただの男色家だ」
;「私の名前はグラハム・エーカー。御覧の通りただの男色家だ」
:ドラマCD第1弾「MISSION-2306」より。とうとう自らホモネタを吹っかけてしまっている。
:ドラマCD第1弾「MISSION-2306」より。とうとう自らホモネタを吹っかけてしまっている。
;「少し待ちたまえ、トドメを刺す」
:上記ドラマCDより。颯爽と現れ、悪人をKOして沙慈とルイスの危機を救うのだが、二人が駆け寄っているにも関わらずそれを制し、すでにKOされている敵に対して容赦なくトドメを刺すさまを間近で二度も見せられ、沙慈とルイスはドン引きした。
:彼の実力を図るために喧嘩番長としてけしかけられたハレルヤは、この後に「ダリルの仇!」「ハワードの仇!」「ジョシュアの仇!」「[[藤原啓治]]の分!」「[[声優:石塚運昇|運昇さん]]の分!」「チョリーッス!」「そしてこれは…私の分!」と
:執拗なまでの追撃を食らい、ドラマCDからは退場する羽目となった。直前にハレルヤにメタボ呼ばわりされていたため、相当腹が立っていたのかもしれない…。
;「坊やだからさ」
;「坊やだからさ」
:グラハムというよりは声優の中村悠一氏の発言。元ネタは無論[[シャア・アズナブル]]。ラジオ『ソレスタルステーション00』第11回にてグラハム声で中村氏がリスペクトした。
:グラハムというよりは声優の中村悠一氏の発言。元ネタは無論[[シャア・アズナブル]]。ラジオ『ソレスタルステーション00』第11回にてグラハム声で中村氏がリスペクトした。
:[[ドラマCD]]第3弾「機動戦士ガンダム00 アナザーストーリー COOPERATION 2312」より。初登場時の台詞。
:[[ドラマCD]]第3弾「機動戦士ガンダム00 アナザーストーリー COOPERATION 2312」より。初登場時の台詞。
:米国のドラマ『24』シリーズの[[主人公]]ジャック・バウアー([[声優]]の[[声優:小山力也|小山力也]]氏が吹き替えを担当)のモノマネなのだが、妙に似ている。
:米国のドラマ『24』シリーズの[[主人公]]ジャック・バウアー([[声優]]の[[声優:小山力也|小山力也]]氏が吹き替えを担当)のモノマネなのだが、妙に似ている。
;「君、萌えが足りんのだよ!」<br />「私はノンケな美少年が嫌がりながらも私に屈服していく状況を所望している!」<br/>「収録が終ったら謝ります! 作家が!! 土下座もさせていただきます! 作家が!! だから!」<br/>「はぁ、わかった…末吉君、済まん! 聞いてるか!? 末吉君! 済まんッ!!」<br />「さらばだ、少年! ちょりーっす!!」
;「君、萌えが足りんのだよ~!」<br />「私はノンケな美少年が嫌がりながらも私に屈服していく状況を所望している!」<br/>「収録が終ったら謝ります! 作家が!! 土下座もさせていただきます! 作家が!! だから!」<br/>「はぁ、わかった…末吉君、済まん! 聞いてるか!? 末吉君! 済まんッ!!」<br />「さらばだ、少年! ちょりーっす!!」
:同ドラマCDより。仮面を付けても相変わらずである。
:同ドラマCDより。仮面を付けても相変わらずである。
;「レティシア・アーデ、私のガンダムはどこにある?は、早く触れてみたいのだよ、私のガンダムに!」
;「レティシア・アーデ、私のガンダムはどこにある?は、早く触れてみたいのだよ、私のガンダムに!」