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→単独作品
:ファイター版はボスWAVE限定のバフはそのままに、コア2個所持時限定のバフ、ヒットアップ、攻撃範囲拡大と、シューター・アタッカー版の長所をまとめ、かつ強化した集大成的なユニット。攻撃範囲拡大のおかげで道中での雑魚散らしに役立つほか、必殺スキル「ムラマサ・ブラスター(乱舞)」はΩ化すると消費コア数に応じて威力がアップするようになり、文字通り必殺の威力を発揮する。総じて道中・ボスともにハイレベルにこなせる万能ファイターとなった。
:ファイター版はボスWAVE限定のバフはそのままに、コア2個所持時限定のバフ、ヒットアップ、攻撃範囲拡大と、シューター・アタッカー版の長所をまとめ、かつ強化した集大成的なユニット。攻撃範囲拡大のおかげで道中での雑魚散らしに役立つほか、必殺スキル「ムラマサ・ブラスター(乱舞)」はΩ化すると消費コア数に応じて威力がアップするようになり、文字通り必殺の威力を発揮する。総じて道中・ボスともにハイレベルにこなせる万能ファイターとなった。
:アリーナでは、シューター版・アタッカー版は「コストが最低の2(パーツランク最大化で1)、かつトビアがPアビリティ『一気呵成』を覚える」ことから、コストが余った際に[[ハインヘルム強襲型|ハインヘルム強襲型(カタリーナ機)]]や[[スモー|ゴールドスモー]]と同じく一気呵成要員として起用されることが多い。
:アリーナでは、シューター版・アタッカー版は「コストが最低の2(パーツランク最大化で1)、かつトビアがPアビリティ『一気呵成』を覚える」ことから、コストが余った際に[[ハインヘルム強襲型|ハインヘルム強襲型(カタリーナ機)]]や[[スモー|ゴールドスモー]]と同じく一気呵成要員として起用されることが多い。
:ファイター版は、発動条件は「HP1/4以下」と厳し目だが、強力な絶対命中系アビリティ「ベルナデットとの約束」を持つ。EXアビリティに一気呵成を持ち、Ωスキルユニットらしい高性能ユニットとなっている。が、絶対命中の代償かコストは10と重めで、安易な起用は難しい。
:ファイター版は、発動条件は「HP1/4以下」と厳し目だが、回避率を無視して、分身・特殊回避を持たない相手に攻撃を[[必中]]させるアビリティ「ベルナデットとの約束」を持つ。EXアビリティにはLv1ながら「一気呵成」を持ち、Ωスキルユニットらしい高性能ユニットとなっている。が、「ベルナデットとの約束」の代償か防御面は素の回避率とタフネス頼りで昨今のユニットとしては弱く、油断するとあっさり落とされてしまう。
:ユニットシナリオでは、キンケドゥのX1と共に[[ティターンズ]]の残党を殺さずに全滅させている。[[ディビニダド]]戦を生き延びたのか、それともロールアウトが原作より早かったのだろうか?
:ユニットシナリオでは、キンケドゥのX1と共に[[ティターンズ]]の残党を殺さずに全滅させている。[[ディビニダド]]戦を生き延びたのか、それともロールアウトが原作より早かったのだろうか?