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| {{登場人物概要 | | {{登場人物概要 |
| | タイトル = プロフィール | | | タイトル = プロフィール |
− | | 種族 = 地球人 | + | | 種族 = [[種族::地球人]] |
− | | 性別 = 女 | + | | 性別 = [[性別::女]] |
− | | 身長 = 177cm | + | | 身長 = [[身長::177cm]] |
− | | 体重 = 56kg | + | | 体重 = [[体重::56kg]] |
− | | 3サイズ = B86・W60・H88 | + | | スリーサイズ = B86・W60・H88 |
− | | 年齢 = 18歳(TV版)<br/>23歳(劇場版) | + | | 年齢 = [[年齢::18]]歳<br/>[[年齢::23]]歳(劇場版) |
| | 所属 = [[ネルガル重工]](TV版)<br/>[[民間人]](劇場版) | | | 所属 = [[ネルガル重工]](TV版)<br/>[[民間人]](劇場版) |
| | 好きな食べ物 = おはぎ<br>いなり寿司 | | | 好きな食べ物 = おはぎ<br>いなり寿司 |
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| | | |
| == 概要 == | | == 概要 == |
− | [[エステバリス]]隊のパイロットの一人。 | + | [[エステバリス]]隊のパイロットの一人。非常に背が高く、右目が長い黒髪で隠れている。 |
| | | |
| [[スバル・リョーコ]]、[[アマノ・ヒカル]]とスリーマンセルのチームを組む。実はパイロットとしての技量は3人の中で最も高く、特に射撃能力が高い(この点は、SRWでもゲーム中の能力や[[精神コマンド]]にも反映されている)。専用[[エステバリス]]のカラーリングは水色。 | | [[スバル・リョーコ]]、[[アマノ・ヒカル]]とスリーマンセルのチームを組む。実はパイロットとしての技量は3人の中で最も高く、特に射撃能力が高い(この点は、SRWでもゲーム中の能力や[[精神コマンド]]にも反映されている)。専用[[エステバリス]]のカラーリングは水色。 |
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| == 登場作品と役柄 == | | == 登場作品と役柄 == |
| === COMPACTシリーズ === | | === COMPACTシリーズ === |
− | ;[[スーパーロボット大戦IMPACT]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}} |
− | :リョーコ、ヒカルと共に参入。第1部では出入りが多いため、戦力には数えられない。本格参戦は第2部以降から。脱力を低レベルで習得するのが魅力。ただし、命中率アップの精神コマンドが[[必中]]のみで習得レベルが高いのがネック。いつものごとく[[射撃]]寄りの能力で砲戦フレームもイズミ機のものは取り分け武器性能が高い。[[特殊技能]]は[[カウンター]]しか持っていないが([[ナノマシン処理]]は本作ではほぼ意味の無い技能)、その分他のエステ乗りより技能拡張枠が多い。 | + | :音声初収録。リョーコ、ヒカルと共に参入。第1部では出入りが多いため、戦力には数えられない。本格参戦は第2部以降から。脱力を低レベルで習得するのが魅力。ただし、命中率アップの精神コマンドが[[必中]]のみで習得レベルが高いのがネック。いつものごとく[[射撃]]寄りの能力で砲戦フレームもイズミ機のものは取り分け武器性能が高い。[[特殊技能]]は[[カウンター]]しか持っていないが([[ナノマシン処理]]は本作ではほぼ意味の無い技能)、その分他のエステ乗りより技能拡張枠が多い。 |
| | | |
| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
− | ;[[スーパーロボット大戦A]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}} |
− | :初参戦作品。[[ミノフスキー粒子]]の影響で[[ナデシコ]]との合流に間に合わず、居合わせたロンド・ベルに半ば捕獲されるような形で[[スバル・リョーコ|リョーコ]]、[[アマノ・ヒカル|ヒカル]]と共に一足先に仲間に。 | + | :初登場作品。[[ミノフスキー粒子]]の影響で[[ナデシコ]]との合流に間に合わず、居合わせたロンド・ベルに半ば捕獲されるような形で[[スバル・リョーコ|リョーコ]]、[[アマノ・ヒカル|ヒカル]]と共に一足先に仲間に。 |
| :リョーコのように個別のイベントは用意されていないが、戦闘や会話でしょうもないギャグを飛ばしたり、突然シリアスにヒカルを制したりする場面があるなど、それなりのキャラ描写はされている。 | | :リョーコのように個別のイベントは用意されていないが、戦闘や会話でしょうもないギャグを飛ばしたり、突然シリアスにヒカルを制したりする場面があるなど、それなりのキャラ描写はされている。 |
| :やはりというか当然というか、精神コマンドで「[[脱力]]」を所有。参入後の宇宙ルートでは強力なマップ兵器を持つ[[ヴァル・ヴァロ]]や[[ガンダム試作2号機]]と幾度か交戦することとなるので、その対策として彼女とユリカの持つ「脱力」には何度もお世話になる。 | | :やはりというか当然というか、精神コマンドで「[[脱力]]」を所有。参入後の宇宙ルートでは強力なマップ兵器を持つ[[ヴァル・ヴァロ]]や[[ガンダム試作2号機]]と幾度か交戦することとなるので、その対策として彼女とユリカの持つ「脱力」には何度もお世話になる。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦R]] | + | :;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}} |
| + | ::エースボーナスを獲得すると「脱力」をさらに低コストで撃てるようになり、脱力役としての一芸に磨きがかかった。 |
| + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}} |
| :序盤は劇場版、後にTV版で登場。 | | :序盤は劇場版、後にTV版で登場。 |
| :リョーコ、ヒカルとの[[合体攻撃]]が「移動後使用可+長めの射程+中々の威力+実質弾数無限」と使いやすく、[[激励]]の仕様変更(使用者の周囲4機の[[気力]]+10)により必要気力110も問題とならなくなった。3人セットで運用すれば、一線級の活躍が出来る。 | | :リョーコ、ヒカルとの[[合体攻撃]]が「移動後使用可+長めの射程+中々の威力+実質弾数無限」と使いやすく、[[激励]]の仕様変更(使用者の周囲4機の[[気力]]+10)により必要気力110も問題とならなくなった。3人セットで運用すれば、一線級の活躍が出来る。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦J]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}} |
− | :ほぼ原作通り。合体攻撃が使えれば火力は十分だが、防御面がやや辛い。 | + | :TV版設定。ほぼ原作通り。合体攻撃が使えれば火力は十分だが、防御面がやや辛い。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦W]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}} |
| :TV版も劇場版も登場するが、ヒカル同様に2部の参戦がやや遅め。 | | :TV版も劇場版も登場するが、ヒカル同様に2部の参戦がやや遅め。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦BX]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦BX}} |
− | :合体攻撃の火力がかなり高く設定されているうえに参入が早いので重宝する。[[集中]]こそあるものの、[[ひらめき]]も[[不屈]]も持っていないうえ、換装で地形適応をSに出来る影響か機体の運動性自体も微妙なので雑魚は兎も角エースを相手にする際に不安が残るのが悩みどころ。 | + | :TV版設定。合体攻撃の火力がかなり高く設定されているうえに参入が早いので重宝する。[[集中]]こそあるものの、[[ひらめき]]も[[不屈]]も持っていないうえ、換装で地形適応をSに出来る影響か機体の運動性自体も微妙なので雑魚は兎も角エースを相手にする際に不安が残るのが悩みどころ。 |
| | | |
| === VXT三部作 === | | === VXT三部作 === |
− | ;[[スーパーロボット大戦V]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦V}} |
| :第15話(日本ルート)と早めの登場になったが、パイロット登録はされずリョーコの召喚要員止まり。今度は[[青木桂一郎|旋風寺家の執事]]とのダジャレ合戦を行う場面も。 | | :第15話(日本ルート)と早めの登場になったが、パイロット登録はされずリョーコの召喚要員止まり。今度は[[青木桂一郎|旋風寺家の執事]]とのダジャレ合戦を行う場面も。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦T]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}} |
| :今回も召喚要員。 | | :今回も召喚要員。 |
| | | |
| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
− | ;[[スーパーロボット大戦MX]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX}} |
| :中盤を過ぎた頃に自軍に参入。強力で燃費の良い[[合体攻撃]]を持つため、リョーコ、ヒカルとセットで出撃させると活躍できる。 また、[[精神コマンド]]のコストが低いものが多く、扱いやすい。 | | :中盤を過ぎた頃に自軍に参入。強力で燃費の良い[[合体攻撃]]を持つため、リョーコ、ヒカルとセットで出撃させると活躍できる。 また、[[精神コマンド]]のコストが低いものが多く、扱いやすい。 |
| + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}} |
| + | :劇場版設定。2章Part11から登場。 |
| | | |
− | == パイロットステータス設定の傾向 == | + | == パイロットステータス == |
| === [[能力|能力値]] === | | === [[能力|能力値]] === |
− | 前述の通り[[射撃]]戦に優れており、砲戦や月面フレームとの相性がいい。反面[[格闘]]能力は控えめで、特に空戦や0Gフレームの主力武器となるディストーションパンチに関しては「他のメンバーより必要気力が高く、攻撃力も低い」という微妙な性能にされがち。 | + | 前述の通り[[射撃 (能力)|射撃]]戦に優れており、砲戦や月面フレームとの相性がいい。反面[[格闘 (能力)|格闘]]能力は控えめで、特に空戦や0Gフレームの主力武器となるディストーションパンチに関しては「他のメンバーより必要気力が高く、攻撃力も低い」という微妙な性能にされがち。 |
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| === [[精神コマンド]] === | | === [[精神コマンド]] === |
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| === [[特殊技能]](特殊スキル) === | | === [[特殊技能]](特殊スキル) === |
| ;[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]] | | ;[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]] |
− | :'''[[ナノマシン処理]]、[[カウンター|カウンターL9]]''' | + | :'''[[ナノマシン処理]]、[[カウンター]]L9''' |
| ;[[スーパーロボット大戦J|J]] | | ;[[スーパーロボット大戦J|J]] |
− | :'''[[切り払い|斬り払い]]、[[撃ち落とし]]、[[IFS]]、[[カウンター]]、[[底力|底力L5]]、[[援護攻撃|援護攻撃L2]]、[[援護防御|援護防御L2]]、[[指揮官|指揮L2]]、[[コンボ|コンボL2]]''' | + | :'''[[切り払い|斬り払い]]、[[撃ち落とし]]、[[IFS]]、[[カウンター]]、[[底力]]L5、[[援護攻撃]]L2、[[援護防御]]L2、[[指揮官]]L2、[[コンボ]]L2''' |
| ;[[スーパーロボット大戦W|W]] | | ;[[スーパーロボット大戦W|W]] |
| : | | : |
| :;第1部 | | :;第1部 |
− | ::'''[[切り払い|斬り払い]]、[[撃ち落とし]]、[[IFS]]、[[援護攻撃|援護攻撃L2]]、[[コンボ|マルチコンボL3]]''' | + | ::'''[[切り払い|斬り払い]]、[[撃ち落とし]]、[[IFS]]、[[援護攻撃]]L2、[[コンボ|マルチコンボ]]L3''' |
| :;第2部 | | :;第2部 |
− | ::'''[[撃ち落とし]]、[[IFS]]、[[援護攻撃|援護攻撃L2]]、[[コンボ|マルチコンボL2]]''' | + | ::'''[[撃ち落とし]]、[[IFS]]、[[援護攻撃]]L2、[[コンボ]]L2''' |
| ;[[スーパーロボット大戦BX|BX]] | | ;[[スーパーロボット大戦BX|BX]] |
| :'''[[IFS]]、[[援護攻撃]]L2、[[援護防御]]L2、[[全体攻撃]]L2''' | | :'''[[IFS]]、[[援護攻撃]]L2、[[援護防御]]L2、[[全体攻撃]]L2''' |
| ;[[スーパーロボット大戦MX|MX]] | | ;[[スーパーロボット大戦MX|MX]] |
− | :'''[[カウンター|カウンターL6]]、[[援護攻撃|援護攻撃L2]]、[[Bセーブ]]''' | + | :'''[[カウンター]]L6、[[援護攻撃]]L2、[[Bセーブ]]''' |
| + | |
| + | === [[エースボーナス]] === |
| + | ;「脱力」の消費SP25 |
| + | :『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』。元の消費SP35から10下がり、[[火星丼]]1つで2回撃てるようになった。ありったけ連打したいような精神であるため、その恩恵は大きい。 |
| | | |
| == パイロットBGM == | | == パイロットBGM == |
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| :同僚。 | | :同僚。 |
| ;[[白鳥九十九]] | | ;[[白鳥九十九]] |
| + | :[[白鳥ユキナ|妹]]に対して言ったあまりのくだらないギャグに10点満点中の1点をあげた。 |
| :『[[スーパーロボット大戦W|W]]』ではBARで飲んだくれる彼を激励し吹っ切れさせた。 | | :『[[スーパーロボット大戦W|W]]』ではBARで飲んだくれる彼を激励し吹っ切れさせた。 |
| | | |
| == 他作品との人間関係 == | | == 他作品との人間関係 == |
| + | やはりというかなんというか、おじさん系キャラとのギャグ対決が多い。しかし、中にはシリアスな絡みをすることも…。 |
| ;[[ギャリソン時田]] | | ;[[ギャリソン時田]] |
| :『A』にてバイキングを掛けたギャグをかますが、逆に1枚上手のギャグで返されたため「できる…」と呟きライバル視した。 | | :『A』にてバイキングを掛けたギャグをかますが、逆に1枚上手のギャグで返されたため「できる…」と呟きライバル視した。 |
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| ;[[ヴァン]] | | ;[[ヴァン]] |
| :『T』にて「婚約者を失った」という共通点を持つこともあってか、彼の心の傷がいつか癒える事を願っている。 | | :『T』にて「婚約者を失った」という共通点を持つこともあってか、彼の心の傷がいつか癒える事を願っている。 |
| + | ;[[ヒロスケ・アマサキ]] |
| + | :『T』にてオヤジギャグ合戦を繰り広げた。 |
| | | |
| == 名(迷)台詞 == | | == 名(迷)台詞 == |
| === [[機動戦艦ナデシコ|TV版]] === | | === [[機動戦艦ナデシコ|TV版]] === |
| ;「お願いだから閉めないで。サバじゃないんだから…」 | | ;「お願いだから閉めないで。サバじゃないんだから…」 |
− | :第4話「水色宇宙に『ときめき』」より。マキ・イズミ初登場時の初ダジャレ。 | + | :第4話「水色宇宙に『ときめき』」より。初登場時の初ダジャレ。 |
| :気密コンテナの中から登場したらリョーコに閉じ込められそうになった際の抗議で、「シメサバ」と掛けている。誰にもウケなかったが、イズミだけで大爆笑してキャラ印象を決定づけた。 | | :気密コンテナの中から登場したらリョーコに閉じ込められそうになった際の抗議で、「シメサバ」と掛けている。誰にもウケなかったが、イズミだけで大爆笑してキャラ印象を決定づけた。 |
| ;「ハハハハ…! ふざけていると、棺桶行きだよ」 | | ;「ハハハハ…! ふざけていると、棺桶行きだよ」 |
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| ;「クルマ洗う…それは、洗車…」 | | ;「クルマ洗う…それは、洗車…」 |
| :第11話「気がつけば『お約束』?」にて、[[バッタ]]に取り付かれて襲ってきた旧世代の戦車を目の当たりにしての一言。 | | :第11話「気がつけば『お約束』?」にて、[[バッタ]]に取り付かれて襲ってきた旧世代の戦車を目の当たりにしての一言。 |
− | :『BX』でも[[エスクワィアー|GAIL戦車]]用の[[特殊戦闘台詞]]として採用となった。 | + | :『BX』では[[エスクワィアー|GAIL戦車]]用の[[特殊戦闘台詞]]として採用。 |
| ;「テンカワ機、エネルギー範囲外一番星となる」<br />アキト「なんだとーッ!」 | | ;「テンカワ機、エネルギー範囲外一番星となる」<br />アキト「なんだとーッ!」 |
| :第19話「明日の『艦長』は君だ!」より。リョーコの照れで乗機の[[エステバリス]]を吹っ飛ばされた[[テンカワ・アキト|アキト]]を見て上手いオチを付けた。 | | :第19話「明日の『艦長』は君だ!」より。リョーコの照れで乗機の[[エステバリス]]を吹っ飛ばされた[[テンカワ・アキト|アキト]]を見て上手いオチを付けた。 |
| ;「六根清浄、六根清浄、未然連用終止連体仮定命令…」 | | ;「六根清浄、六根清浄、未然連用終止連体仮定命令…」 |
| :第20話「いつか走った『草原』」において、ナデシコ艦内に幽霊が出ると聞いて謎のお経で成仏させようとする。 | | :第20話「いつか走った『草原』」において、ナデシコ艦内に幽霊が出ると聞いて謎のお経で成仏させようとする。 |
− | :『BX』では対[[ゴーストビグザム]]用の特殊戦闘台詞だが「終始」と[[誤字|誤植]]されてしまっている。 | + | :『BX』では[[ゴーストビグザム]]用の特殊戦闘台詞だが「終始」と[[誤字|誤植]]されてしまっている。 |
| + | ;「貴方…あたしを連れに来たんじゃないの? ねぇ…ねぇ…!!」 |
| + | :第21話「いつか走った『草原』」より。[[ナノマシン]]が見せる亡き婚約者の幻影を見て、抱こうとするも幻だったためにそれも出来ず泣き崩れる。普段のイズミからは想像もできない弱い一面。 |
| ;「どーも…マキ、詩人です…」 | | ;「どーも…マキ、詩人です…」 |
− | :終盤、ヒカルに「詩人だね」と言われての返答。ウクレレ漫談芸人の牧紳二氏にかけたダジャレだが、往年のタレントネタという意味では後の「ブランク長い」の前フリ、と言えるかもしれない。 | + | :終盤、ヒカルに「詩人だね」と言われての返答。ウクレレ漫談芸人の牧伸二氏にかけたダジャレだが、往年のタレントネタという意味では後の「ブランク長い」の前フリ、と言えるかもしれない。 |
| | | |
| === [[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-|劇場版]] === | | === [[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-|劇場版]] === |
| ;「ブランク長いです…」 | | ;「ブランク長いです…」 |
− | :劇場版での台詞。パイロットとしてブランクがあるのと「フランク永井」を掛けている。ムード歌謡の旗手である故・フランク永井氏を知っているか否かで、面白さの優劣が分かれるという微妙なネタ。 | + | :劇場版での台詞。パイロットとしてブランクがあるのと、ムード歌謡の旗手であるフランク永井氏を掛けている。永井氏を知っているか否かで面白さの優劣が分かれる微妙なネタ。 |
| :『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では2回披露。1回目は[[DVE]]だが、2回目はヒカルから「ここでは御法度」との指摘を受け途中で遮られてしまう。 | | :『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』では2回披露。1回目は[[DVE]]だが、2回目はヒカルから「ここでは御法度」との指摘を受け途中で遮られてしまう。 |
| :『[[スーパーロボット大戦R|R]]』では[[ジャミル・ニート|ジャミル]]がパイロットに復帰する際に披露するが、未来で聞いていた[[ラウル・グレーデン|ラウル]]からは「それ、前に聞いた」と言われてしまった。<ref>それを聞いたイズミは、「…初めてのお披露目のはずですけど…」と怪訝に思っていた。</ref>ちなみに、[[主人公]]が[[フィオナ・グレーデン|フィオナ]]の場合は、内心で「2度目はきついわ」と言われてしまう。 | | :『[[スーパーロボット大戦R|R]]』では[[ジャミル・ニート|ジャミル]]がパイロットに復帰する際に披露するが、未来で聞いていた[[ラウル・グレーデン|ラウル]]からは「それ、前に聞いた」と言われてしまった。<ref>それを聞いたイズミは、「…初めてのお披露目のはずですけど…」と怪訝に思っていた。</ref>ちなみに、[[主人公]]が[[フィオナ・グレーデン|フィオナ]]の場合は、内心で「2度目はきついわ」と言われてしまう。 |
173行目: |
187行目: |
| :第3部銀河決戦篇第28話「マーズ・アタック」より。更なる[[ベンメルコレクション]]の登場に愚痴るヒカル達を咎め、[[白鳥九十九|白鳥]]の命を懸けて[[メガノイド]]へタイムリミットぎりぎりの戦いを挑む。このシナリオでのイズミは、終始シリアスに徹している。 | | :第3部銀河決戦篇第28話「マーズ・アタック」より。更なる[[ベンメルコレクション]]の登場に愚痴るヒカル達を咎め、[[白鳥九十九|白鳥]]の命を懸けて[[メガノイド]]へタイムリミットぎりぎりの戦いを挑む。このシナリオでのイズミは、終始シリアスに徹している。 |
| ==== 携帯機シリーズ ==== | | ==== 携帯機シリーズ ==== |
| + | ;「…補充しといた。なんとなく」 |
| + | :『A』宇宙ルート第10話「勝利者などいない戦い」or「ザ・ウィナー」。詳しい事情を聞かぬまま、リョーコのエステバリスのバッテリーを補充しており、リョーコから感謝される。 |
| + | ;ヒカル「リョーコちゃん! 無茶しないでよ! どうしたのよぉ!」<br />イズミ「ヒカル、ここは黙ってな!」 |
| + | :同話におけるリョーコと[[ケリィ・レズナー]]の戦闘前会話より。仲間にすら事情を話さないまま、わだかまりを吹っ切ろうとするリョーコの姿に、事態が呑み込めず困惑するヒカルを制止する。先の補充と併せ、本当に必要な時に気を利かせてシリアスモードを決めてくれる一幕。 |
| ;「清潔でもバイ菌、グー…おそまつ」 | | ;「清潔でもバイ菌、グー…おそまつ」 |
− | :『A』第12話地上ルート「登場!究極のMA」or「精神コントロール装置」より。[[破嵐万丈]]の邸宅でつかの間の休息が許された際、バイキング形式の食事を供されて。流石に食卓でそれはどうかと思う。 | + | :『A』第12話エンドデモ、各ルート合流後。[[破嵐万丈]]の邸宅でつかの間の休息が許された際、バイキング形式の食事を供されて。流石に食卓でそれはどうかと思う。 |
| :例によってこのギャグもスルーされるかと思われたが…(後述) | | :例によってこのギャグもスルーされるかと思われたが…(後述) |
| ;「…できる」 | | ;「…できる」 |
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| :『A』第35話火星ルート「君らしく、誇らしく」or「ときにはもっと、私らしく」より。[[火星]]の古代遺跡内部にある演算ユニットを、[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]の提案で[[マスドライバー]]で遠くに放り出す作戦に際し、協力を渋る[[エリナ・キンジョウ・ウォン|エリナ]]に対して。 | | :『A』第35話火星ルート「君らしく、誇らしく」or「ときにはもっと、私らしく」より。[[火星]]の古代遺跡内部にある演算ユニットを、[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]の提案で[[マスドライバー]]で遠くに放り出す作戦に際し、協力を渋る[[エリナ・キンジョウ・ウォン|エリナ]]に対して。 |
| :口調はいつもの通りだが、遠まわしに脅しているようにも見える。しかも、指名されて出てきたのはよりにもよって[[アルゴ・ガルスキー|アルゴ]]だったりするし。 | | :口調はいつもの通りだが、遠まわしに脅しているようにも見える。しかも、指名されて出てきたのはよりにもよって[[アルゴ・ガルスキー|アルゴ]]だったりするし。 |
| + | ;「他に…方法がある?」 |
| + | :『A』最終話「極めて近く、限りなく遠い世界に」より。地球に落下寸前の[[アクシズ]]を止めるために[[ツヴァイザーゲイン]]の次元転移弾で自爆しようとする[[アクセル・アルマー|アクセル]]or[[ラミア・ラヴレス|ラミア]]を止めようとする仲間たちに言った正論。結局、誰も他の方法は思いつかず自爆は敢行されることになる。 |
| ;「ああ…時が見えるわ…」 | | ;「ああ…時が見えるわ…」 |
| :『J』の第15話ナデシコルート「あの「忘れ得ぬ日々」より。乗機が[[オモイカネ]]の暴走によって操作不能の時に撃墜されるときのセリフ。もちろんあの[[アムロ・レイ|二]][[シャア・アズナブル|人]]の人生を狂わせた[[ララァ・スン|あの人]]の最期のセリフのパロディ。ちなみに本家は「時」ではなく'''「刻」'''である(読みは同じ)。 | | :『J』の第15話ナデシコルート「あの「忘れ得ぬ日々」より。乗機が[[オモイカネ]]の暴走によって操作不能の時に撃墜されるときのセリフ。もちろんあの[[アムロ・レイ|二]][[シャア・アズナブル|人]]の人生を狂わせた[[ララァ・スン|あの人]]の最期のセリフのパロディ。ちなみに本家は「時」ではなく'''「刻」'''である(読みは同じ)。 |
| ;「ガルラ…聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」 | | ;「ガルラ…聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」 |
| :『W』第24話「それぞれの『自分らしく』」より。[[火星]]での戦いにおいて、途中で乱入してきた[[シンクライン皇太子|シンクライン]]に対しのたまわった台詞。無論[[シャア・アズナブル|あれ]]のパロディ。撃墜後「何故だ」と叫ぶシンクラインに対し、返した[[アマノ・ヒカル|ヒカル]]の台詞は勿論「坊やだからさ」。 | | :『W』第24話「それぞれの『自分らしく』」より。[[火星]]での戦いにおいて、途中で乱入してきた[[シンクライン皇太子|シンクライン]]に対しのたまわった台詞。無論[[シャア・アズナブル|あれ]]のパロディ。撃墜後「何故だ」と叫ぶシンクラインに対し、返した[[アマノ・ヒカル|ヒカル]]の台詞は勿論「坊やだからさ」。 |
| + | :なお、『W』には宇宙世紀ガンダムは一切登場していない。ならなぜ知っている。 |
| ;「倍率ドン、さらにドン…これで倍々、シンクライン…!」 | | ;「倍率ドン、さらにドン…これで倍々、シンクライン…!」 |
| :『W』第25話「木星決戦!超重力の罠」より。木星圏での戦いでファーラ姫という存在がありながら他の女性陣に目をつけるや、その女性陣からの不興を買ったシンクラインへのトドメの一言。前半はやはり往年の人気クイズ番組からか。 | | :『W』第25話「木星決戦!超重力の罠」より。木星圏での戦いでファーラ姫という存在がありながら他の女性陣に目をつけるや、その女性陣からの不興を買ったシンクラインへのトドメの一言。前半はやはり往年の人気クイズ番組からか。 |
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223行目: |
| ;「貼り切手…郵便はポストへ…くく…っ…」 | | ;「貼り切手…郵便はポストへ…くく…っ…」 |
| :最終話「約束の地」における[[AI1]]との戦闘前会話より。ヒカルから「張り切っていこう」という意気込みを聞いてこんなギャグを吐く。この時点ではまだおちゃらけていたのだが…。 | | :最終話「約束の地」における[[AI1]]との戦闘前会話より。ヒカルから「張り切っていこう」という意気込みを聞いてこんなギャグを吐く。この時点ではまだおちゃらけていたのだが…。 |
− | ;「いい加減にしな…!その紙みたいな人間の意志にお前は負けるんだよ…!」 | + | ;「いい加減にしな…! その紙みたいな人間の意志にお前は負けるんだよ…!」 |
| :同上。[[エルデ・ミッテ|エルデ]]搭乗時のAI1との戦闘前会話より。エルデは「人間の意志なんてAI1の前では紙みたいなもの」と罵声を浴びせるが、どういうわけかこの発言に心底怒りを覚えたらしく、普段の彼女からは想像できないほど熱い台詞を吐く。 | | :同上。[[エルデ・ミッテ|エルデ]]搭乗時のAI1との戦闘前会話より。エルデは「人間の意志なんてAI1の前では紙みたいなもの」と罵声を浴びせるが、どういうわけかこの発言に心底怒りを覚えたらしく、普段の彼女からは想像できないほど熱い台詞を吐く。 |
| :なお、上述の台詞と共にリョーコが戦闘しないと見ることは出来ない。 | | :なお、上述の台詞と共にリョーコが戦闘しないと見ることは出来ない。 |
210行目: |
231行目: |
| :第29話「復讐の果てに」のシナリオエンドにて。二人の婚約者と死別した過去を持つイズミだからこそ、復讐を果たし、一度再会したユリカの元を去ろうとするアキトを諭したのである。(原作ではユリカに再会することなくなく去っていった) | | :第29話「復讐の果てに」のシナリオエンドにて。二人の婚約者と死別した過去を持つイズミだからこそ、復讐を果たし、一度再会したユリカの元を去ろうとするアキトを諭したのである。(原作ではユリカに再会することなくなく去っていった) |
| ;「宗介……あの子を追うんだ。あんたも気付いてたんだろ? 最近、かなめの様子がおかしい事に……。あの子が抱えているものってのはあたし達にはわからない……。それを受け止められるのは、あんただけのはずだ。急ぎな。外出の報告はこっちでやっておくから」 | | ;「宗介……あの子を追うんだ。あんたも気付いてたんだろ? 最近、かなめの様子がおかしい事に……。あの子が抱えているものってのはあたし達にはわからない……。それを受け止められるのは、あんただけのはずだ。急ぎな。外出の報告はこっちでやっておくから」 |
− | :第44話ナデシコ部隊ルート「チドリカナメの罪」より。かなめの異変に気付いて、宗介の後押しをする。そのやりとりを聞いたクリスは関心を抱くが…… | + | :第44話ナデシコ部隊ルート「チドリカナメの罪」より。かなめの異変に気付いて、宗介の後押しをする。 |
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| === T === | | === T === |
| ;(いつか、あんたの心が癒える日が来るのを願うよ…) | | ;(いつか、あんたの心が癒える日が来るのを願うよ…) |
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| == スパロボシリーズの迷台詞 == | | == スパロボシリーズの迷台詞 == |
| + | ;「ナイフがナイ…フッ…」<br />「うさぎライフル…それはラビット…」<br />「これが効くか…わかランサー」<br />「カモンカモン、カノンの餌食…」 |
| + | :『IMPACT』『A PORTABLE』における戦闘台詞で繰り出されるダジャレの数々。上から順にイミディエット・ナイフ、ラピッド・ライフル、フィールドランサー、120ミリカノン。中でもライフルとカノンは射撃が得意なイズミと相性が良いので聞く機会も多いと思われる。 |
| ;「呪…」 | | ;「呪…」 |
| :『IMPACT』第3部銀河決戦篇第4話「白熱の終章」より。駄洒落の不調さを口にした際、「好調な時って有るの?」と突っ込んでくる[[エリナ・キンジョウ・ウォン|エリナ]]へ発した呪詛の言葉。 | | :『IMPACT』第3部銀河決戦篇第4話「白熱の終章」より。駄洒落の不調さを口にした際、「好調な時って有るの?」と突っ込んでくる[[エリナ・キンジョウ・ウォン|エリナ]]へ発した呪詛の言葉。 |
| ;「ギアが二つでダブルG…それは一年以上前のお話~」 | | ;「ギアが二つでダブルG…それは一年以上前のお話~」 |
− | :『MX』第34話(『MX PORTABLE』では第35話)「断ち切られたLOOP」より。味方となった凰牙と電童の揃い踏みを指して…いるのだが、イズミが何を言いたいのかは[[ダイゼンガー|お察し下さい]]。 | + | :『MX』第34話(『MX PORTABLE』では第35話)「断ち切られたLOOP」より。味方となった[[騎士GEAR凰牙|凰牙]]と[[GEAR戦士電童|電童]]の揃い踏みを指して…いるのだが、イズミが何を言いたいのかは[[ダイゼンガー|お察し下さい]]。 |
| ;「…クローン作りに一''苦労ん''…」 | | ;「…クローン作りに一''苦労ん''…」 |
| :『MX』第42話(『MX PORTABLE』では第43話)「神よ、百鬼のために泣け」より。「クローン技術」という言葉に対し発した寒いギャグ。 | | :『MX』第42話(『MX PORTABLE』では第43話)「神よ、百鬼のために泣け」より。「クローン技術」という言葉に対し発した寒いギャグ。 |
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| :『W』第32話2周目で上記の発言の後、迷いを振りきって店を出て行った九十九へとあてた言葉。それまでのシリアスを木っ端みじんに粉砕するイズミはやっぱりイズミであった。ちなみに九十九が飲んだのはビールグラス1杯だけである。 | | :『W』第32話2周目で上記の発言の後、迷いを振りきって店を出て行った九十九へとあてた言葉。それまでのシリアスを木っ端みじんに粉砕するイズミはやっぱりイズミであった。ちなみに九十九が飲んだのはビールグラス1杯だけである。 |
| ;「''ナイン''ね…」<br />ナイン「胸を見ながら言わないでください」<br />「すま''ナイン''ね」 | | ;「''ナイン''ね…」<br />ナイン「胸を見ながら言わないでください」<br />「すま''ナイン''ね」 |
− | :『V』第14話日本ルート「納豆に手を出すな」でフォーメーションアタックを使用した後のファクトリーデモにて、ナインの自己紹介を受けた後の一言、というより駄洒落。 | + | :『V』第14話日本ルート「納豆に手を出すな」でフォーメーションアタックを使用した後のファクトリーデモにて、ナインの自己紹介を受けた後の一言、というより駄洒落。自分が巨乳だからって失礼な発言である。 |
| ;「でも、ちょっと''死相''が見えるよ…。…''失踪''しそうな''思想''の持ち主が乗る''シーソー''…」 | | ;「でも、ちょっと''死相''が見えるよ…。…''失踪''しそうな''思想''の持ち主が乗る''シーソー''…」 |
| :『V』第18話 「迫るデンジャラスゴールド」(条件を満たしていればシークレットシナリオ「黒い勇者特急」)で「顔合わせの場に行く」を選択した際、「個性的美人も悪くない」と口説きにくる[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]に「あんたが決して死なないって言うんなら、考えてもいいよ」と返した直後に。原作での展開的に全くシャレになっていない上、後々[[死亡フラグ|本当に降りかかるとは]]…。 | | :『V』第18話 「迫るデンジャラスゴールド」(条件を満たしていればシークレットシナリオ「黒い勇者特急」)で「顔合わせの場に行く」を選択した際、「個性的美人も悪くない」と口説きにくる[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]に「あんたが決して死なないって言うんなら、考えてもいいよ」と返した直後に。原作での展開的に全くシャレになっていない上、後々[[死亡フラグ|本当に降りかかるとは]]…。 |
| ;「急ぎな、''宗介''。顔が濃いのは''ソース系''…」 | | ;「急ぎな、''宗介''。顔が濃いのは''ソース系''…」 |
| :『V』第44話ナデシコ部隊ルート「チドリカナメの罪」より。結局いつもの駄洒落をかますのであった。 | | :『V』第44話ナデシコ部隊ルート「チドリカナメの罪」より。結局いつもの駄洒落をかますのであった。 |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |
| ;[[エステバリス]] | | ;[[エステバリス]] |