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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:2016年11月のイベント「僕らのヒーロー」にて実装。SSRシューター。2017年3月のイベント「じぶんらしくあるために」にて大器型SSRアタッカーが、2019年7月にΩスキル搭載大器型SSRファイターが追加。
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:2016年11月のイベント「僕らのヒーロー」にてSR・SSRシューターが、2017年3月のイベント「じぶんらしくあるために」にて大器型SSRアタッカーが、2019年7月にΩスキル搭載大器型SSRファイターが追加。
:シューター版は何故か原作では一度も使っていないバスターガンが通常武装。攻撃のヒット数に応じて攻撃力をアップさせるアビリティ「人間の矜持」が生きる長期戦向けユニット。原作でボス級の敵を多く相手取った再現か、ボスWAVE時に能力が大幅にアップするアビリティ「宇宙海賊」も所持。
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:シューター版は何故か原作では一度も使っていないバスターガンが通常武装。攻撃のヒット数に応じて攻撃力をアップさせる、いわゆる「ヒットアップ」系アビリティ「人間の矜持」が生きる長期戦向けユニット。原作でボス級の敵を多く相手取った再現か、ボスWAVE時に能力が大幅にアップするアビリティ「宇宙海賊」も所持。
:しかし、トビアはダメージ増加系の精神スキルを持たず(ラインナップは[[ひらめき|閃き]]、[[根性]]、[[直撃]])、せっかく上昇した攻撃力も生かしにくい。また必殺技も前進し格闘攻撃するダッシュ系のため、自陣からの攻撃が主な役割であるシュータータイプの役割と噛み合っておらず、性能面では不遇な点が目立つ。
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:しかし、通常時のトビアはダメージ増加系の精神スキルを持たず(ラインナップは[[ひらめき|閃き]]、[[根性]]、[[直撃]])、せっかく上昇した攻撃力もパイロットパーツを装備しなければ生かしにくい。また必殺技も前進し格闘攻撃するダッシュ系のため、自陣からの攻撃が主な役割であるシュータータイプの役割と噛み合っておらず、性能面では不遇な点が目立つ。
:アタッカー版も、原作では一度も使っていないビームザンバーが通常武装。「人間の矜持」「宇宙海賊」が外れて「Iフィールド・ハンド」「セーフティ解除」と入れ替わった。「セーフティ解除」は「宇宙海賊」の上位互換的なアビリティで、大器型のパラメータもあってボスWAVEではスペック以上の性能を発揮してくれるが、機体性能と精神の噛み合いが悪いのは相変わらず。
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:アタッカー版も、原作では一度も使っていないビームザンバーが通常武装。「人間の矜持」「宇宙海賊」が外れて「Iフィールド・ハンド」「セーフティ解除」と入れ替わった。「セーフティ解除」は「宇宙海賊」の上位互換的なアビリティで、大器型のパラメータもあってボスWAVEではスペック以上の性能を発揮してくれるが、機体性能と通常時の精神の噛み合いが悪いのは相変わらず。
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:ファイター版はボスWAVE限定のバフはそのままに、コア2個所持時限定のバフ、ヒットアップ、攻撃範囲拡大と、シューター・アタッカー版の長所をまとめ、かつ強化した集大成的なユニット。攻撃範囲拡大のおかげで道中での雑魚散らしに役立つほか、必殺スキル「ムラマサ・ブラスター(乱舞)」はΩ化すると消費コア数に応じて威力がアップするようになり、文字通り必殺の威力を発揮する。総じて道中・ボスともにハイレベルにこなせる万能ファイターとなった。
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:アリーナでは、シューター版・アタッカー版は「コストが最低の2(パーツランク最大化で1)、かつトビアがPアビリティ『一気呵成』を覚える」ことから、コストが余った際に[[ハインヘルム強襲型|ハインヘルム強襲型(カタリーナ機)]]や[[スモー|ゴールドスモー]]と同じく一気呵成要員として起用されることが多い。
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:ファイター版は、発動条件は「HP1/4以下」と厳し目だが、強力な絶対命中系アビリティ「ベルナデットとの約束」を持つ。EXアビリティに一気呵成を持ち、Ωスキルユニットらしい高性能ユニットとなっている。が、絶対命中の代償かコストは10と重めで、安易な起用は難しい。
 
:ユニットシナリオでは、キンケドゥのX1と共に[[ティターンズ]]の残党を殺さずに全滅させている。[[ディビニダド]]戦を生き延びたのか、それともロールアウトが原作より早かったのだろうか?
 
:ユニットシナリオでは、キンケドゥのX1と共に[[ティターンズ]]の残党を殺さずに全滅させている。[[ディビニダド]]戦を生き延びたのか、それともロールアウトが原作より早かったのだろうか?
  
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