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=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
 
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
;[[底力|底力L6]]、[[援護攻撃|援護攻撃L3]]、[[援護防御|援護防御L3]]、[[見切り]]、[[気力+(命中)]]、[[指揮官|指揮官L3]]
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;[[底力|底力L6]]、[[援護攻撃|援護攻撃L3]]、[[援護防御|援護防御L3]]、[[見切り]]、[[気力|気力+ (命中)]]、[[指揮官|指揮官L3]]
 
:第2次OGでの特殊スキル。
 
:第2次OGでの特殊スキル。
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:[[ゾヴォーク]]陣営に共通するボスBGM。
 
:[[ゾヴォーク]]陣営に共通するボスBGM。
 
;「ジェノサイドマシーン」
 
;「ジェノサイドマシーン」
:第2次スーパーロボットOGではこちら。元々は第4次の基地マップの敵ターンの曲。
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:第2次スーパーロボット大戦OGではこちら。元々は第4次の基地マップの敵ターンの曲。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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;「地球人てぇ奴はなんてモンを造りやがるんだ!」
 
;「地球人てぇ奴はなんてモンを造りやがるんだ!」
 
:F完結編で[[EVA初号機 (暴走)|EVA初号機]]が[[第14使徒ゼルエル|ゼルエル]]を捕食する様を目の当たりにして。さしもの彼もこれにはショックを隠しきれず、喋り方が素に戻っている。<br/>なお、ルートによっては[[ジュスティヌ・シャフラワース|セティ]]が初号機の暴走に遭遇し、全軍を撤退させている。さらに第2次OGではメキボスが[[AI1]]を見て同様の台詞を発言。
 
:F完結編で[[EVA初号機 (暴走)|EVA初号機]]が[[第14使徒ゼルエル|ゼルエル]]を捕食する様を目の当たりにして。さしもの彼もこれにはショックを隠しきれず、喋り方が素に戻っている。<br/>なお、ルートによっては[[ジュスティヌ・シャフラワース|セティ]]が初号機の暴走に遭遇し、全軍を撤退させている。さらに第2次OGではメキボスが[[AI1]]を見て同様の台詞を発言。
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;「グ~ルンと回って、ガスッと変形する奴ね」<br/>「さ~て、グルンガストをさく~っと倒すか」
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:[[グルンガストシリーズ]]との特殊戦闘台詞。
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;「派出なメカだね。誰が作ったんだか」<br/>「バリってるねぇ、色々」
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:[[コンパチブルカイザー]]との特殊戦闘台詞。
 
;「お~お、バリッと来~たねえ」<br/>「おおっ!バリバリだ~ね、そのマシン」
 
;「お~お、バリッと来~たねえ」<br/>「おおっ!バリバリだ~ね、そのマシン」
:[[グルンガストシリーズ]]及び[[コンパチブルカイザー]]からの被弾台詞。確かにいわゆる「バリメカ」だが…。地味に「大張」もかかっている。実は戦闘機会の都合上、終盤の分岐の宇宙ルートの「オペレーション・レコンキスタ」でしか聞くことができない(しかもゼブとの戦闘が必須というわけではない)。
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:[[コンパチブルカイザー]]からの被弾台詞。確かにいわゆる「バリメカ」だが…。地味に「大張」もかかっている。実は戦闘機会の都合上、終盤の分岐の宇宙ルートの「オペレーション・レコンキスタ」でしか聞くことができない(しかもゼブとの戦闘が必須というわけではない)。
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;「ヒュッケバインって、消~えたはずじゃなかったか?」<br/>「あれも問題が多いからね。消してやるよ」
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:[[イーグレット・イング|イング]]との特殊戦闘台詞。
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;「ヒュッケバインが、あ~の世で泣いてるよ」<br/>「こ~っちが消えるわけにはいかないんだよね」
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:イングに対する被弾台詞。これらの台詞は[[ヒュッケバイン問題|あの事件]]の事を指しているのかもしれない…
 
;ゼブ「あんたに言えることか、それが?」<br/>「色々と大義名分を並べちゃいるが、本心は地球の利権を独占することだろうが」<br/>ロフ「そして、俺達を欺き、利用し、挙句の果てに切り捨てようとした」<br/>ゼブ「今までは命令だから従ってきたが……もうあんたの言うことを聞く理由も義理もないね」
 
;ゼブ「あんたに言えることか、それが?」<br/>「色々と大義名分を並べちゃいるが、本心は地球の利権を独占することだろうが」<br/>ロフ「そして、俺達を欺き、利用し、挙句の果てに切り捨てようとした」<br/>ゼブ「今までは命令だから従ってきたが……もうあんたの言うことを聞く理由も義理もないね」
 
:第2次OG57話「激震の白い大地」にて。自分のエゴの為に[[グロフィス・ラクレイン|ロフ]]を亡き者にしようとした[[テイニクェット・ゼゼーナン|ゼゼーナン]]に対し怒りを爆発させ、普段の言葉遣いをかなぐり捨てた姿は[[マイ・コバヤシ|マイ]]を驚かせた。
 
:第2次OG57話「激震の白い大地」にて。自分のエゴの為に[[グロフィス・ラクレイン|ロフ]]を亡き者にしようとした[[テイニクェット・ゼゼーナン|ゼゼーナン]]に対し怒りを爆発させ、普段の言葉遣いをかなぐり捨てた姿は[[マイ・コバヤシ|マイ]]を驚かせた。
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