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{{Otheruseslist|『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』の登場人物である'''ナーガ'''|『[[ゼーガペイン]]』の登場人物|ナーガ (ゼーガペイン)}}
 
{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|クロスアンジュ 天使と竜の輪舞‎‎}}
 
| 登場作品 = {{登場作品 (人物)|クロスアンジュ 天使と竜の輪舞‎‎}}
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== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
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=== [[精神コマンド]] ===
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;[[X-Ω]]
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:'''[[加速]]、[[集中]]、[[愛]]'''
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:;パイロットパーツ装備時
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::'''[[閃き]]、[[追風]]、[[神速]]'''
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=== サポートアビリティ ===
 
=== サポートアビリティ ===
 
;サラマンディーネの参謀役
 
;サラマンディーネの参謀役
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<!-- == 他作品との人間関係 == -->
 
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
 
== 名(迷)台詞 ==
 
== 名(迷)台詞 ==
;「救難信号を出していたのはお前たちか?」<br/>[[アンジュ|二]][[タスク|人]]「ド、[[ドラゴン]]!?」<br/>「ようこそ、偽りの民よ。我らの世界…本当の地球へ」
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;ナーガ「救難信号を出していたのはお前たちか?」<br/>[[アンジュ]][[タスク]]「ド、[[ドラゴン]]!?」<br/>ナーガ「ようこそ、偽りの民よ。我らの世界…本当の地球へ」
 
:第14話ラスト。ホテルの窓を羽ばたきの風圧で吹き飛ばしながらの初登場シーン。「人間は自分たち二人<ref>なお、アンジュとタスクに同行している[[ヴィヴィアン]]は、正体が[[スクーナー級|ドラゴン]]なので「人間」として考慮されていない。</ref>しか生き残っていない」とコンピューター「ひまわり」に教えられ、実際、生きている人間に一人も出会えず、途方に暮れ始めた中、突如としてドラゴンに乗った自らとカナメの登場に驚くアンジュとタスクであった。
 
:第14話ラスト。ホテルの窓を羽ばたきの風圧で吹き飛ばしながらの初登場シーン。「人間は自分たち二人<ref>なお、アンジュとタスクに同行している[[ヴィヴィアン]]は、正体が[[スクーナー級|ドラゴン]]なので「人間」として考慮されていない。</ref>しか生き残っていない」とコンピューター「ひまわり」に教えられ、実際、生きている人間に一人も出会えず、途方に暮れ始めた中、突如としてドラゴンに乗った自らとカナメの登場に驚くアンジュとタスクであった。
 
:この場面では冷静な様子で語るが…。
 
:この場面では冷静な様子で語るが…。
;「姫様自らが復元されたのだ。サラマンディーネ様は、その頭脳を以て旧世界の文明を研究し、様々な遺物を現代に甦らせておられる。我々の龍神器もサラマンディーネ様が…」<br/>カナメ「それ、機密事項でしょ…?」<br/>「はっ…!? ゴ、ゴメンなさい…」
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;ナーガ「姫様自らが復元されたのだ。サラマンディーネ様は、その頭脳を以て旧世界の文明を研究し、様々な遺物を現代に甦らせておられる。我々の龍神器もサラマンディーネ様が…」<br/>カナメ「それ、機密事項でしょ…?」<br/>ナーガ「はっ…!? ゴ、ゴメンなさい…」
 
:第16話より。主君サラマンディーネ言う所の「闘技場」の出自を解説するも、熱中するあまりに機密をうっかり喋りかけてしまい、同僚のカナメに止められる<ref>この時、カナメにどつかれている。</ref>。
 
:第16話より。主君サラマンディーネ言う所の「闘技場」の出自を解説するも、熱中するあまりに機密をうっかり喋りかけてしまい、同僚のカナメに止められる<ref>この時、カナメにどつかれている。</ref>。
  
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