差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
36行目:
36行目:
− 最終章となる戦神決闘編で玄武装呂布トールギスとなって再び姿を現す。魂の雄叫びと共に天玉鎧を召喚し、劉備たち三候を継ぐ者たちが苦戦していた闇の軍神を一撃で破壊するという衝撃的な再登場を果たし、光と闇の決戦の戦列に加わった。ちなみに、作中では語られず単行本のオマケとなる用語解説ページで重要人物『天の刃』の1人、北方の天の刃であることが明かされた。+
→漫画版
実は神話の英雄にもう一人「武義」と呼ばれる人物がおり、忠実においては龍帝等三人の力を借り、自らの身を犠牲に蚩尤を封印している。その為武義の名は「G記」には記されておらず、人々もそれを知らなかった。呂布が玉璽の力を使えるのはその魂を継いでいる為であり、天玉鎧が玄武の姿を取るのもそれが理由。
実は神話の英雄にもう一人「武義」と呼ばれる人物がおり、忠実においては龍帝等三人の力を借り、自らの身を犠牲に蚩尤を封印している。その為武義の名は「G記」には記されておらず、人々もそれを知らなかった。呂布が玉璽の力を使えるのはその魂を継いでいる為であり、天玉鎧が玄武の姿を取るのもそれが理由。
最終章となる戦神決闘編で玄武装呂布トールギスとなって再び姿を現す。魂の雄叫びと共に天玉鎧を召喚し、劉備たち三候を継ぐ者たちが苦戦していた闇の軍神を一撃で破壊するという衝撃的な再登場を果たし、光と闇の決戦の戦列に加わった。ちなみに、作中では語られず単行本のオマケとなる用語解説ページで重要人物『天の刃』の一人、北方の天の刃であることが明かされた。
漫画版では戦い終えた後の消息は不明だが、コミックワールド版では三国伝の新シリーズが始まったことで生存が確認された。
漫画版では戦い終えた後の消息は不明だが、コミックワールド版では三国伝の新シリーズが始まったことで生存が確認された。