:そのカリスマ性や理念はSEEDの世界が基底にあるLの世界観でも有名なようで、[[デスティニープラン]]の際は「ラクスも賛成している」と言う形を演出するためにデュランダルは影武者の[[ミーア・キャンベル|ミーア]]を使ったのだが、リリーナが(本物のラクスと共に)反対演説を行ったため、[[ザフト兵]]にもデュランダルの側に居る方が[[偽者]]なのではないかと疑念を抱かせるほど。 | :そのカリスマ性や理念はSEEDの世界が基底にあるLの世界観でも有名なようで、[[デスティニープラン]]の際は「ラクスも賛成している」と言う形を演出するためにデュランダルは影武者の[[ミーア・キャンベル|ミーア]]を使ったのだが、リリーナが(本物のラクスと共に)反対演説を行ったため、[[ザフト兵]]にもデュランダルの側に居る方が[[偽者]]なのではないかと疑念を抱かせるほど。 |