差分

=== 闇軍団 ===

=== 闇軍団 ===

;<ruby><rb>殺駆頭</rb><rt>ザクト</rt></ruby> / 闇将軍 / 復活闇将軍

;殺駆頭（ザクト）/ 闇将軍 / 復活闇将軍

:闇軍団最強の男。武者七人衆とは幾度となく激闘を繰り広げる。

:闇軍団最強の男。武者七人衆とは幾度となく激闘を繰り広げる。

;殺駆三兄弟（[[ザクI|古殺駆]]、[[ザクII|今殺駆]]、[[ザクIII|新殺駆]]）

;殺駆三兄弟（[[ザクI|古殺駆]]、[[ザクII|今殺駆]]、[[ザクIII|新殺駆]]）

:『X-Ω』にて共に戦ったヒーロー達。

:『X-Ω』にて共に戦ったヒーロー達。

<!-- == 名台詞 ==-->

<!-- == 名台詞 ==-->

== スパロボシリーズの名台詞 ==

== スパロボシリーズの名台詞 ==

;コマンドガンダム「…そうだ、スペリオルドラゴンだったな？お前さんにひとつ言っておくことがある」<br>武者頑駄無「姿は違えど、お主と再び会うことができて嬉しかったでござる」<br>コマンドガンダム「あばよ、騎士ガンダム…」<br>騎士スペリオルドラゴン「………」

;コマンドガンダム「…そうだ、スペリオルドラゴンだったな？お前さんにひとつ言っておくことがある」<br />武者頑駄無「姿は違えど、お主と再び会うことができて嬉しかったでござる」<br />コマンドガンダム「あばよ、騎士ガンダム…」<br />騎士スペリオルドラゴン「………」

:『X-Ω』イベント「光と闇の戦い」にて、元の世界に戻る際に。大きく姿が変わってしまった<ref>とはいえ、SDガンダムシリーズで登場人物の姿が大きく変わるのはよくある事ではある。武者とコマンド自身も何度も姿を変えている。</ref>が、武者とコマンドはスペリオルドラゴンこそが騎士ガンダムと悟り、友として別れを告げた。

:『X-Ω』イベント「光と闇の戦い」にて、元の世界に戻る際に。大きく姿が変わってしまった<ref>とはいえ、SDガンダムシリーズで登場人物の姿が大きく変わるのはよくある事ではある。武者とコマンド自身も何度も姿を変えている。</ref>が、武者とコマンドはスペリオルドラゴンこそが騎士ガンダムと悟り、友として別れを告げた。

:だが、武者頑駄無がスペリオルドラゴンへ「姿は違えど」と発言したとなるとそれは騎士ガンダムだけでなく、もう一つの意味ができる。武者頑駄無への嫉妬のあまり銀の楯と銀狼剣を盗み、雷と共に姿を消し、幾度となく姿を変え、異世界の神となった武者頑駄無真悪参。今でも自分を友だと言ってくれる武者頑駄無の言葉は、「自分は何かの償いのために戦っている」と感じていた騎士ガンダム＝真悪参にとって最大の救いだったのかもしれない…。

:だが、武者頑駄無がスペリオルドラゴンへ「姿は違えど」と発言したとなるとそれは騎士ガンダムだけでなく、もう一つの意味ができる。武者頑駄無への嫉妬のあまり銀の楯と銀狼剣を盗み、雷と共に姿を消し、幾度となく姿を変え、異世界の神となった武者頑駄無真悪参。今でも自分を友だと言ってくれる武者頑駄無の言葉は、「自分は何かの償いのために戦っている」と感じていた騎士ガンダム＝真悪参にとって最大の救いだったのかもしれない…。

*『BB戦士』旧シリーズでは頭部にスプリングギミックが搭載されており、兜を付けた状態でスイッチ<ref>場所は顔面になる</ref>を押すと'''兜が飛ぶ'''独自の要素が存在する。これは武者頑駄無（及び金型を流用した信玄頑駄無）のみに存在するギミックで、他には搭載されていない物である。

*『BB戦士』旧シリーズでは頭部にスプリングギミックが搭載されており、兜を付けた状態でスイッチ<ref>場所は顔面になる</ref>を押すと'''兜が飛ぶ'''独自の要素が存在する。これは武者頑駄無（及び金型を流用した信玄頑駄無）のみに存在するギミックで、他には搭載されていない物である。

**このギミック自体は武者頑駄無独自のものだが、「飛ばすための兜」は他の武者の物でも（接続部の形状が同じなら）可能。

**このギミック自体は武者頑駄無独自のものだが、「飛ばすための兜」は他の武者の物でも（接続部の形状が同じなら）可能。

**漫画『<ruby><rb>超</rb><rt>ハイパー</rt></ruby>戦士ガンダム<ruby><rb>野郎</rb><rt>ボーイ</rt></ruby>』ではこのギミックを活かして戦う改造ガンプラ「<ruby><rb>超軽闘士</rb><rt>スーパーライトファイター</rt></ruby>」が登場した。

**漫画『超戦士ガンダム野郎』ではこのギミックを活かして戦う改造ガンプラ「超軽闘士」（スーパーライトファイター）が登場した。

== 脚注 ==

== 脚注 ==