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128 バイト追加 、 2013年4月27日 (土) 00:14
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:3話で登場。頭身がαシリーズより多少変わったため人によっては違和感を感じるかもしれない(というより一部以外の第2次OGでOGシリーズに初登場した機体のほとんどがOG外伝までに登場していた機体より頭身が高めになっている)。
 
:3話で登場。頭身がαシリーズより多少変わったため人によっては違和感を感じるかもしれない(というより一部以外の第2次OGでOGシリーズに初登場した機体のほとんどがOG外伝までに登場していた機体より頭身が高めになっている)。
 
:本作で貴重な空「A」を所持していおり、更に宇宙マップこそ少ないものの適応地形宇宙「S」を持つ。全機体No.1の移動力と、高い運動性、3人乗りによる潤沢な精神コマンドが持ち味。武装の大半が実弾兵器である為、弾切れしがちだが、強化パーツを3つ装備できるため、余りがちな「カートリッジ」を装備することでその点は補える。
 
:本作で貴重な空「A」を所持していおり、更に宇宙マップこそ少ないものの適応地形宇宙「S」を持つ。全機体No.1の移動力と、高い運動性、3人乗りによる潤沢な精神コマンドが持ち味。武装の大半が実弾兵器である為、弾切れしがちだが、強化パーツを3つ装備できるため、余りがちな「カートリッジ」を装備することでその点は補える。
:合体状態がデフォルトとなるので、出撃枠圧迫の心配はなくなった。但し、大半の武器が合体前と弾数共有(最強武器であるマニューバGRaMXsもこの例に漏れない)である為、他の機体では有効な分離戦法は、弾の減りが速くなるだけなのであまり向かない……ように見えるが、ベガリオン側は独立した武装をいくつか持っている上、分離した際はアルテリオンと隣接状態、つまりアルテリオン側からの援護攻撃が可能なので、ダメージ量の底上げに有効。
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:合体状態がデフォルトとなるので、出撃枠圧迫の心配はなくなった。但し、大半の武器が合体前と弾数共有(最強武器であるマニューバGRaMXsもこの例に漏れない)である為、他の機体では有効な分離戦法は、弾の減りが速くなるだけなのであまり向かない……ように見えるが、アルテリオンのGアクセルドライバーおよびベガリオンのGブレイクドライバーはハイペリオンから独立しており、ベガリオンから援護アルテリオンの順でドライバーを叩き込み、ハイペリオンに再合体して追撃するという流れで単体へのダメージをかなり稼ぐことができる。
    
== 装備・機能 ==
 
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