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520 バイト追加 、 2019年6月14日 (金) 15:13
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:父親。[[妖魔帝国]]に石にされて捕らえられてしまう。
 
:父親。[[妖魔帝国]]に石にされて捕らえられてしまう。
 
;[[ひびき玲子]]
 
;[[ひびき玲子]]
:母親。ムー帝国人。
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:出生間もなく生き別れとなった母親で、実はムー帝国の王女レムリア。再会を果たした彼女にラ・ムーの星を使わせまいとするが……
 
;ひびき久造
 
;ひびき久造
 
:祖父。SRW未登場だが、[[新]]では[[没データ]]として[[ひびき一郎|一郎]]と共に彼の顔グラフィックもデータとして入っている。
 
:祖父。SRW未登場だが、[[新]]では[[没データ]]として[[ひびき一郎|一郎]]と共に彼の顔グラフィックもデータとして入っている。
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:[[コープランダー隊]]のリーダー。当初はお互いにソリが合わなかったようだが、戦いを通じて無二の戦友となる。
 
:[[コープランダー隊]]のリーダー。当初はお互いにソリが合わなかったようだが、戦いを通じて無二の戦友となる。
 
;[[明日香麗]]
 
;[[明日香麗]]
:コープランダー隊のメンバー。洸も彼女も互いに「仲間」以上の感情は抱いていないが、その仲を邪推したマリによって散々な目に遭わされる事もしばしば。
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:コープランダー隊のメンバー。互いに仲間意識以上の感情はないものの、その仲を邪推したマリによって散々な目に遭わされる事もしばしば。
 
;[[猿丸太郎]]
 
;[[猿丸太郎]]
 
:コープランダー隊のメンバー。終盤ではライディーンのパワーアップを巡って、彼と大いに頭を悩ませる。
 
:コープランダー隊のメンバー。終盤ではライディーンのパワーアップを巡って、彼と大いに頭を悩ませる。
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=== 妖魔帝国 ===
 
=== 妖魔帝国 ===
 
;[[バラオ|妖魔大帝バラオ]]
 
;[[バラオ|妖魔大帝バラオ]]
:妖魔帝国の長。その強大な魔力に対抗する為にはラ・ムーの星を発動させる以外に手段が無く、洸にとっては間接的に玲子の生命を奪った怨敵である。
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:妖魔帝国の長。その強大な魔力に対抗するにはラ・ムーの星を発動させる以外に手段が無く、洸にとっては間接的に母の生命を奪った怨敵である。
 
;[[プリンス・シャーキン]]
 
;[[プリンス・シャーキン]]
:[[ライバル]]。実は血縁関係。
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:[[ライバル]]。実は血縁関係にあたり、長谷川裕一の漫画『ゴッドバード』ではおじとされた。
 
;[[アギャール|アギャール将軍]]
 
;[[アギャール|アギャール将軍]]
 
:初代戦闘指揮官。第18話では彼の「裏切り行為」を愚直に信用した結果、窮地に陥ってしまう。
 
:初代戦闘指揮官。第18話では彼の「裏切り行為」を愚直に信用した結果、窮地に陥ってしまう。
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:巨烈兄弟の弟。第39話ではスパーカーを使って彼に白兵戦を挑む。
 
:巨烈兄弟の弟。第39話ではスパーカーを使って彼に白兵戦を挑む。
 
;リディア
 
;リディア
:第13話登場のゲストキャラ。玲子に似た女性の写真を持っていた為、洸は母親の消息を知る手掛かりとなるやも知れぬ彼女を守ろうとするが、その正体は中世の魔女狩りで人間に虐殺された女性の怨霊が化石獣となった'''妖変美女シュラガ'''だった。正体を知った後でも洸は彼女との戦いを拒むが、最終的には止む無く撃破した。SRW未登場。
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:第13話登場。玲子に似た女性の写真を持っていた為、洸は母親の消息を知る手掛かりと思われる彼女を守ろうとするが、その正体は中世の魔女狩りで人間に虐殺された女性の怨霊が化石獣となった'''妖変美女シュラガ'''だった。正体を知っても彼女との戦いを拒むが、最終的にはやむなく撃破した。SRW未登場。
 
;母さん(仮称)
 
;母さん(仮称)
:第34話で暗殺者に襲われ負傷した洸を手当てした女性だが、その母性に思慕の念を抱いた洸は「母さん」と呼び慕う。だが彼女の正体は豪雷巨烈の部下であり、豪雷に洗脳され巨烈獣ガルジャー(SRW未登場)に搭乗し洸を襲う。戦いの煽りを受け負傷した事で洗脳が解けるも、既に瀕死の状態だった彼女は自身も洸と同じムー帝国の末裔である事、(恐らくは豪雷に人質に取られているであろう)夫や子供の為に洸を罠に掛けた事を告白。遺言として自身の遺体を神面岩の沖合に沈めるよう懇願し、事切れた彼女の死に洸は慟哭する。<br />洸以外のムー人の末裔の存在を示唆するなど重要なゲストキャラではあったが、本編で彼女の名前は一切明かされずEDテロップでも「女」と表記されているのみであった。SRW未登場。
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:第34話で暗殺者に襲われ負傷した洸を手当てした女性で、その母性に惹かれて「母さん」と呼び慕う。だが彼女の正体は豪雷巨烈の部下であり、豪雷に洗脳され巨烈獣ガルジャー(SRW未登場)に搭乗し洸を襲う。戦いの煽りを受け負傷した事で洗脳が解けるも、既に瀕死の状態だった彼女は自身も洸と同じムー帝国の末裔である事、(恐らくは豪雷に人質に取られているであろう)夫や子供の為に洸を罠に掛けた事を告白。遺言として亡骸を神面岩の沖合に沈めるよう懇願し、事切れた彼女の死に洸は慟哭する。<br />洸以外のムー人の末裔の存在を示唆するなど重要なゲストキャラではあったが、本編で彼女の名前は一切明かされずEDテロップでも「女」と表記されているのみであった。SRW未登場。
 
;岬百合香
 
;岬百合香
:第36話で臨海学園に転校してきた美少女。記憶喪失症を患っており「岬百合香」という名前は保護してくれた病院長が与えたもので、自分の本名すら思い出せない。知り合って間もない洸と直ぐに打ち解け(ほとんど恋人同士のような)友人関係を構築する。だが、彼女の正体は幼少時に妖魔帝国に攫われ、巨烈獣[[マダンガー]]の心臓部へと改造された生体ユニットであった。後に記憶を取り戻した百合香は自身の存在が洸を危機に追い込んでいると確信し、激怒巨烈を利用して巨烈獣化。マダンガーに追い詰められたライディーンを庇い致命傷を負うも、それによってマダンガーを撃破し洸を守り抜いた事に満足して息絶える。彼女の亡骸は洸によって手厚く埋葬された。SRW未登場。
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:第36話で臨海学園に転校してきた美少女。記憶喪失症で「岬百合香」という名前は保護してくれた病院長が与えたもので、自分の本名すら思い出せない。知り合って間もない洸と直ぐに打ち解け(ほとんど恋人同士のような)友人関係を構築する。だが、彼女の正体は幼少時に妖魔帝国に攫われ、巨烈獣[[マダンガー]]の心臓部へと改造された生体ユニットであった。記憶を取り戻した百合香は自身の存在が洸を危機に追い込んでいると確信し、激怒巨烈を利用して巨烈獣化する。マダンガーに追い詰められたライディーンを庇い致命傷を負うも、自身の死によって洸を守れたことに満足して息絶え、その亡骸は洸によって手厚く埋葬された。SRW未登場。
    
=== その他 ===
 
=== その他 ===
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;囀晶
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:長谷川裕一の漫画『ゴッドバード』の主人公。バラオ復活に備えて眠っていたが孤独を恐れて目覚めを拒んだため、テレパシーを使ってラ・ムーの血を引く彼女に自分の代わりを頼む。名前の読みが同じで、「洸くん」と呼ばれ想いを寄せられている。実はシャーキンの姪でいとこ同士。SRW未登場。
 
;才賀淳貴
 
;才賀淳貴
:リメイク作品「RIEDEEN」の主人公。パチンコで共演。彼のことは呼び捨てで呼び、互いに協力しながらシャーキンと手を組んだロクセルと戦う。
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:リメイク作品『RIEDEEN』の主人公で、パチンコ版で共演した。彼を呼び捨てで呼び、互いに協力してシャーキンと手を組んだロクセルと戦う。SRW未登場。
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
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