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111 バイト除去 、 2019年11月7日 (木) 16:30
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==== エレメントの必殺技 ====
 
==== エレメントの必殺技 ====
;触愛・天翔突 (FLYING LOVE ATTACK)
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;触愛・天翔突 (フライング・ラブアタック)
 
:アマタのエレメント能力「重力干渉」を、衛星軌道まで上昇するほど増幅させて突撃、そのまま敵を小惑星へと叩きつける。劇中で初めて使用された必殺技。
 
:アマタのエレメント能力「重力干渉」を、衛星軌道まで上昇するほど増幅させて突撃、そのまま敵を小惑星へと叩きつける。劇中で初めて使用された必殺技。
 
:時獄篇の参戦ステージでいきなり追加され、序盤から終盤までメインを張る必殺技であるが、消費ENが60と重い。
 
:時獄篇の参戦ステージでいきなり追加され、序盤から終盤までメインを張る必殺技であるが、消費ENが60と重い。
;<ruby><rb>無限拳</rb><rt>むげんパンチ</rt></ruby> (MUGEN ATTACK)
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;無限拳(むげんパンチ / MUGEN ATTACK)
 
:アクエリオンの十八番とも呼べる代表的な必殺技。伸ばした腕が節ごとに展開してどこまでも伸びる。今回は月に叩きつけるのではなく、アニメでの初使用シーンに倣って地球の軌道上を周回する。なお、時獄篇での演出では地球を半周したあたりで敵機が耐え切れず撃破されるが、アニメでは敵機を撃破してなお伸び続け、地球を二周ほど回った後、ネオディーバ本部に戻ってきて男女の寮を隔てていたベルリンの壁を破壊した。
 
:アクエリオンの十八番とも呼べる代表的な必殺技。伸ばした腕が節ごとに展開してどこまでも伸びる。今回は月に叩きつけるのではなく、アニメでの初使用シーンに倣って地球の軌道上を周回する。なお、時獄篇での演出では地球を半周したあたりで敵機が耐え切れず撃破されるが、アニメでは敵機を撃破してなお伸び続け、地球を二周ほど回った後、ネオディーバ本部に戻ってきて男女の寮を隔てていたベルリンの壁を破壊した。
 
:牽制としてとりあえず放たれたり、伸縮を利用した緊急回避にも用いられるなど汎用性の高い技だが、敵にまともにヒットするシーンはあまりない。
 
:牽制としてとりあえず放たれたり、伸縮を利用した緊急回避にも用いられるなど汎用性の高い技だが、敵にまともにヒットするシーンはあまりない。
 
:時獄篇では、参戦した次のステージである「開かれる新世界」で追加。ソーラーアクエリオンの無限拳と違い、最大射程は'''13'''と1短いが、始動射程が1なので懐に潜り込まれても殴れる(実質の攻撃射程圏は変わっていない)。[[ヒット&アウェイ]]との相性はもちろん抜群。ちなみに消費ENは20と威力の割りに低い。また、今作のアクエリオンの技で唯一トドメ演出が存在。この姿になってから追加されたわけではなく、原型となったアルファの時点でスペック上は使用可能だった。
 
:時獄篇では、参戦した次のステージである「開かれる新世界」で追加。ソーラーアクエリオンの無限拳と違い、最大射程は'''13'''と1短いが、始動射程が1なので懐に潜り込まれても殴れる(実質の攻撃射程圏は変わっていない)。[[ヒット&アウェイ]]との相性はもちろん抜群。ちなみに消費ENは20と威力の割りに低い。また、今作のアクエリオンの技で唯一トドメ演出が存在。この姿になってから追加されたわけではなく、原型となったアルファの時点でスペック上は使用可能だった。
;<ruby><rb>幻影明滅拳</rb><rt>サブリナパンチ</rt></ruby> (SUBLIMINAL PUNCH)
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;幻影明滅拳(サブリナパンチ / SUBLIMINAL PUNCH)
 
:第7話において披露。ユノハのエレメント能力「光学透過」によって透明となって敵に接近し、見えていればあっさり避けられてしまうであろう最大モーションのパンチで連続攻撃する。
 
:第7話において披露。ユノハのエレメント能力「光学透過」によって透明となって敵に接近し、見えていればあっさり避けられてしまうであろう最大モーションのパンチで連続攻撃する。
:スパロボでは第3次Z天獄篇で初めて追加された。
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:『時獄篇』ではオミットされていたが、『天獄篇』にて追加された。
;<ruby><rb>超時空無限拳</rb><rt>ちょうじくうむげんパンチ</rt></ruby> (SUPER DIMENSIONAL MUGEN ATTACK)
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;超時空無限拳(ちょうじくうむげんパンチ / SUPER DIMENSIONAL MUGEN ATTACK)
 
:第16話の模擬戦において、コクピット内で恋愛禁止の禁を破ったゼシカがアマタに告白した際、その感情のエネルギーにより発現した技。ハートのオーラを纏った無限拳をワープさせて相手を攻撃し、無人島を消し飛ばすほどの大爆発を炸裂させる。また、時空を超える際の余波により、アマタたちは[[創聖のアクエリオン|一万二千年前の戦いのビジョン]]を垣間見ることとなった。
 
:第16話の模擬戦において、コクピット内で恋愛禁止の禁を破ったゼシカがアマタに告白した際、その感情のエネルギーにより発現した技。ハートのオーラを纏った無限拳をワープさせて相手を攻撃し、無人島を消し飛ばすほどの大爆発を炸裂させる。また、時空を超える際の余波により、アマタたちは[[創聖のアクエリオン|一万二千年前の戦いのビジョン]]を垣間見ることとなった。
 
:第3次Zでは全体攻撃だが、P属性がない上に射程が半端なので若干使いづらい。
 
:第3次Zでは全体攻撃だが、P属性がない上に射程が半端なので若干使いづらい。
:X-Ωでは複数回ワープさせることで非常に広い範囲を攻撃するようになっている。
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:『X-Ω』では複数回ワープさせることで非常に広い範囲を攻撃するようになっている。
 
:なおソーラーアクエリオンにも同表記の技があるが、これは「[[Another Century's Episode:R|ACE:R]]」における[[マクロスF]]とのコラボレーション技で、呼称も「'''フォールドむげんアタック'''」なので全く異なる技である。
 
:なおソーラーアクエリオンにも同表記の技があるが、これは「[[Another Century's Episode:R|ACE:R]]」における[[マクロスF]]とのコラボレーション技で、呼称も「'''フォールドむげんアタック'''」なので全く異なる技である。
;<ruby><rb>無限芭蕉実拳</rb><rt>クラスターむげんパンチ</rt></ruby> (CLUSTER MUGEN ATTACK)
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;無限芭蕉実拳(クラスターむげんパン/ CLUSTER MUGEN ATTACK)
 
:第17話において、各ベクターに乗り込んだアマタ、ミコノ、ゼシカ、カイエン、ユノハ、MIX、サザンカ、モロイの8人のエレメントの力を合わせて、バナナの房のごとき多数の無限拳で多方面から攻撃する。
 
:第17話において、各ベクターに乗り込んだアマタ、ミコノ、ゼシカ、カイエン、ユノハ、MIX、サザンカ、モロイの8人のエレメントの力を合わせて、バナナの房のごとき多数の無限拳で多方面から攻撃する。
:第3次Zでは[[MAP兵器]]。
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:『第3次Z』では[[MAP兵器]]。
;<ruby><rb>三位一体拳</rb><rt>さんみいったいパンチ</rt></ruby> (ALL TOGETHER ATTACK)
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;三位一体拳(さんみいったいパンチ / ALL TOGETHER ATTACK)
 
:第26話において披露。ゼシカの「捻れ」、カグラの「逆さま」、アマタの「飛翔」の力を最大限に発揮し、螺旋を描く無限拳を両手で放つ三位一体の必殺技。
 
:第26話において披露。ゼシカの「捻れ」、カグラの「逆さま」、アマタの「飛翔」の力を最大限に発揮し、螺旋を描く無限拳を両手で放つ三位一体の必殺技。
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;衝撃波
 
;衝撃波
 
:初戦闘において、ゼシカのエレメント能力「衝撃力」を強化して放った技。右掌の形をしたエネルギーを放ち、2機の[[コモン・グニス]]を撃墜した。
 
:初戦闘において、ゼシカのエレメント能力「衝撃力」を強化して放った技。右掌の形をしたエネルギーを放ち、2機の[[コモン・グニス]]を撃墜した。
;<ruby><rb>絶対封印</rb><rt>アブソリュート・クラム</rt></ruby> (ABSOLUTE CLAM)
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;絶対封印(アブソリュート・クラム / ABSOLUTE CLAM)
 
:第9話で使用。MIXのエレメント能力「空間補填」によって対象の穴を塞ぐことで、エネルギーを対象の中に閉じ込めて暴発させる。
 
:第9話で使用。MIXのエレメント能力「空間補填」によって対象の穴を塞ぐことで、エネルギーを対象の中に閉じ込めて暴発させる。
    
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
 
;アクエリオンLOVE
 
;アクエリオンLOVE
:第3次Z天獄篇で登場した[[ソーラーアクエリオン]]との合体攻撃。アポロ・シリウス・シルヴィア・アマタ・ミコノ・カイエン、6人分のオーラをあわせた無限拳を同時に叩き込み、そのアームの軌道でハートマークを描く。
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:『第3次Z天獄篇』で追加された[[ソーラーアクエリオン]]との合体攻撃。アポロ・シリウス・シルヴィア・アマタ・ミコノ・カイエン、6人分のオーラをあわせた無限拳を同時に叩き込み、そのアームの軌道でハートマークを描く。
 
:原作におけるエンシェントAQとの融合による発現を意識したオリジナル技。
 
:原作におけるエンシェントAQとの融合による発現を意識したオリジナル技。
  
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