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− ;「それなら、あたしの鉄ゲタ、貸しましょうか?」
− :シンジたちの今後について思い悩み相談しあっているミサトとスズネの様子を見て話に入ってきたノリコが、2人がダイエットで悩んでると勘違いしてツッコミを入れられた後、「あ…でも最近ちょっと必要かも……」というスズネの一言を聞いて勧めたもの。どこで手に入れたのかとミサトがツッコむが、廃材を利用して作ってもらったらしい。
− :原作ではノリコが努力の大切さを知るきっかけになるシーンにおいて、カズミがトレーニングのために履いて階段を駆け上っていた。
→スパロボシリーズの迷台詞
;「これからはコーチとして、お姉さまとして、後輩たちの憧れと尊敬の対象となるべく頑張っていきます!」
;「これからはコーチとして、お姉さまとして、後輩たちの憧れと尊敬の対象となるべく頑張っていきます!」
:ボーナスシナリオ「巨大なX」より。シンジたちにチームワークの大切さを説くべく、実戦形式の特訓を施そうと厳しい態度で臨むノリコであったが、シンジからコーチと呼ばれたことに大感激し、敬愛するコーチとパートナーに皆の良きお手本となることを誓う。
:ボーナスシナリオ「巨大なX」より。シンジたちにチームワークの大切さを説くべく、実戦形式の特訓を施そうと厳しい態度で臨むノリコであったが、シンジからコーチと呼ばれたことに大感激し、敬愛するコーチとパートナーに皆の良きお手本となることを誓う。
:その際の顔グラにおける「両目を閉じて頬を赤らめる」というゲーム独自の表情も相まって、さながら片思いの相手からの告白を待ちわびていた女子を思わせるかのような物言いであるその感極まりぶりに、シンジは理解を示す一方、アスカはドン引きしていた。
:その際の顔グラにおける「両目を閉じて頬を赤らめる」というゲーム独自の表情も相まって、さながら片思いの相手からの告白を待ちわびていた女子を思わせるかのような物言いである。その感極まりぶりに、シンジは理解を示す一方、アスカはドン引きしていた。
=== VXT三部作 ===
=== VXT三部作 ===
:恋愛漫画のようなコイバナへと繋がる展開が予想出来そうな流れであったのを否定されたかのような心境だったのだろうか、彼の予想外な言動に呆れるしかないと言わんばかりの反応を示していることが覗える。
:恋愛漫画のようなコイバナへと繋がる展開が予想出来そうな流れであったのを否定されたかのような心境だったのだろうか、彼の予想外な言動に呆れるしかないと言わんばかりの反応を示していることが覗える。
;「ず、ずるい!向こうはリアル頭身で出て来た!」
;「ず、ずるい!向こうはリアル頭身で出て来た!」
:『T』ボーナスシナリオ「呪いのスーパーデフォルメ」シナリオデモより。突如現れた[[ゴーレム (レイアース)|魔物]]が[[獅堂光|光]]と自分の身体のサイズと全く異なっていたことから思わず発した一言。
:『T』ボーナスシナリオ「呪いのスーパーデフォルメ」シナリオデモより。突如現れた[[ゴーレム (レイアース)|魔物]]が普通に等身大サイスのままだったことから思わず発した一言。
:この展開でノリコ本人のオタク設定が活かされていることに対し、堪らずニヤリとした往年のプレイヤーは多かった筈。
:この展開でノリコ本人のオタク設定が活かされていることに対し、堪らずニヤリとした往年のプレイヤーは多かった筈。
;「え、ええと…ユングは…その…髪型があんまりおしとやかじゃないような…」
;「え、ええと…ユングは…その…髪型があんまりおしとやかじゃないような…」
:『T』ボーナスシナリオ「美しき罪人たち」冒頭にて、カズミを強さとおしとやかさが両立していると評す中でユングに尋ねられての返答。
:『T』ボーナスシナリオ「美しき罪人たち」冒頭にて、カズミを強さとおしとやかさが両立していると評す中でユングに「あたしはどうなのよ?」と尋ねられての返答。
:直後に[[ハマーン・カーン|ハマーン]]が反応したが、カズミ曰く「髪型が似ている」との事。
:直後に[[ハマーン・カーン|ハマーン]]が反応したが、カズミ曰く「髪型が似ている」との事。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==