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→余談
*「ハーロック」の名を持つキャラクターは松本零士氏の関わった作品では『銀河鉄道999』等をはじめとしてちょくちょく登場しており、さながら一種のスターシステムに近い扱いとなっている。
*「ハーロック」の名を持つキャラクターは松本零士氏の関わった作品では『銀河鉄道999』等をはじめとしてちょくちょく登場しており、さながら一種のスターシステムに近い扱いとなっている。
**『宇宙戦艦ヤマト』の石津嵐(現:磐紀一郎)氏による[[小説|小説版]]では、'''「ハーロックは[[古代守]]と同一人物にして[[沖田十三]]の実子である」'''という衝撃的な役割が用意された事も。
**『宇宙戦艦ヤマト』の石津嵐(現:磐紀一郎)氏による[[小説|小説版]]では、'''「ハーロックは[[古代守]]と同一人物にして[[沖田十三]]の実子である」'''という衝撃的な役割が用意された事も。
**上記の役割を反映してか、ゲーム版では、ハーロックのような稲妻様の傷を顔に負った守が、トチローとともにイスカンダルに帰る、というファンサービスがあった。
*『劇場版 銀河鉄道999』での'''「男なら、危険をかえりみず、死ぬと分かっていても行動しなくてはならない時がある。負けると分かっていても戦わなくてはならない時がある…」'''は、外部出演時の台詞ながらハーロックの生き様を象徴する名言である。
*『劇場版 銀河鉄道999』での'''「男なら、危険をかえりみず、死ぬと分かっていても行動しなくてはならない時がある。負けると分かっていても戦わなくてはならない時がある…」'''は、外部出演時の台詞ながらハーロックの生き様を象徴する名言である。
**ちなみに『SSX』の企画段階では、『さよなら銀河鉄道999』に登場した鉄郎の父ファウストとの友情が描かれる予定だった。
**ちなみに『SSX』の企画段階では、『さよなら銀河鉄道999』に登場した鉄郎の父ファウストとの友情が描かれる予定だった。