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695 バイト追加 、 2019年8月7日 (水) 18:53
→‎ガンダムシリーズ: シロッコ、テテニス追加
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:まず、ジオンから連邦への「敵から味方への裏切り」なのだが、「身の安全を確保するために敵と通じた」と言う事情。一応、当初から連邦軍に通じていたので、5とも取れるが、スパイとして送り込まれていた訳ではないし、デラーズ・フリートに対して失望していたのは事実なので1にも近いが、裏切りの主要因ではない。
 
:まず、ジオンから連邦への「敵から味方への裏切り」なのだが、「身の安全を確保するために敵と通じた」と言う事情。一応、当初から連邦軍に通じていたので、5とも取れるが、スパイとして送り込まれていた訳ではないし、デラーズ・フリートに対して失望していたのは事実なので1にも近いが、裏切りの主要因ではない。
 
:さらに、裏切った先が連邦軍上層部であり、主人公であるアルビオン隊ではないため、「敵から主人公勢力とは別の勢力に裏切る」と言う意味で14にも近い。
 
:さらに、裏切った先が連邦軍上層部であり、主人公であるアルビオン隊ではないため、「敵から主人公勢力とは別の勢力に裏切る」と言う意味で14にも近い。
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;[[パプテマス・シロッコ]]
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:13に該当。半ばどさくさ紛れに[[ジャミトフ・ハイマン]]を自ら[[暗殺]]し、[[ティターンズ]]の実権掌握に至る。
 
;[[レコア・ロンド]]
 
;[[レコア・ロンド]]
 
:上記例示では12の代表例として挙げられているが、クワトロに女として扱われなかった事がティターンズに走った最大の原因ともされるので、7にも該当。
 
:上記例示では12の代表例として挙げられているが、クワトロに女として扱われなかった事がティターンズに走った最大の原因ともされるので、7にも該当。
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:恋慕していたザビーネ・シャルの興味がベラ・ロナに移りつつあることを知り、感情的になり投降し、ザビーネと敵対するので1。
 
:恋慕していたザビーネ・シャルの興味がベラ・ロナに移りつつあることを知り、感情的になり投降し、ザビーネと敵対するので1。
 
;[[セシリー・フェアチャイルド]]([[ベラ・ロナ]])
 
;[[セシリー・フェアチャイルド]]([[ベラ・ロナ]])
:3に該当。ただ、元々[[クロスボーン・バンガード]]に祭り上げられただけで、本人も戦争をする気はなかったので1もある。
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:1と3に該当。ただ、元々[[クロスボーン・バンガード]]に祭り上げられただけで、本人も戦争をする気はなかったので1もある。
 
;[[ザビーネ・シャル]]
 
;[[ザビーネ・シャル]]
 
:7と12。裏切った後の豹変っぷりはカテジナと良い勝負。
 
:7と12。裏切った後の豹変っぷりはカテジナと良い勝負。
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;[[テテニス・ドゥガチ]](ベルナデット・ブリエット)
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:1と3に該当。[[クロスボーン・バンガード]]の人々に触れた事で[[木星帝国]]の実相を理解し、帝国基地の自爆をストップさせて[[トビア・アロナクス|トビア]]達を救った。
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:ちなみに『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人|鋼鉄の7人]]』で登場した彼女の継母もほぼ同じ心境で木星帝国の新体制を裏切っている。
 
;[[カテジナ・ルース]]
 
;[[カテジナ・ルース]]
 
:12に該当。7も間接的に影響している。裏切った後の行動が最も凄い人物。
 
:12に該当。7も間接的に影響している。裏切った後の行動が最も凄い人物。
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