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509 バイト追加 、 2019年10月1日 (火) 23:13
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介入時の活動例としては、ネオアメリカ最強の第七MS艦隊とネオジャパンのオオバシ艦隊が一触即発で睨み合いをする中へ割って入り、双方を軽々撤退させている。圧倒的な力を見せつけることで、反対する国々を沈黙させていったのである。
 
介入時の活動例としては、ネオアメリカ最強の第七MS艦隊とネオジャパンのオオバシ艦隊が一触即発で睨み合いをする中へ割って入り、双方を軽々撤退させている。圧倒的な力を見せつけることで、反対する国々を沈黙させていったのである。
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この時点で未来世紀は、重力や慣性の制御など多くのオーバーテクノロジーを有しており、その技術を総動員した艦隊を僅か五体で蹴散らしていることからも、彼らの実力が窺える。
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この時点で未来世紀は、重力や慣性の制御など多くのオーバーテクノロジーを有しており、その技術を総動員した艦隊を僅か五体で蹴散らしていることからも、彼らの実力が窺える。また、この時のキング・オブ・ハートであったマイロン・K・ハートは、デューサー教授の親友であり、歴史上始めて表舞台に姿を現したシャッフル同盟であるとも言われている。
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また、この時のキング・オブ・ハートであったマイロン・K・ハートは、デューサー教授の親友であり、歴史上始めて表舞台に姿を現したシャッフル同盟であるとも言われている。
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第13回ガンダムファイトにおいて、マスター・アジアはデビルガンダム軍団の一員となり、マスター・アジア以外のメンバーは、DG細胞に感染した、4人のガンダムファイターを命と引き換えに救うと同時に後継者とした。これにより、先にシャッフルの紋章を受け継いだドモンを加え、新たなシャッフル同盟が誕生。デビルガンダム軍団との戦いにおいては、一致団結して戦った。
    
SRWでは『[[スーパーロボット大戦64|64]]』・『[[スーパーロボット大戦J|J]]』において先代シャッフル同盟の機体が現れるが、完全に[[NPC]]の[[イベント・演出でのみ登場するメカ|イベント要員]]である。また、石破ラブラブ天驚拳の[[カットイン]]で現れるトランプのキングのような姿の人物は、ゲーム『SDガンダム GGENERATION-F』で初代キング・オブ・ハートであると設定された。
 
SRWでは『[[スーパーロボット大戦64|64]]』・『[[スーパーロボット大戦J|J]]』において先代シャッフル同盟の機体が現れるが、完全に[[NPC]]の[[イベント・演出でのみ登場するメカ|イベント要員]]である。また、石破ラブラブ天驚拳の[[カットイン]]で現れるトランプのキングのような姿の人物は、ゲーム『SDガンダム GGENERATION-F』で初代キング・オブ・ハートであると設定された。
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一般的には、新シャッフル同盟の[[ドモン・カッシュ]]ら5人を呼ぶ際の総称として使われる。が、話題として呼び分けられる際は先代のことを旧シャッフル同盟と呼ぶことが多い。
 
一般的には、新シャッフル同盟の[[ドモン・カッシュ]]ら5人を呼ぶ際の総称として使われる。が、話題として呼び分けられる際は先代のことを旧シャッフル同盟と呼ぶことが多い。
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SRWでは、ドモンとそれに次ぐ東方不敗以外の面子は出たり出なかったりが多い。旧シャッフルは先の通りだが、新シャッフルは初登場までやや時間を要したうえ、フルボイスに限ると『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』まで10年の開きがあった。
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SRWでは、ドモンとマスター・アジア以外の面子は出たり出なかったりが多い。旧シャッフルは先の通りだが、新シャッフルは初登場までやや時間を要したうえ、フルボイスに限ると『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』まで10年の開きがあった。
    
=== シャッフル同盟の前任者・後継者 ===
 
=== シャッフル同盟の前任者・後継者 ===
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