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− 神化前と比べて性能が跳ね上がっており、C3なら無双が狙え、OG外伝なら文句なしに一線が張れる。+
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→装備・機能: 改行処理
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
神化前と比べて性能が跳ね上がっており、C3なら単機無双も可能。OG外伝でも文句なしに一線が張れる。
=== 武装・[[必殺武器]] ===
=== 武装・[[必殺武器]] ===
;機神拳(きしんけん)
;機神拳(きしんけん)
:眼光で相手の動きを止め、飛び込み蹴りの後打ち上げ、悠然と歩きながら右拳のみでラッシュをかける。止めは「空円脚」で蹴り上げる。
:眼光で相手の動きを止め、飛び込み蹴りの後打ち上げ、悠然と歩きながら右腕一本で無数の拳打を繰り出し、最後に「空円脚」で蹴り上げる。
;真覇光拳(しんはこうけん)
;真覇光拳(しんはこうけん)
:両腕から覇気の光弾を乱射。COMPACT3では単射。OG外伝では[[全体攻撃]]。ちなみに他の技と違い、「真」で区切る。
:両腕から覇気の光弾を乱射。COMPACT3では単射。OG外伝では[[全体攻撃]]。他の技と違い「真」で区切る。
;真覇剛掌閃(しんはごうしょうせん)
;真覇剛掌閃(しんはごうしょうせん)
:両手の間に覇気を集中し、光線として放つ。OG外伝では演出が大幅に変わり、大地が割れるほどの踏み込みと共に一撃を加えた後、猛撃を加えて敵を打ち上げる。最後は落ちて来た相手を掌底で吹っ飛ばし、岩山に叩きつけて諸共粉砕する。どうも修羅は何かにつけて山を壊したがる。
:両手の間に覇気を集中し、光線として放つ。
OG外伝では演出が大幅に変わり、大地が割れるほどの踏み込みと共に一撃を加えた後、猛撃を加えて敵を打ち上げ、最後は落ちて来た相手を掌底で吹っ飛ばし、岩山に叩きつけて諸共粉砕する。
どうも修羅は何かにつけて山を壊したがる。
;真覇猛撃烈破(しんはもうげきれっぱ)
;真覇猛撃烈破(しんはもうげきれっぱ)
:「轟覇機神拳」の発展型である機神拳無双奥義。接近後にラッシュを繰り出し、アッパーを食らわせた後零距離から剛掌閃を叩き込む。
:「轟覇機神拳」の発展型である機神拳無双奥義。接近後にラッシュを繰り出し、アッパーを食らわせた後零距離から剛掌閃を叩き込む。
:OG外伝では剛掌閃同様流れが大きく変更。両手の覇気孔から覇龍2体を射出して旋回させ、フィールドを構築した後攻撃開始。ラッシュの流れは、殴り飛ばす⇒吹っ飛ぶ相手の後ろに回り込んで連続蹴り⇒回り込んでアッパー⇒吹き飛ぶ相手を「機神猛撃拳」で追撃⇒突き抜けた後ろですぐさま切り返して覇気の光弾で叩き落す⇒飛び蹴りで追撃⇒左右に回りつつ猛撃⇒裏拳や蹴りを叩き込んだ後、覇気を込めた一撃で打ち上げ⇒双覇龍で連撃……と繋ぎ、最後にヤルダバオト本体が覇龍を纏ったまま突撃、渾身の一打を叩き込んで天空へ突き抜けてトドメ。打ち上げまではビレフォールの「真覇機神轟撃拳」と流れが同じ。
:OG外伝では剛掌閃同様流れが大きく変更。両手の覇気孔から覇龍2体を射出して旋回させ、フィールドを構築してから連続攻撃を繰り出す。
:OG外伝では最大攻撃力は8000を越えるが、消費ENは脅威の45。Eセーブを修得すれば、なんと破格の'''31'''に達する。
殴り飛ばし⇒吹っ飛んだ相手の後ろに回り込んで連続蹴り⇒回り込んでアッパー⇒吹き飛ぶ相手を「機神猛撃拳」で追撃⇒突き抜けた後ろですぐさま切り返して覇気の光弾で叩き落す⇒飛び蹴りで追撃⇒
左右に回りつつ猛撃⇒裏拳や蹴りを叩き込んだ後、覇気を込めた一撃で打ち上げ⇒双覇龍を打ち出して追撃、最後にヤルダバオト本体が覇龍を纏ったまま突撃、渾身の一打を叩き込んで天空へ突き抜けてトドメ。
打ち上げまではビレフォールの「真覇機神轟撃拳」と流れが同じ。
:OG外伝では最大攻撃力は8000を越えるが、消費ENは脅威の45。Eセーブを修得すれば'''31'''まで下がる。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===