差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
← 古い編集
新しい編集 →
アイアンコングMk-II
(編集)
2019年8月17日 (土) 20:39時点における版
286 バイト除去
、
2019年8月17日 (土) 20:39
編集の要約なし
23行目:
23行目:
'''アイアンコングMk-II'''は『[[ゾイド -ZOIDS-]]』の登場メカ。
'''アイアンコングMk-II'''は『[[ゾイド -ZOIDS-]]』の登場メカ。
== 概要 ==
== 概要 ==
−
[[アイアンコング]]
の強化型となる機体。
+
[[アイアンコング]]
の強化型となる機体。この装備構成と呼称はトミー(現タカラトミー)より展開されたゾイド公式ストーリー『ゾイドバトルストーリー』に登場したゼネバス帝国軍の同名機体に準ずるが、『スーパーロボット大戦』参戦作品である『[[ゾイド -ZOIDS-]]』では背景となる世界観が異なるため、本項ではその設定に準じた説明を行う。
−
中央大陸戦争時代、ゼネバス帝国軍のスパイコマンド・エコー中佐が対[[ウルトラザウルス]]用に開発した。細かく言うと「Mk-II限定型」。機動力向上用のマニューバスラスターと多数のビーム兵器が特徴となっている。なお限定型はエースパイロット専用機扱いであり、ビーム兵器がオミットされた「Mk-II量産型」も作られ、以後はコングと言うとMk-II量産型を指すようになる。
+
『[[ゾイド -ZOIDS-]]』では第二部・ガーディアンフォース編にて[[カール・リヒテン・シュバルツ]]
が搭乗した
[[アイアンコングSS]]
の装備構成を変更した機体で、帝国軍第一装甲師団の隊長機となる。ゾイド関連メディアによっては「アイアンコングMK-2シュバルツ仕様」と呼称されることもある。
−
−
実はMk-IIとは旧ゾイドシリーズ(第一次中央大陸戦争、第一次大陸間戦争)時代の呼び方であり、『ゾイド -ZOIDS-』の題材となっている「西方大陸戦争」ではMk-II量産型は「アイアンコングMS(マニューバスラスター)」と呼ばれている。
−
−
『[[ゾイド -ZOIDS-]]』では第二部・ガーディアンフォース編にて[[カール・リヒテン・シュバルツ]]
が搭乗しているが、彼の機体は
[[アイアンコングSS]]
同様に赤と黒のカラーリングが施されている。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
Truth-man
59
回編集
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
編集
ソースを編集
履歴表示
その他
検索
プロジェクト
メインページ
参加案内
目次
記事テンプレート
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
BBS
事典
シリーズ一覧
登場作品
登場メカ
登場人物
特殊技能
特殊能力
精神コマンド
強化パーツ
資料
小辞典
スタッフ
声優一覧
スタッフ
スタッフ (登場作品)
その他
話題まとめ
商品情報
リンク集
案内
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ツール
特別ページ
印刷用バージョン