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→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
;「は;あ、いやしかし、評議会からの回答を待っても遅くはないのでは?」
:第一話より初セリフ。クルーゼがオーブ領コロニー[[ヘリオポリス]]への軍事作戦を開始したことに関して。
:既に証拠は持っており、地球連合軍の新型機動兵器「G」が中立コロニーで建造されていることは間違いないが、流石に中立国をいきなり攻撃するのは躊躇われたのだろう。
;「撃ち落とせえええぇぇーッ」
:第五話より。アークエンジェルとの戦闘を優勢に勧めたが、ムウの[[メビウス・ゼロ]]に奇襲され、リニアガンでヴェサリウスのメインエンジンを撃ち抜かれてしまった。
:被害報告が飛び交う中、モビルアーマー離脱の報を受けて激高して叫んだが、損傷により艦の姿勢すら維持できない状態だったため、呆気なく逃げられてしまう。
;「ガモフ出過ぎだぞ、何をしているゼルマンッ!」
;第十三話。低軌道会戦終盤で僚艦の[[ローラシア級戦艦]]ガモフがアークエンジェルを逃さないために大気圏突入中にも関わらず、突っ込んだ際に。
:小説版ではゼルマンの覚悟を聞いた後にクルーゼを見るが、笑っているその姿にゾッとする場面が書かれている。
;「アスラン…お前はまだ若い。自分の信じた道を進むがいい…」
;「アスラン…お前はまだ若い。自分の信じた道を進むがいい…」
:『マガジンZ』連載の漫画版で、死を迎える寸前でアスランに言った言葉。この台詞からも、彼がナチュラルとの戦争の継続に否定的であった事が伺われる。
:『マガジンZ』連載の漫画版で、死を迎える寸前でアスランに言った言葉。この台詞からも、彼がナチュラルとの戦争の継続に否定的であった事が伺われる。