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:また、ガーゴイルとの取引の為にナディアを狙い、阻もうとしたジャンを退けて目の前で連れ去る等、原作や『V』の時以上に悪辣な思考と手段で他人の恋路の邪魔をしており、より最低な人間としての印象が強くなっている。
 
:また、ガーゴイルとの取引の為にナディアを狙い、阻もうとしたジャンを退けて目の前で連れ去る等、原作や『V』の時以上に悪辣な思考と手段で他人の恋路の邪魔をしており、より最低な人間としての印象が強くなっている。
 
:ゲーム後半となる第44話対レコンギスタ部隊ルートでは青葉と[[隼鷹・ディオ・ウェインバーグ|ディオ]]、雛の3人によるユニゾライズコンバットを受け敗北、その後同話地上ルートにて特異点へ飛び込み真実のアルゼナルへ突入された事で超常性を失うなど手痛いしっぺ返しを食らう。なお、対ドアクダー部隊ルート第44話では'''エンブリヲが20人登場し、その全てが襲い掛かって来る'''<ref>実際には真実のアルゼナルに居たエンブリヲも含めて21人居たがこのエンブリヲと展開していた内の一人はイベントで倒されるため、実際に相手をするのは19人。</ref>。この20人のエンブリヲは全滅するものの、最後に残った一人はマリアンヌに救助される。最後は[[ガーゴイル]]にマリアンヌやショット諸共捨て駒扱いにされ、アルゼナルメンバーから散々罵倒された挙句、アンジュによる例のDVE付き振り文句で撃破された。
 
:ゲーム後半となる第44話対レコンギスタ部隊ルートでは青葉と[[隼鷹・ディオ・ウェインバーグ|ディオ]]、雛の3人によるユニゾライズコンバットを受け敗北、その後同話地上ルートにて特異点へ飛び込み真実のアルゼナルへ突入された事で超常性を失うなど手痛いしっぺ返しを食らう。なお、対ドアクダー部隊ルート第44話では'''エンブリヲが20人登場し、その全てが襲い掛かって来る'''<ref>実際には真実のアルゼナルに居たエンブリヲも含めて21人居たがこのエンブリヲと展開していた内の一人はイベントで倒されるため、実際に相手をするのは19人。</ref>。この20人のエンブリヲは全滅するものの、最後に残った一人はマリアンヌに救助される。最後は[[ガーゴイル]]にマリアンヌやショット諸共捨て駒扱いにされ、アルゼナルメンバーから散々罵倒された挙句、アンジュによる例のDVE付き振り文句で撃破された。
:なお、今作ではワタル勢に人殺しをさせないように極力配慮がされているが、'''エンブリヲは数少ない例外となっている'''。
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:なお、今作では[[魔神英雄伝ワタル|ワタル]]勢に人殺しをさせないように極力配慮がされているが、'''エンブリヲは数少ない例外となっている'''。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:イベントシナリオでは2018年1月開催の「リベリオン」にて初登場し、様々なシナリオにて敵として立ちはだかる。原作以上に好色家が強調されており、多くの版権作品の女性キャラに対して目をかける場面が目立つ。
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:イベントシナリオでは2017年10月開催の「第2回スパクロフェスティバル」にて初登場し、様々なシナリオにて敵として立ちはだかる。原作以上に好色家な面が強調されており、多くの版権作品の女性キャラに対して目をかける場面が目立つ。
 
:なお、この作品から顔グラフィックが微妙に書き直されており、『X』にも流用されている。
 
:なお、この作品から顔グラフィックが微妙に書き直されており、『X』にも流用されている。
 
:2019年1月のイベント「未練を振り切って」では報酬ユニットとしてヒステリカが登場。その際の公式による告知ツイートにて公式からも「'''スパロボシリーズ札付きの女の敵'''」と認定されてしまっている。なお当該イベントのシナリオで未練を振り切ったのはエンブリヲでは無く[[ギャブレット・ギャブレー|この男]]であった…。
 
:2019年1月のイベント「未練を振り切って」では報酬ユニットとしてヒステリカが登場。その際の公式による告知ツイートにて公式からも「'''スパロボシリーズ札付きの女の敵'''」と認定されてしまっている。なお当該イベントのシナリオで未練を振り切ったのはエンブリヲでは無く[[ギャブレット・ギャブレー|この男]]であった…。
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