:本作ではショウとのライバル関係が特に強調されている。第4話でショウと共に登場し、その時点では「今更おまえと争う気はない」とショウへの敵対心は捨て去っていたが、その後の戦闘で現れた[[クルージング・トム]]に勧誘を受けた際にショウよりも実力が劣っているという点を指摘されたことで再びショウへの敵対心が蘇り、さらに[[魔獣エンデ|何者か]]の介入によって自身の持つオーラ力が歪んでしまい、ショウから説得を受けるも敵に回ってしまう。以降も幾度となく戦う事になるが、条件を満たせば味方として使用可能になる。[[グレミー・トト|グレミー]]の自軍加入フラグとの兼ね合いが少し難しいが、序盤のフラグを全回収しておけば両立が可能。なお、今作では世界観故に[[神聖ブリタニア帝国|ブリタニア]]出身となっている。 | :本作ではショウとのライバル関係が特に強調されている。第4話でショウと共に登場し、その時点では「今更おまえと争う気はない」とショウへの敵対心は捨て去っていたが、その後の戦闘で現れた[[クルージング・トム]]に勧誘を受けた際にショウよりも実力が劣っているという点を指摘されたことで再びショウへの敵対心が蘇り、さらに[[魔獣エンデ|何者か]]の介入によって自身の持つオーラ力が歪んでしまい、ショウから説得を受けるも敵に回ってしまう。以降も幾度となく戦う事になるが、条件を満たせば味方として使用可能になる。[[グレミー・トト|グレミー]]の自軍加入フラグとの兼ね合いが少し難しいが、序盤のフラグを全回収しておけば両立が可能。なお、今作では世界観故に[[神聖ブリタニア帝国|ブリタニア]]出身となっている。 |