598行目: |
598行目: |
| === αシリーズ === | | === αシリーズ === |
| ;「[[歌]]はいいなぁ、キラ」 | | ;「[[歌]]はいいなぁ、キラ」 |
− | :第3次αの[[中断メッセージ]]にて。言わずと知れた[[声優ネタ]]で、元ネタは[[渚カヲル]]である。しかし、この[[中断メッセージ]]では全員SEEDの面子で会話が進むので誰一人としてツッコミを入れてくれない。 | + | :『第3次α』[[中断メッセージ]]にて。言わずと知れた[[声優ネタ]]で、元ネタは[[渚カヲル]]である。しかし、この中断メッセージでは全員SEEDの面子で会話が進むので誰一人としてツッコミを入れてくれない。 |
− | ;「勘違いするな。プレイヤーには休憩の後、すぐにミッションに戻ってもらう。さもなくばデータを破壊する……俺がこの手で」 | + | ;「勘違いするな。プレイヤーは休憩の後、すぐにミッションに戻ってもらう」<br/>「さもなくばデータを破壊する…俺がこの手で」 |
− | :第3次αの中断メッセージで発した大迷言。メディアワークスの攻略本では一連のやり取りが「ザラ隊崩壊寸前編」と題されているが、アスランは寸前どころか完全にキャラが崩壊している。ちなみに、原作では地球降下後に似たようなやり取りがある。 | + | :『第3次α』中断メッセージで発した大迷言。メディアワークスの攻略本では一連のやり取りが「ザラ隊崩壊寸前編」と題されているが、アスランは寸前どころか完全にキャラが崩壊している。ちなみに、原作では地球降下後に似たようなやり取りがある。 |
| | | |
| === Zシリーズ === | | === Zシリーズ === |
| ;「ぬ…」 | | ;「ぬ…」 |
− | :[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]の対[[ゼラバイア]]戦前、シンから自分達のフォロー役に廻る事を促され、更に卓球トーナメントで一回戦敗退を指摘された事で、ぐうの音も出なくなる。相当悔しかった様子。 | + | :『[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]』グローリー・スターレポート第1話「熱闘!戦士の休息」に於ける初戦闘時の戦闘前会話より。シンから自分達のフォロー役に廻る事を促され、更に卓球トーナメントで一回戦敗退を指摘された事で、ぐうの音も出なくなる。相当悔しかった様子。 |
| ;「そうするしかないか…。だが、今後の事もある! コックピットを外して攻撃するんだ!」 | | ;「そうするしかないか…。だが、今後の事もある! コックピットを外して攻撃するんだ!」 |
| :『第2次Z破界篇』第25話宇宙ルート「新たな来訪者」より。時空震動に巻き込まれ転移した先で、[[次元獣]]に遭遇した際の一言。生真面目なアスランらしいが、[[シン・アスカ|シン]]に'''「あれに人が乗っているならの話ですけどね!」'''とオチをつけられた。 | | :『第2次Z破界篇』第25話宇宙ルート「新たな来訪者」より。時空震動に巻き込まれ転移した先で、[[次元獣]]に遭遇した際の一言。生真面目なアスランらしいが、[[シン・アスカ|シン]]に'''「あれに人が乗っているならの話ですけどね!」'''とオチをつけられた。 |
614行目: |
614行目: |
| :余談だが、この時マルグリットにセクハラしようとしていた面々はよりにもよって1年前にアスランと並んで「有害」認定された[[桂木桂|男]][[ミハエル・ブラン|た]][[ピエール・ヴィエラ|ち]][[ロアビィ・ロイ|ば]][[ゲイン・ビジョウ|っ]][[青山圭一郎|か]][[式部雅人|り]]である。 | | :余談だが、この時マルグリットにセクハラしようとしていた面々はよりにもよって1年前にアスランと並んで「有害」認定された[[桂木桂|男]][[ミハエル・ブラン|た]][[ピエール・ヴィエラ|ち]][[ロアビィ・ロイ|ば]][[ゲイン・ビジョウ|っ]][[青山圭一郎|か]][[式部雅人|り]]である。 |
| ;「どうした、キラ、シン? 秘密の話で盛り上がってるようだけど…」 | | ;「どうした、キラ、シン? 秘密の話で盛り上がってるようだけど…」 |
− | :第2次Z再世篇[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]ルート第41話より。お互いの男女関係の話に静かに盛り上がるキラとシンに声をかけるも、キラの天然発言に言葉を詰まらせたシンから「何でもありません!!」と全力で返答されてしまい、ルナマリアとメイリンからは「アスランはこういう時全く空気を読まない」と呆れられた。アスランの間の悪さは、ここでも相変わらずであった…。 | + | :『第2次Z再世篇』第41話[[宇宙]]ルート「トライアングラー」より。お互いの男女関係の話に静かに盛り上がるキラとシンに声をかけるも、キラの天然発言に言葉を詰まらせたシンから「何でもありません!!」と全力で返答されてしまい、メイリンからは(アスランさんって…いっつもタイミングが悪いのよね…)と呆れられた。アスランの間の悪さは、ここでも相変わらずであった…。 |
| | | |
| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |