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− ***[[N-ノーチラス号]]の造形や発進シーンも『ヤマト』のオマージュとなっている。
→余談: ただ単に「ノーチラス号」と書くと、潜水艦(SRW未登場)のほうになってしまうので、修正
*[[OGシリーズ]]に登場する戦艦「[[ハガネ]]」は、[[ダイテツ・ミナセ|クルー]]も含めてオマージュに当たる。ストーリー上での活躍も含め、完全に「OG版ヤマト」と呼ぶべき存在である。
*[[OGシリーズ]]に登場する戦艦「[[ハガネ]]」は、[[ダイテツ・ミナセ|クルー]]も含めてオマージュに当たる。ストーリー上での活躍も含め、完全に「OG版ヤマト」と呼ぶべき存在である。
* ヤマトにおいて忘れてはならないのがショックカノンのSE。擬音で表現しづらいながらも、それでいて一度聞いたら忘れられない独特の効果音は視聴者に強い印象を残し、ヤマトシリーズでは欠かせない存在となった。その人気ぶりは、旧作の久々の続編となった『復活篇』でSEが変更された際に古参ファンを中心に批判が殺到したほど<ref>ディレクターズ・カットではTVシリーズの効果音に差し替えられたため解消された。</ref>。
* ヤマトにおいて忘れてはならないのがショックカノンのSE。擬音で表現しづらいながらも、それでいて一度聞いたら忘れられない独特の効果音は視聴者に強い印象を残し、ヤマトシリーズでは欠かせない存在となった。その人気ぶりは、旧作の久々の続編となった『復活篇』でSEが変更された際に古参ファンを中心に批判が殺到したほど<ref>ディレクターズ・カットではTVシリーズの効果音に差し替えられたため解消された。</ref>。
** 『ヤマト』の大ファンで知られる庵野秀明氏は自身の作品『[[ふしぎの海のナディア]]』で'''ノーチラス号の主砲SEとしてショックカノンのものをそのまま使用'''している(無論オリジナル版のSEを作成した東京演劇音響研究所から正式に許可をもらっている)。
** 『ヤマト』の大ファンで知られる庵野秀明氏は自身の作品『[[ふしぎの海のナディア]]』で'''[[N-ノーチラス号]]の主砲SEとしてショックカノンのものをそのまま使用'''している(無論オリジナル版のSEを作成した東京演劇音響研究所から正式に許可をもらっている)。また、N-ノーチラス号の造形や発進シーンも『ヤマト』のオマージュとなっている。
** 『2199』でも非常に拘り、なんと'''旧作の音響効果を担当した柏原満氏に参加してもらい、耳コピで完全再現している'''。
** 『2199』でも非常に拘り、なんと'''旧作の音響効果を担当した柏原満氏に参加してもらい、耳コピで完全再現している'''。