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| ===漫画版 === | | ===漫画版 === |
− | ;「ノゥ」<br/>「絶対にノゥ」<br/>「おいおっさん」<br/>「分かってんのか? 俺は反逆者(トリーズナー)だぜ?」<br/>「ノーとしか言わない男さ!!」 | + | ;「ノゥ」<br/>「絶対にノゥ」<br/>「おいおっさん」<br/>「分かってんのか? 俺は反逆者(トリーズナー)だぜ?」<br/>「ノーとしか言わない男さ!!」 |
| :第40話「設定年齢19歳」。ホーリー隊長・マーティン=ジグマールの勧誘を一蹴して。しかしこの後「君の心変わりを誘発しよう」とジグマールは改造アルター能力者集団を'''1000人繰り出す'''。 | | :第40話「設定年齢19歳」。ホーリー隊長・マーティン=ジグマールの勧誘を一蹴して。しかしこの後「君の心変わりを誘発しよう」とジグマールは改造アルター能力者集団を'''1000人繰り出す'''。 |
| :「この集団を君は倒せるかな?」と笑むジグマール。そして……。 | | :「この集団を君は倒せるかな?」と笑むジグマール。そして……。 |
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| ;「いらねーよ。こんなアルター野郎、俺一人で十分だ!!」 | | ;「いらねーよ。こんなアルター野郎、俺一人で十分だ!!」 |
| :第42話「集結」。圧倒的ともいえるギャラン・ドゥに追い詰められつつあるカズマと劉鳳。もしかすると『勝てないかもしれない』という弱い考えが過ぎろうとしたその時、死んだはずの君島を始めとする多くの仲間たちが駆けつけてきた。「手を貸そうか?」という君島に、いつものように不敵な笑みを浮かべたカズマは輝きを取り戻した自慢の拳を掲げる。媒体が異なろうが、姿かたちが何だろうがカズマという大馬鹿野郎はいつだって拳一つで道を切り開いていくのだ。 | | :第42話「集結」。圧倒的ともいえるギャラン・ドゥに追い詰められつつあるカズマと劉鳳。もしかすると『勝てないかもしれない』という弱い考えが過ぎろうとしたその時、死んだはずの君島を始めとする多くの仲間たちが駆けつけてきた。「手を貸そうか?」という君島に、いつものように不敵な笑みを浮かべたカズマは輝きを取り戻した自慢の拳を掲げる。媒体が異なろうが、姿かたちが何だろうがカズマという大馬鹿野郎はいつだって拳一つで道を切り開いていくのだ。 |
− | ;「運命――これほど反逆しがいのある相手はいねぇーな。そう思うだろ? あんたも!!」 | + | ;「関係ねぇ 俺は お前をボコる!! ただそれだけだ!!!」 |
− | :最終話。ジグマールから独立したアルター『ギャラン・ドゥ』と共に原始時代へ跳んでしまったカズマ。度重なる死闘の末にギャラン・ドゥを倒し、その力の奔流は文字通り全ての人間の礎となった。進化の光は世界全てに降り注ぎ、猿から人へと進化させ、文明を作り上げた。そう、カズマという存在がそもそもの始まりだったのであった。全ての起源たるロストグラウンドで『s.CRY.ed』の文字と共に眠りについていた彼は、帰りを待つかなみのいる時代で目覚め、帰っていった。生きるためなら運命にすら反逆するという不撓不屈の誓いをもって。カズマの戦いはまだ終わらない。 | + | ;「吠えろよ 俺のハイブリット!!! 野郎に見せつけろ この俺の…自慢の拳をォッ!!!」 |
| + | :第43話「自慢の拳」。ジグマールから独立したアルター『ギャラン・ドゥ』と共に原始時代へ跳んでしまったカズマ。その攻撃により、土手っ腹に大穴を空け更に左腕を切り落とされなお'''反逆の意志を貫く…'''。 |
| + | ;「[[ストレイト・クーガー|兄貴]] …そして兄貴 俺は生き抜く 泥を啜っても生き抜く!! そのために戦う――!! 運命にすら反逆してやる!!!」 |
| + | ;「運命――これほど反逆しがいのある相手はいねぇーな。そう思うだろ? あんたも!!」 |
| + | :最終話「反逆」。度重なる死闘の末にギャラン・ドゥを倒し、その力の奔流は文字通り全ての人間の礎となった。進化の光は世界全てに降り注ぎ、猿から人へと進化させ、文明を作り上げた。そう、カズマという存在がそもそもの始まりだったのであった。全ての起源たるロストグラウンドで『s.CRY.ed』の文字と共に眠りについていた彼は、帰りを待つかなみのいる時代で目覚め、帰っていった。生きるためなら運命にすら反逆するという不撓不屈の誓いをもって。カズマの戦いはまだ終わらない。 |
| + | ;「その馬鹿を極める!!! さあ行くぜ!!」 |
| + | ;「反逆のぉぉハイブリットォッ!!! わかったか!これが反逆だッ!!!」 |
| + | :単行本第5巻エピローグ「そして反逆」。外宇宙から地球を攻めに来た『絶対壊滅無敵殲滅軍団』を前に、たった一人で勝負を挑み。そしてたった一撃で、全艦隊を破壊して物語は真の終焉を迎える。 |
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