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[[C.E.]]73年10月3日にて[[ナチュラル]]との戦争継続を訴える[[ザフト]]脱走兵が地球への[[ユニウスセブン]]落下を謀った事件で、「ユニウスセブン落下テロ事件」とも呼ばれる。
 
[[C.E.]]73年10月3日にて[[ナチュラル]]との戦争継続を訴える[[ザフト]]脱走兵が地球への[[ユニウスセブン]]落下を謀った事件で、「ユニウスセブン落下テロ事件」とも呼ばれる。
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結果的に[[ユニウスセブン]]の破砕に成功したとはいえ、多くの破片が落下したことで[[地球]]に少なからず被害を与え、[[ナチュラル]]の反[[コーディネイター]]運動が再発し、再び戦端が開かれることになる。
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[[ユニウスセブン]]の破砕は成功したが、全ての破片を大気圏で燃え尽きるサイズまで細かく砕く事は出来ず、多くの破片が落下して[[地球]]に少なくない被害を与えてしまった。
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これにより[[ナチュラル]]の反[[コーディネイター]]運動が再発し、再び戦端が開かれることになる。
 
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:前作の出来事において、多元世界が複数誕生したことが判明する。また、今作の多元世界では、この出来事を「大時空振動」という名称で呼ばれている。
 
:前作の出来事において、多元世界が複数誕生したことが判明する。また、今作の多元世界では、この出来事を「大時空振動」という名称で呼ばれている。
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
:序盤で発生。シン、ルナマリア、レイ、[[タリア・グラディス|タリア]]、アスランの他、[[イザーク・ジュール|イザーク]]、[[ディアッカ・エルスマン|ディアッカ]]、[[ハイネ・ヴェステンフルス|ハイネ]]もスポット参戦する。
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:序盤の第6話で発生。
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:ザフト軍の一部(シン、ルナマリア、レイ、[[タリア・グラディス|タリア]]、アスランのミネルバ隊の他、[[イザーク・ジュール|イザーク]]、[[ディアッカ・エルスマン|ディアッカ]]、[[ハイネ・ヴェステンフルス|ハイネ]]もスポット参戦する。また、プラントと協力関係にあったフロンティア船団からも[[S.M.S]]のメンバーおよびその外部協力者である[[ボルテスV|ボルテスチーム]]も破砕作戦に参加。やや遅れて主人公部隊の[[LOTUS]]も到着し、かなりの大所帯で破砕作戦にあたるが、敵もザフト脱走兵だけでなく、侵入していた[[擬態獣]]まで発生するため、かなりの乱戦となる。[[ファントムペイン]]の3人はやっては来るが戦闘には参加せず、すぐに撤退して傍観を決め込む。
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:なお、シナリオクリアのためには全6基あるメテオブレイカーの内最低3基守れば良いが、全て守るとかなり後の[[デュエルガンダム アサルトシュラウド|デュエル]]&[[バスターガンダム|バスター]]の入手フラグが成立する。
    
== 資料リンク ==
 
== 資料リンク ==
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