差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
169行目:
169行目:
− +
→破界篇
:第14話「信頼と覚悟と」にて先ほどまでゼロとカレンと対立していたが、後の戦闘で彼等を認めた[[カミナ]]に対してのツッコミ。
:第14話「信頼と覚悟と」にて先ほどまでゼロとカレンと対立していたが、後の戦闘で彼等を認めた[[カミナ]]に対してのツッコミ。
;「俺達は日本を解放するためにブリキ野郎と戦ってんだ! それに文句があるのかよ!?」<br/>刹那「それは正しいやり方なのか?」<br/>「じゃあ、聞くがよ…! ソレスタルビーイングのやり方はどうなんだ!? 世間じゃお前等だって、テロリスト扱いされてんだぞ!」<br/>刹那「………」<br/>「だいたいよ! お互いの組織について詮索しないのが、ここのやり方じゃなかったのかよ! それでもやるってんなら、相手になってやるぜ、おら!」
;「俺達は日本を解放するためにブリキ野郎と戦ってんだ! それに文句があるのかよ!?」<br/>刹那「それは正しいやり方なのか?」<br/>「じゃあ、聞くがよ…! ソレスタルビーイングのやり方はどうなんだ!? 世間じゃお前等だって、テロリスト扱いされてんだぞ!」<br/>刹那「………」<br/>「だいたいよ! お互いの組織について詮索しないのが、ここのやり方じゃなかったのかよ! それでもやるってんなら、相手になってやるぜ、おら!」
:第16話裏部隊ルート「接触」より。部隊のやり方に疑問を投げかけた刹那との会話。
:第16話裏部隊ルート「接触」より。部隊のやり方に疑問を投げかけた刹那との会話。もっとも、互いの事情は詮索しないという約定を刹那の方が先に破ってきたので、周囲も玉城が怒るのは無理もないと見ていた。
;「お前よぉ! 何で今まで黙ってたんだよ!? 天下のレッドショルダーだってによ!」
;「お前よぉ! 何で今まで黙ってたんだよ!? 天下のレッドショルダーだってによ!」
:同上。[[キリコ・キュービィー|キリコ]]が元[[レッドショルダー]]であることを知って「何故それを言わなかったのか」と問い詰めたが、当の本人からは「聞かれなかったからだ」と当たり前の様に言われてしまった。
:同上。[[キリコ・キュービィー|キリコ]]が元[[レッドショルダー]]であることを知って「何故それを言わなかったのか」と問い詰めたが、当の本人からは「聞かれなかったからだ」と当たり前の様に言われてしまった。