:二回目の最終戦は[[SRポイント]]の取得条件が少々厳しく、超短期戦を強いられるため出番としては不遇といえるも、散り際はまさに勇者そのもの。前作同様、見下した態度は取らずにあくまでも好敵手として戦いを挑んでくる。最期は自軍の力を大いに認めた上で[[御使い]]の打倒を託して散っていく。 | :二回目の最終戦は[[SRポイント]]の取得条件が少々厳しく、超短期戦を強いられるため出番としては不遇といえるも、散り際はまさに勇者そのもの。前作同様、見下した態度は取らずにあくまでも好敵手として戦いを挑んでくる。最期は自軍の力を大いに認めた上で[[御使い]]の打倒を託して散っていく。 |